mupeの絵本・音楽好き

管理人むぺの出会った、絵本・音楽・etcを、紹介したいなと思っています。

Cecilia Zabala 『Aguaribay』

2016年04月19日 01時26分33秒 | にっき

Aguaribay (Penelas/Zabala) Video Oficial

 

5月4日かく。

2月25日からお願いしていたCDアルバムが届いたと連絡をいただき、4月19日に、取りに行きました。

セシリア・サバラさんの、「AGUARIBAY」っていうアルバムです。ギターと歌が主なシンプルな編成で、澄んでいて、とても不思議で複雑で美しくって、歌とギターだけで、すごいなぁ♪☆♪☆2012年8月13日の記事でも、紹介させていただいていました。

 

大洋レコードさんのこちらの説明文より一部コピペしましたm(_ _)m

「2016/4/12 再入荷しました!

乾いた大地に潤いをもたらさんと沁み渡って行くような声とギター、アルゼンチンの女性フォルクローレ・ポップ/ラプラタ川流域音楽系のシンガー・ソングライター初のソロ作にして大傑作!

爪弾くギターの音色一つ一つの粒立ちは雫のように整い、女性らしさを現すかのように柔らかく発せられる言葉の一つ一つが空気に溶け込まんと緩やかに拡がってゆく風景。ときに直感的に発せられたファルセットを交えた唄声が一つの楽器のようにリズムに活力を与える。75年ブエノス・アイレス生まれの唄とギターだけで表現することに長けたインタープリーター(人の曲を演奏)/コンポーザー、セシリア・サバラ。フォルクローレやタンゴといったアルゼンチン音楽の先天的に濃縮された部分からジャズやブラジル音楽にエクスペリメンタルな一面もという具合に多要素を果敢に採り込んだ音楽性は未来永劫にまで通用するだろうポテンシャルを持っているのだ。」

「自身で書き下ろした「マラビージャ(すばらしいもの)」の優雅に踊るような旋律、タイトル曲「アグアリバイ(植・テレビンノキ)」の水音を想起させるアルペジオと声、そしてイマジネイティヴなアレンジメントに刷新されたレパートリー群。」

以上コピペしましたm(_ _)m

 

 

 

海外の会社と連絡をとっていただき、連絡がつながらないこともあるそうだけど、返事を待っていただき、入荷していただけました。途中経過も連絡いただき、無理かなあとあきらめかけていたので、とても、ありがたかったです。ぜんぜんめんどくさがらずに、いろいろさわやかに、親切に対応していただきましたm(_ _)m

 

もともとは、Cecilia Zabalaさんのことを、世界の快適音楽セレクションで知ることができました。

タワーレコードの店員の方々、大洋レコードさん、入荷していただいて、ありがとうございました!!

 

 

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