たくさん人があるいてた。
自分は暑くてすぐクーラーのあるお店にはいっちゃった。
暑くても、しんどくても、熱中症で死ぬ可能性もあるのに、参列したり行進せずにおれないくらい、苦しい気持ちを持たれていたり、熱い伝えたい思いで、行動されてるんだなぁ。。。
でもというかだかこそというか、
だれも、倒れたり亡くなりませんように~!!
。。。。。
平和をつくってもらった平和公園で、今日もふつうに、練習しよかなあ
でもやっぱ、祈りたい人が今日は沢山だと思うから、その気持ちの邪魔にならないように、てきとーにやるんだったら、やめとこかなぁ。。。叱られたくないしなぁ~。。。場所もないかもな~。。。
。。。。。
アーサー・ビナードさんの言葉
7月21日に、県立美術館で、Chim↑Pomさんのトークショーのゲストで、詩人で広島在住の、アーサー・ビナードさんのことばが、いろいろ、印象に残りました。
アーサーさんに被爆体験を語った人は、原爆でなくピカドンと言っていたそうです。アーサーさん自身がピカドンと言うようになって、感覚の違いを実感するそうです。
ピカ と、ピカドン と、原爆や核兵器 とかの言葉は、立ち位置が違うそうです。
ピカ→爆心地近く ドンは、きこえなかった、
ピカドン→ピカよりは遠く
原子爆弾や核兵器→落とした側。
原子爆弾て言葉を使ってたらいつまでもなくならない。当事者側に立たないと。
。。。
ピカドン”は自らの焼かれた皮膚と、ズタズタに切られたDNAを元に、日本語を鋭く豊かに響かせて、生きた言語感覚で本質をつかんだのです
http://togetter.com/li/544787よりコピペしましたm(_ _)m 今年8月5日のNHKの番組での発言のようです
。。。
平和公園にある火は、核兵器がなくなったら消す火。この火は、自分たちのおしりについている火なんだ。
。。。広島にいるけどたぶん知りませんでした。 原爆の時の火なのかと思っていました。
アーティスト集団Chim↑Pomさんが、広島の原爆ドームの上空に、飛行機雲で、『ピカッ』て描いたことを、新聞で、不気味だと市民が言ったと、批判的に書かれたことがあった。新聞は、米軍の飛行機が飛ぶのを市民が不気味だと言ってたとしても、そうは書かない。米軍戦闘機が飛ぶ方が不気味なのに。米軍は立場が強いから。Chim↑Pomは立場が弱いほうだから。
。。。
自分の理解はこんなかんじでした。
言っていたことの断片だし、誤解もあるかも。違ってたらごめんなさいm(_ _)m
アーサーさんのことばは、すごく的を得ていて、アタマと心に分かりやすく入ってきました。
。。。。。。。
当事者意識
自分も当事者意識ほとんどないなぁ。。。ピカドンと言いづらいとかおもうのも、ちがう、みたいに言われてた。自分はなんかあまり理解してないのもあって、なんか、言いづらいなぁ~。。。でも、なんとなくでも、言って、みよぉかな☆
平和公園で練習する時、ここで人たくさん亡くなったんだよなあ、平和なことさせてもらってるな~なんて、ぼんやり思うくらいでいます。カニやお魚や、さんぽの犬や鳥や、いろいろ平和っぽくいて、原爆ドームもライトアップがきれい、なんて思ったりのんきにしてしまうくらいですm(_ _)mでもやっぱり原爆ドームちょっと怖いな、まだ悲しんで佇んでる心が、居そうだぁ。て、ぼんやり感じて、命のことを、ちょこっと思うくらいでいます。
両親の祖父母はピカドンには遭ってないみたいです
でも、友達のお父さんやおじいさんおばあさんは、遭っていたり、その人たちの繋がりで友達に会えてたりします。
また、遭って生還して、自分に笑顔や自信をくださったり、素敵な佇まいやがんばりをみせてくれた、いろんな人たちに、仕事で心を育ててもらって、仕事でお金をもらってたよなぁ。
たくさん関わって、自分が居るんだなぁ。。。
でもやっぱり、遠く感じてしまいます。
。。。。。。。
アートのちから
チンポムさんの、ギャラリーGでの展覧会で、
ピカドンの火で焼かれた日常の物の絵をみたときは、ぞわっとしました。
ちょっとは、高校の先生が言っていた、『感性と想像力』を、つかえたのかなあ。。。
『ピカッ』が不気味な気持ちをくれたのも、自分にとってはよかったです。自分みたいに人ごとだとおもってる人たちにとっては、ピカドンの恐怖を想像する機会を与えてくれたんだなあと思います。自分は実際に見てないけど。。。ピカドンに遭った人を傷つけていたずらしようという意図ではないから。。。
自分にとっては、難しい言葉とかよりも、詩的な言葉や、アートが、心に響いて、当事者目線を想像できる気がします。
なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか借りたけどまだ読んでないです
。。。。。
写真絵本 さがしています
さがしています
ピカドンに遭った物たちの写真に、物の立場でアーサーさんが詩を描いた、写真絵本
。。。
ピカドンを体験したものたちが、さがしています─大切な人びとを、未来につづく道を。ヒロシマから今をみつめる写真絵本。
「おはよう」「がんばれ」「いただきます」「いってきます」「ただいま」「あそぼ」そのことばをかわすことができる、みんなの生活は、どこへいったのか?1945年8月6日の朝、ウランの核分裂がヒロシマでひきおこしたことは、どこまで広がるのか?ピカドンを体験したカタリベたちは、今の日本をじっと見つめているのだ。その視線の向こうにあるのは―。
Amazonの文章よりコピペしましたm(_ _)m
読んでみたいな~
。。。
できること
まだ、ゆうちょ銀行さんから、貯金を引き出すの、やってないやぁ。。。
エコ貯金のことまだ途中だ~
でもゆうちょのお金がたくさん
日本国債→アメリカ国債→戦争のお金
て、使われてるとして、どのくらいなのかなぁ。。。
携帯電話の金属が、コンゴの争いに繋がってるかもなのは、どの携帯電話なんだろお、
なんか、何かに怒ったり、攻撃したくなるけど、それこそ、平和じゃないやり方だから、こわいし、
自分がわるいっぽくしとこぉ。
と思ったりもしてしまいます。
自分は自分が攻撃されることだけが、こわいやあ。
いや、友達とかも、苦しんだら嫌だあ。
日本の半分くらいが被災して、福島の一部が被爆して、
コンゴとかでたくさん争いがあって
自分たちのお金がからんでて
逆に、自分たちのお金が、世界を変えていけて、
現実がよくわからない自分がいて、
今日は平和をみんながたくさん祈る、考える機会を、もらっているよ
。。。。。。。
あーつかれたああ
きっと、たてまえとほんねの事で、疲れた気がします。
。。。。。。
げんき湧くには
世界を変える力を自分も持っている、ておもったら、元気がわくかなぁ。。
。。。笑えるのが一番な気がしてきたあ
武田双雲 さんのブログ のドラえもんみよぉ☆