昨日(8/18)大坂城音楽堂で催された杉山清貴さんのコンサートThe open air live「High & High 2012」に行ってきました。
春のコンサートツアーでおっしゃられていた通り、通常日比谷野音のところ抽選が外れて、大阪で開催となりました。
初めての地元開催、ものすごくテンションが上がっておりました。
リハが聴きたいぞということで、とりあえず会場に午後1時に到着。
カンカン照りで、「ジャアージャアージャアージャアージャアージャアー」とセミの大合唱。
暑い暑い。
いやぁ、まる聴こえでした。杉山さんの透き通る歌声。
SUMMER SUSPICION
A Crazy Love
reflexive love
とフルコーラスで聴けました。
後ろでは猫ちゃんも
会場入り口は中が見えないように黒い幕で覆われていました。
でもリハはまる聴こえ♪
一瞬LIVIN' IN A PARADISEのギターのイントロが聴こえてきて、「きゃ☆今年は腕が振れるのね。」なんてうきうきしておりましたが、だんだん、だんだん、青空が狭くなっていき、雨がぽつぽつしだして、ゴロゴロしてきたのが2時過ぎ、そんな時Paradiseの「雨上がりに黄昏は~♪」なんて聴こえてきましたが、ひどくならないうちに森ノ宮のモスバーガーに行きました。
そしたら、だんだん、だんだん、雨も雷もすごくなってきて、もしかして中止かも?と思いながら、開場時間の3時半まで約1時間半、コーヒーを飲みながら待ちました。
会場まで行く途中の公園内の噴水のところで、係員さんが「ご迷惑をおかけしまことに申し訳ございません。ただいま開場は4時30分の予定です。」と繰り返し拡声器で案内されてました。
ということで、まだ空もゴロゴロ、雨も降っていたので、とりあえず雨宿りで地下鉄森ノ宮駅へもぐっていくと、同じく開場を待つ人たちと、JR環状線が運休らしく振り替えの人たちで結構込み合っていました。
お手洗いに行きたくなり、公園内のお手洗いへ。
ベンチがあって、そこで時間をつぶしました。
4時半になり、会場へ行くと、すでに開場されていました。
今回の私の席はセンターブロックのとちり席。
むっちゃ良い席。視界の中にすっぽりちょうどステージが入っていい感じ♪
すると、
「本日はこんな天気の中ありがとうございます。
予定より1時間ほど遅れてしまいましたが、皆さんの熱い期待に沿えるステージにしたいと思います。」
(みたいな)杉山さんのアナウンス。
しかしその後、ぽつぽつ程度の雨がまた強くなってきて、レインコートを着、カバンはゴミ袋に入れ、椅子の下へ。
予定では、5時開演でしたが、雨脚が強くなってきたせいか、4時55分開演。
杉山さんはTシャツに青っぽいストライプのシャツを羽織って、下は膝丈のジーンズの短パンにハイカットの靴、サングラスをかけてました。
「ありがとうね。」と始まった1曲目。
分からない…。英語の曲でした(あとのMCで、ビートルズの曲ということでした)。
「KONA WIND」「おなじけしきに こころおどらせ スマイルフォーミー はしるのさ~」と、爽やか~な曲なんですが、雨がぼたぼた降っていて、頭にぽつぽつ感じるんですもの。
「修行かいな、なんか私悪いことしたかしら。」なんて手拍子もまばらな感じ。
拍手をすると雨が袖口から入ってくるしぃ。
なかなか雨がましにならず、前髪が、顔が脚が、雨でぼとぼと。気持ち悪い。
目の前で杉山さん爽やかに歌ってはるのに。ものすごく良い席なのに。あーーん。
と過ごした約30分。MCもありませんでした。ちゃんと曲も覚えておりません。
あ、NOAH(虹の大陸)はあったかな。「何が虹だあ」なんて思ってましたから。あはは。
メンバー紹介があって、モニターアンプをスタッフの方がふきふき、ビニールをはったりして、レインコート姿の客席を「いろんな色のてるてる坊主が。」とか「レインコート暑いでしょ?サウナスーツみたい?痩せます。」なんて杉山さん。
ウーン、なんかしゃれになってないぞーと思いながら、続いたのが
「ここから始まる物語」
やっぱりしっとり聴く気分でなく…。座ってじっくり聴きたかったなあ。
バックのメンバーの方たちが一旦退場されて、お待ちかねのスペシャルゲスト、根本要さん登場。
大きな目覚まし時計を持って、なんか30分たつと鳴り出すとか。
アマチュア時代から仲の良いということで、コンテストでスタレビは2位で杉山さんは予選落ち。
落ち込んでいるかなと思ったら、杉山さんが落ち込んでいるメンバーさんを慰めていたとか、ライブのある日、新横浜からサーフボード持って新幹線に乗っているのを見たとか、展望台の温泉に入っている杉山さんを見たとか、短パン姿の杉山さんを晴れの舞台の衣装じゃないよ。と花柄のシャツにジーンズの要さん。
1曲目を歌うまでにお話が長い長い。でも面白い。
雨のユウウツな雰囲気をを晴れやかにしてくださいました。
1曲目は70年代に流行った英語の曲でCMでも流れてる曲とのことですが、確かに聴いたことがある曲でしたが、曲名わかりません。
いやあ、すごかった。
お二人のハーモニー。すごすぎ。
ちょっと、色気のある要さんの高音に、杉山さんのまっすぐ突き抜ける高音。
お二人のアコギの弾き語りで。今まででこんなにすごいの初めてって。
「また逢う日まで」
「また、あうひまで~♪」と歌い始め、笑いが起きました。
しかしまあ、サビの「二人でドアを閉めて~ 二人で名前消して~♪」のハーモニーは素晴らしかったです。
雨がやんできました。
モニターのビニールいる?と杉山さん。お客さんには関係ないでしょ。と要さん。でも、こもるんだよ。と。
はがしてもらって、ああ、すっきりと。
なんか、かっこいい英語の曲でした。これも聴いたことあるんですけど。曲名分からない。
友達いないんです。の話題で、杉山さんはまっすんでしょ、スタレビでしょ、と。
要さんはスタレビのメンバーだけ。だから解散しないんです。いろんな人とやっても、その時だけ。
とまた笑い。
スタレビのライブではメンバー紹介で1時間で4時間ライブしたとか。
ほんまいつまで喋りはんねん、ぐらい。でも大爆笑。
そして、時計がじりじりじりじり…。
最後の曲はスタレビの「今夜だけきっと」
すごかったです。もともとすごくいい曲なんですけど、弾き語りで杉山さんとのデュエット。
途中、口笛あったりして、かっこいい~。
いつまでも聴いていたかったです。
紫の照明がきれいでした~。
要さんはピックを投げて、退場されました。
あっという間の30分でした。
何やら次の日、スタレビは横浜港から船のツアー?があり、船で2ステージされるとかですぐ戻られたそうです。
6時15分くらい、雨もやんで、会場もあったまって、良い雰囲気になってました(って私だけ?)
ちょっとアップテンポの曲が続いていい感じでした。
普段やらない曲ということで、ZAMPAからビートルズっぽいコード進行の曲で難しいけど、大人になったからということで「A Crazy Love」
ZAMPAが大好きなので、むちゃくちゃ嬉しかったです。
このときのわたくし、気分も絶好調でした。
バラード2曲ということで
モノローグ
reflexive love
夕暮れ時でいい感じだったんですが…。
モノローグではサビの「忘れかぁけたぁ~」の次が全く出てこず、仕切りなおし。
reflexive loveも2回くらいとんで、コーラスとか、客席が歌ったりしてもう、なんか折角のこの夕暮れがあって。ちょっと残念無念。
杉山さんもおっしゃってましたが、リハではちゃんと歌われてたんですよねえ。
拍手しませんでしたワタクシ。スミマセン。
でも、客席のあたたかい雰囲気は良かったです。
雨がすっかり上がって、虫の声がして、涼しい風が吹いて、そして
Paradise
「雨上がりに黄昏は~♪」ってぴったり。
続いて「SUMMER SUSPICION」今日は2回目です。
リハ聴いてたので、もう復習って感じ。記憶が鮮明です。ふふふ。
そして、杉山さんが後ろを向いて「さよならのぉ~!」と
客席は「おーーーしゃーん!」と
「さよならのオーシャン」が。
このときすでに真っ暗、いい感じ。ノリまくり~!!楽しかったぁ。
一旦終了、時刻は7時10分ごろでした。
すぐにアンコールが始まりました。
ツアーシャツに皆さん着替えられていてました。
1曲目は、英語の曲。何て曲かわかりません。
ららららら~で会場大合唱。腕も振って、一体になっていい雰囲気でした。
本当のおしまいがやっと「LIVIN' IN A PARADISE」!!
舞台から煙がしゅぼーっと出るわ、頭上で手拍子(私も)するわ、サビの腕を振るところ、今年は初めて両腕でしましたよ。いちばん激しかったかなあ。
おかげで本日すでに筋肉痛です。
「来年はどこの野音で会えるかな。」っ言われたのが印象的でした。
7時25分終演。
皆さん舞台を下がられた後、「ふたりの夏物語」が会場に流れたのですが、周りの皆さん歌う歌う。
でも非情に「本日の公演は終了いたしました。皆様~」のアナウンス。
今年は杉山さん、水色のTシャツ、ピンクのTシャツ、アンコールではツアーTシャツとTシャツを何枚も持ってきてるもんと着替えられてました。
天候も杉山さんもアクシデントがありましたが、やっぱり楽しかったです。
さて、来年3月10日の森ノ宮ピロティホール、申し込もっかな♪
春のコンサートツアーでおっしゃられていた通り、通常日比谷野音のところ抽選が外れて、大阪で開催となりました。
初めての地元開催、ものすごくテンションが上がっておりました。
リハが聴きたいぞということで、とりあえず会場に午後1時に到着。
カンカン照りで、「ジャアージャアージャアージャアージャアージャアー」とセミの大合唱。
暑い暑い。
いやぁ、まる聴こえでした。杉山さんの透き通る歌声。
SUMMER SUSPICION
A Crazy Love
reflexive love
とフルコーラスで聴けました。
後ろでは猫ちゃんも
会場入り口は中が見えないように黒い幕で覆われていました。
でもリハはまる聴こえ♪
一瞬LIVIN' IN A PARADISEのギターのイントロが聴こえてきて、「きゃ☆今年は腕が振れるのね。」なんてうきうきしておりましたが、だんだん、だんだん、青空が狭くなっていき、雨がぽつぽつしだして、ゴロゴロしてきたのが2時過ぎ、そんな時Paradiseの「雨上がりに黄昏は~♪」なんて聴こえてきましたが、ひどくならないうちに森ノ宮のモスバーガーに行きました。
そしたら、だんだん、だんだん、雨も雷もすごくなってきて、もしかして中止かも?と思いながら、開場時間の3時半まで約1時間半、コーヒーを飲みながら待ちました。
会場まで行く途中の公園内の噴水のところで、係員さんが「ご迷惑をおかけしまことに申し訳ございません。ただいま開場は4時30分の予定です。」と繰り返し拡声器で案内されてました。
ということで、まだ空もゴロゴロ、雨も降っていたので、とりあえず雨宿りで地下鉄森ノ宮駅へもぐっていくと、同じく開場を待つ人たちと、JR環状線が運休らしく振り替えの人たちで結構込み合っていました。
お手洗いに行きたくなり、公園内のお手洗いへ。
ベンチがあって、そこで時間をつぶしました。
4時半になり、会場へ行くと、すでに開場されていました。
今回の私の席はセンターブロックのとちり席。
むっちゃ良い席。視界の中にすっぽりちょうどステージが入っていい感じ♪
すると、
「本日はこんな天気の中ありがとうございます。
予定より1時間ほど遅れてしまいましたが、皆さんの熱い期待に沿えるステージにしたいと思います。」
(みたいな)杉山さんのアナウンス。
しかしその後、ぽつぽつ程度の雨がまた強くなってきて、レインコートを着、カバンはゴミ袋に入れ、椅子の下へ。
予定では、5時開演でしたが、雨脚が強くなってきたせいか、4時55分開演。
杉山さんはTシャツに青っぽいストライプのシャツを羽織って、下は膝丈のジーンズの短パンにハイカットの靴、サングラスをかけてました。
「ありがとうね。」と始まった1曲目。
分からない…。英語の曲でした(あとのMCで、ビートルズの曲ということでした)。
「KONA WIND」「おなじけしきに こころおどらせ スマイルフォーミー はしるのさ~」と、爽やか~な曲なんですが、雨がぼたぼた降っていて、頭にぽつぽつ感じるんですもの。
「修行かいな、なんか私悪いことしたかしら。」なんて手拍子もまばらな感じ。
拍手をすると雨が袖口から入ってくるしぃ。
なかなか雨がましにならず、前髪が、顔が脚が、雨でぼとぼと。気持ち悪い。
目の前で杉山さん爽やかに歌ってはるのに。ものすごく良い席なのに。あーーん。
と過ごした約30分。MCもありませんでした。ちゃんと曲も覚えておりません。
あ、NOAH(虹の大陸)はあったかな。「何が虹だあ」なんて思ってましたから。あはは。
メンバー紹介があって、モニターアンプをスタッフの方がふきふき、ビニールをはったりして、レインコート姿の客席を「いろんな色のてるてる坊主が。」とか「レインコート暑いでしょ?サウナスーツみたい?痩せます。」なんて杉山さん。
ウーン、なんかしゃれになってないぞーと思いながら、続いたのが
「ここから始まる物語」
やっぱりしっとり聴く気分でなく…。座ってじっくり聴きたかったなあ。
バックのメンバーの方たちが一旦退場されて、お待ちかねのスペシャルゲスト、根本要さん登場。
大きな目覚まし時計を持って、なんか30分たつと鳴り出すとか。
アマチュア時代から仲の良いということで、コンテストでスタレビは2位で杉山さんは予選落ち。
落ち込んでいるかなと思ったら、杉山さんが落ち込んでいるメンバーさんを慰めていたとか、ライブのある日、新横浜からサーフボード持って新幹線に乗っているのを見たとか、展望台の温泉に入っている杉山さんを見たとか、短パン姿の杉山さんを晴れの舞台の衣装じゃないよ。と花柄のシャツにジーンズの要さん。
1曲目を歌うまでにお話が長い長い。でも面白い。
雨のユウウツな雰囲気をを晴れやかにしてくださいました。
1曲目は70年代に流行った英語の曲でCMでも流れてる曲とのことですが、確かに聴いたことがある曲でしたが、曲名わかりません。
いやあ、すごかった。
お二人のハーモニー。すごすぎ。
ちょっと、色気のある要さんの高音に、杉山さんのまっすぐ突き抜ける高音。
お二人のアコギの弾き語りで。今まででこんなにすごいの初めてって。
「また逢う日まで」
「また、あうひまで~♪」と歌い始め、笑いが起きました。
しかしまあ、サビの「二人でドアを閉めて~ 二人で名前消して~♪」のハーモニーは素晴らしかったです。
雨がやんできました。
モニターのビニールいる?と杉山さん。お客さんには関係ないでしょ。と要さん。でも、こもるんだよ。と。
はがしてもらって、ああ、すっきりと。
なんか、かっこいい英語の曲でした。これも聴いたことあるんですけど。曲名分からない。
友達いないんです。の話題で、杉山さんはまっすんでしょ、スタレビでしょ、と。
要さんはスタレビのメンバーだけ。だから解散しないんです。いろんな人とやっても、その時だけ。
とまた笑い。
スタレビのライブではメンバー紹介で1時間で4時間ライブしたとか。
ほんまいつまで喋りはんねん、ぐらい。でも大爆笑。
そして、時計がじりじりじりじり…。
最後の曲はスタレビの「今夜だけきっと」
すごかったです。もともとすごくいい曲なんですけど、弾き語りで杉山さんとのデュエット。
途中、口笛あったりして、かっこいい~。
いつまでも聴いていたかったです。
紫の照明がきれいでした~。
要さんはピックを投げて、退場されました。
あっという間の30分でした。
何やら次の日、スタレビは横浜港から船のツアー?があり、船で2ステージされるとかですぐ戻られたそうです。
6時15分くらい、雨もやんで、会場もあったまって、良い雰囲気になってました(って私だけ?)
ちょっとアップテンポの曲が続いていい感じでした。
普段やらない曲ということで、ZAMPAからビートルズっぽいコード進行の曲で難しいけど、大人になったからということで「A Crazy Love」
ZAMPAが大好きなので、むちゃくちゃ嬉しかったです。
このときのわたくし、気分も絶好調でした。
バラード2曲ということで
モノローグ
reflexive love
夕暮れ時でいい感じだったんですが…。
モノローグではサビの「忘れかぁけたぁ~」の次が全く出てこず、仕切りなおし。
reflexive loveも2回くらいとんで、コーラスとか、客席が歌ったりしてもう、なんか折角のこの夕暮れがあって。ちょっと残念無念。
杉山さんもおっしゃってましたが、リハではちゃんと歌われてたんですよねえ。
拍手しませんでしたワタクシ。スミマセン。
でも、客席のあたたかい雰囲気は良かったです。
雨がすっかり上がって、虫の声がして、涼しい風が吹いて、そして
Paradise
「雨上がりに黄昏は~♪」ってぴったり。
続いて「SUMMER SUSPICION」今日は2回目です。
リハ聴いてたので、もう復習って感じ。記憶が鮮明です。ふふふ。
そして、杉山さんが後ろを向いて「さよならのぉ~!」と
客席は「おーーーしゃーん!」と
「さよならのオーシャン」が。
このときすでに真っ暗、いい感じ。ノリまくり~!!楽しかったぁ。
一旦終了、時刻は7時10分ごろでした。
すぐにアンコールが始まりました。
ツアーシャツに皆さん着替えられていてました。
1曲目は、英語の曲。何て曲かわかりません。
ららららら~で会場大合唱。腕も振って、一体になっていい雰囲気でした。
本当のおしまいがやっと「LIVIN' IN A PARADISE」!!
舞台から煙がしゅぼーっと出るわ、頭上で手拍子(私も)するわ、サビの腕を振るところ、今年は初めて両腕でしましたよ。いちばん激しかったかなあ。
おかげで本日すでに筋肉痛です。
「来年はどこの野音で会えるかな。」っ言われたのが印象的でした。
7時25分終演。
皆さん舞台を下がられた後、「ふたりの夏物語」が会場に流れたのですが、周りの皆さん歌う歌う。
でも非情に「本日の公演は終了いたしました。皆様~」のアナウンス。
今年は杉山さん、水色のTシャツ、ピンクのTシャツ、アンコールではツアーTシャツとTシャツを何枚も持ってきてるもんと着替えられてました。
天候も杉山さんもアクシデントがありましたが、やっぱり楽しかったです。
さて、来年3月10日の森ノ宮ピロティホール、申し込もっかな♪