ちんまりブログ

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@2018村上博行

【宗教】 幸福の科学 VS はっこう

2019-01-26 15:28:22 | 評論
私は幸福の科学の信者と会って話したことはない。

選挙に出ているくらいは知っている。

そこでHPの「幸福の科学とは」を読んだ。

馬鹿馬鹿しくて笑ってしまう。

引用する。

人間は、肉体に魂が宿った霊的な存在であり、心こそがその本質であること。☜「霊的な存在」と誰がどのように証明したんだい?

私たちは、この世とあの世を何度も転生輪廻し、様々な人生経験を通して、自らの魂を成長させていく存在であること。☜「あの世を何度も転生輪廻」って誰がどのように証明したんだい?

神仏が実在し、過去も現在も未来も、人類を導いているということ。☜「神仏が実在」って誰がどのように証明したんだい

こうした霊的な真実を広め、人間にとっての本当の幸福を探求すると共に、神仏の願う平和で繁栄した世界を実現することこそ、幸福の科学の使命であり目的です。☜もう馬鹿馬鹿しいにつきる!

霊的な真実が忘れられ、宗教の価値が見失われている現代において、幸福の科学は宗教の可能性に挑戦し続けています。☜そうだ「見失われている」が正しい。

大川隆法 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁は

「これまでに国内外で通算2,800回以上の説法を行い」とあるが家に来て説法して下さい☜もういくつかの宗教を論破しいている。べつに子分でもかまわない。家に来て論じてみろ!住所書くから。

あなたたちは国政に出ようとしている。

創価学会と同じだ。

幸福実現党?

約束できるのか?幸福を。。。

理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也」(gooブログ大人気)に次のようなコメントを書いた(25日)


『それほど大した問題ではない。

こんなことで騒いではいけない。

来るべき理想世界へのかけらみたいなものです。

根拠として

短篇小説「ランギロアの浜辺」(村上博行著)

申し込み
https://givelovegive.jimdofree.com/』



としたら認証されず、見られない(笑)

大したことないなあ、幸福の科学。

エホバなんぞ、政治に口出さないぞ。

すこしエホバに見習えたまえ。(信者ではないが)

いいか、文法哲理学者のはっこうには通じない、あんたたちの理屈は。

大川隆法の東大法学部卒が泣くぜ。

村上博行

札幌市東区本町2条4丁目5-30

電話 011-784-0909


【人物評伝】 「横井英樹」

2019-01-26 12:11:55 | 評論
横井英樹」と聞いて分かる方は年配の方だろう。

ホテルニュージャパン火災」と言えばもっと分かり易い。

大変な犠牲者を出したので、禁錮3年の実刑判決を受けている。

ちなみに東洋精糖株買占めは有名で相当稼いだと聞いている。

さらに愛人がいたこともウィキで書かれているが、どうも美人には弱いらしい。

さてここからが実話である。

東京に「横井英樹」からのストーカーまがいにあって迷惑をしたという美人女性が未だ生存中である。(会ったことがある)

その方に聞いたことがある。

まずいつも蝶ネクタイとスーツ姿でその女性のマンションに何度も訪れるが、母親が撃退したという。

その後、マンションのドアを開けると、砂糖入った袋が何袋にも重ねられ、驚いたという。

まあ、きっとプレゼントだったのであろうが。。。

その女性、1度だけ喫茶店で「横井英樹」と会ったという。

女性がコーヒーを頼んで角砂糖を少し入れるとダメ出しをされたという。

「横井英樹」から、角砂糖を目いっぱい、コーヒーの表面まで入れろと言われたらしい。

その女性はその通りしたが、さすがに飲めなかったという。

「横井英樹」はそんな際にも砂糖に執着したのである。

「横井英樹」を検索すると良くも悪くも逸話が書かれている。

「蝶ネクタイの乗っ取り屋」とも書かれている。

稀代稀な人物である。

はっこう

【書斎】 はっこうのデスク。。。1台のテーブルのみ。。。初公開!!!

2019-01-25 23:35:14 | 日記
写真ははっこうのデスク。



まず真ん中にノートパソコン。

これがメインだ。

左奥に見えるマイクは前記事で書いたが、カラオケ用のオーディオマイク。

見えないところにアンプとスピーカーがあり、大迫力だ。

いつでも歌える。

ボーカリスト目指して。

もちろんユーチューブのカラオケを使う。

そして左手前のソーニー製の録音機。

キュー出しが容易いので今でもアナログ。

前記事で書いたが、相手が録音するなら、こちらも録音する。

証拠がとれる。

手前にお気に入りのコーラゼロ。

1日に2~3本飲む。

それからたばこデュオとホチキスとメモパッド。

何本ものボールペン、タッチペン、ライター。

どうしてこんなに多数も。

うん、床に落とした時、いちいち拾うのが面倒だから。☜突っ込んで欲しい(笑)

はっこうはナマグサだ。

左に本日紹介したばかりの「アナキズム」。

その下にメモ帳が置いてある。

録音とメモ帳とは違った意味がある。

右奥に見える小さなピンクのマウス。

妻でも使えるように配慮。

これでも愛妻家だ。☜チョット照れる。

あとはよく見えないが大好きなパイロットの万年筆とインク。☜大学生の頃にペン字のために買った年代物。

一番下に薄く見える外国の紙幣は、恩師都筑卓司先生の遺品である。

おまじない用においてある。☜作家として恩師を追い越してみたい。

このテーブルがはっこうの唯一の書斎だ。

はっこう








【受信料】 NHK VS はっこう Part1

2019-01-25 11:30:43 | 評論
はっこうが20代の時である。

まだ独身でアパートの2階に住んでいたころだ。

トントントンと誰かがドアをノックした。

ドアを開けるとNHKの集金員だった。

ここからははっこうの記憶に基ずく。

「あのうテレビをご覧になっておりますか?」

「ええ、テレビなら観てますよ」

「あのう、法律によって受信機をお持ちの方には受信料をいただいております」

「へー、そういう法律があるんだあ。でもNHKなんて見てないよ」

「そういうことではないんです。受信機をお持ちであれば。。。」

「うーん。ちょっと待ってくれ」

と言ってはっこうは14インチのテレビを玄関までもってきた。そしてこう言った。

「さあ、このテレビを壊してくれ。それでいいんだろ?」

「ええ!」

「さあ、こ・わ・せ!!!」

「失礼いたしましたぁ」

NHKの集金員はすごすごと逃げて行った。

ちゃんちゃん。

この論法は今でも使える。

未だにNHKの受診料を払っていない皆様にはお勧めする。

はっこう


【書籍】 アッと驚く為五郎(古いギャグ)「アナキズム」(栗原 康著)。。。う、うかつだったぁ。。。

2019-01-25 10:34:57 | 読書
これまで数冊「アナキズム」に関する書物を紹介してきた。

「国家民営化論」を読み終え、ネットを何となく見ていましたら何と、昨年の11月20日に出版の

「アナキズム」(栗原 康著 岩波新書)

を発見!

うーん、うかつだった。

知らんうちに出版されていた。

2000年以降、アナキズムに関する書物は2冊しか出版されていない。

ようやく3冊目が出て、ちょっと盛り上がってきましたよ。

サブタイトルが凄い。

「一丸となってバラバラに生きろ」

「人生は爆弾である 正さをぶつこわせ!」


何とラディカルな。。。

もちろんこの本は今はっこうの手にある。

ちょこっと読んでみたが

ひらがなが多い。(読者への配慮)

まるで漫才のような語り口。

ギャグ満載。

これなら高校生でも読めます。

アナキズム入門としては一番のお勧めです。

感想は後日。

はっこう

アナキズム――一丸となってバラバラに生きろ (岩波新書)
クリエーター情報なし
岩波書店