昨日(10/22)和歌山・九度山へ行ってきました。
九度山駅を出てすぐの歩道橋を渡ると、真田のみち。商店街のようです。

商店はもちろん、お家お家が赤い提灯やのぼりで盛り上げてはりました。
まずは真田古墳。真田の抜け穴といわれていたところ。


そして、真田庵(善名称院)。昌幸、幸村の住居跡に建つお寺。

戸にはやはり六文銭。

雷封じの井戸。「幸村が真田屋敷に落ちた雷を井戸に封じ、里人の難を救った」とありました。

昌幸の供養のために幸村が植えた松の二代目らしいです。

資料館もあり、大阪の陣で幸村が使用した槍とか鐙(あぶみ)、おそらく「真田太平記」の時に訪れたのであろう若い草刈正雄さんの写真とか、20年くらい前の近鉄劇場のミュージカル「SANADA」のポスターまで。バラエティーに富んだ展示でした。
塀の瓦も六文銭と結び雁金。

これでもう満腹になってしまったのでした。
九度山駅を出てすぐの歩道橋を渡ると、真田のみち。商店街のようです。

商店はもちろん、お家お家が赤い提灯やのぼりで盛り上げてはりました。
まずは真田古墳。真田の抜け穴といわれていたところ。


そして、真田庵(善名称院)。昌幸、幸村の住居跡に建つお寺。

戸にはやはり六文銭。

雷封じの井戸。「幸村が真田屋敷に落ちた雷を井戸に封じ、里人の難を救った」とありました。

昌幸の供養のために幸村が植えた松の二代目らしいです。

資料館もあり、大阪の陣で幸村が使用した槍とか鐙(あぶみ)、おそらく「真田太平記」の時に訪れたのであろう若い草刈正雄さんの写真とか、20年くらい前の近鉄劇場のミュージカル「SANADA」のポスターまで。バラエティーに富んだ展示でした。
塀の瓦も六文銭と結び雁金。

これでもう満腹になってしまったのでした。