10月13日14日 かく。
呉にある、 発達障害・不登校・ひきこもりの子ども・家族・関係者の居場所
NPOらぽーる さん主催の
発達障害のネイティブで、システムエンジニアで、発達凸凹を活かす情報発信をたくさんしてくださっている、
しーた さんの講演会
『発達凸凹を活かそう!!』 に 参加させていただきました ♪
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講演のテーマは、
しーたさんのブログより7月14日の講演終了♪みなさまの感想など。。。。を参照いただければありがたいですm(_ _)m。
。。。昨年の講演会の感想などの記事で、テーマは、今回と同じようです。内容は、きっと、変化されているけど、
じぶんがうまく内容を客観的にまとめれないのでTOT、こちらを 参照していただけると、しーたさんの伝えたいエッセンスが、とても伝わりやすいとおもいますm(_ _)m ☆
かわいい絵とわかりやすい図と、冗談と、具体的な例で、明るく話してくださいました。
遠くのひとが見えるかな、とか、緊張をほぐそうと、いろいろ、聴いている参加者にはたらきかけてくださいました。
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講演会を聴いたころは、
なんだかいろいろなことを、ひとのせいにしたがってた自分がいて、
もやもやぷーと、 していたころでした。
だってこんな特性があるんだから、しょうがないじゃん~という、じぶんは悪くないのに、みんな(?じぶんかも)が困るし、うまくいかん~ みたいな、きもちがありました。
なんだかこれではいかん気がしてました。
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しーた さんの、自分の困難に対して、自己分析して、試行錯誤して、じぶんのやり方を見つけて、取り組まれている、人の役に立とうとされている、一生懸命な姿勢をみて、
じぶんはマイナス方向に甘えてるなあ、て、よいいみでじぶんに活をいれ軌道修正できました。
障害があってもなくても、じぶんの課題に立ち向かうのがいいんだと、まえじぶんにいいきかせてここに書いたことを思い出しました。
ほんとうにできないのかな。もっと分析したり、工夫する、余地があるのかもしれないな。て、できることがふえる可能性があることに、希望がもてたりしました。
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話し合っていると、思い込んで、説得しようとしていないかな。ほんとうの気持ちをひきだせているかな。ほんとうに、聴いているかな。聴くことにはとても辛抱がいる。こうしたらいいとおもうよとか、こうなのにな~とか、つい言いたくなっちゃうから。でも、こちらが聴くことで、そのひと自身のちからで解決できてゆく。
というかんじのおはなしも、とても、印象に残りました。
支援者というか応援するサポーターのときは、とても難しいけど、忘れないようにしたいです。というか、人を説得したいときがあったら、気をつけたいことかも。。。
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かばんを定位置に置くための試行錯誤のおはなしも、とてもわかりやすかったです!
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障害というか苦手があるということは、工夫や努力がいるんだなあ。(超にがてなことは、避ける!っていうのも、工夫のひとつなんだあ☆)
それとおなじくらい、休むこと充電することも、きっと、重要なんだあ。
集中しすぎてがんばりすぎる傾向のある、発達障害にかぎらず、そういうひとは、ばたんきゅうとなったときに、罪悪感をもたないで、よしよしして、やすめたらいいなあ。
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帰りに、勇気を出してしーたさんに話しかけたら、あったかい手で、かわいい笑顔で、だいじょうぶと、まっすぐ手をにぎってくださいました。あわあわわしてて、あまりはなせなかったけど^ ^;。聴講者のひとりのじぶんにも、しっかり向き合い きもちをきこうと、していただけて、うれしかったです。そんなふうに、ひとりひとりを、大切に、じぶんだったらできないと思います。 じぶんは、じぶんの曲とかを紹介したくて、歌詞の紙をおたおたと出して、受け取っていただきました。お忙しい中、読んだり聴いていただき、ありがとおございました m(;O;)m☆
ひとつひとつを、とっても大切にされるんだなあと、きっと、すごい努力を積み重ねてこられた方なんだなあと、感じました。
じぶんは、そんなにがんばってないなあという、劣等感も、ありました。でもきっと、しーたさんは、がんばっているよと、メッセージをくれたような気もしました。
たくさんがんばっておられるから、しーたさん自身の体を大切に、いきぬきも、意識してがんばって、これからも、しーたさんのげんきのために、しあわせのために、をいちばんに、げんきでいてほしいなあ。。。
きらきらがいっぱいの、しーたさんに出会えて、うれしかったです。
ありがとうございました(*^O^*)☆☆☆
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しーたさんの本
・理由を挙げてほめること
・自分に合った方法を探す こと
など、たくさん、気づかせていただきました☆
『アスペルガー症候群だっていいじゃない! 私の凸凹研究レポート』
まだ読んでなくって、また、読ませていただきたいです☆
研究所長しーたが運営する、新しい発達障害の未来を創造するための研究所?!
当事者会・支援団体・地域・職業・年齢などの枠を超えて、発達障害に関係する全ての人が連携して、さまざまなことにチャレンジし、発達障害の可能性を探ります!
これを読んでいるあなたは、すでに「でこぼこ生活研究員」なのです♪ (でこぼこ研究所とは? より コピペしましたm(_ _)m)
しーた さんの ブログ
しーた さんの ブログ記事より
。。。まだじぶんがぜんぶは読めてないけど。。m(_ _;)m 気になったり紹介したい記事 ☆
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