泉鏡花の『外科室』が映画になっていると知り、観てみました。
坂東玉三郎さん初の監督作品で1992年公開。
上映時間50分で1000円だったそうです。
主演が吉永小百合さん。
その他出演は、加藤雅也、中井貴一、中村勘九郎、中村浩太郎、片岡孝夫。
画家の清長(中井)が小石川の植物園で庭師(?)の老人に親友の医師の話をし始める。
1年前親友の医師高峰(加藤)の外科手術に立ち会うことになった。
患者の貴船伯爵夫人(吉永)はうわごとを言うので麻酔薬は受け付けない。
高峰は麻酔なしに婦人の身体にメスを入れる。メスを持った彼の手を胸に突きさした婦人。
彼も同じ日に命を絶った。
それはなぜか。
お琴の検校(勘九郎)が出てきたり、植物園の池のほとりで目と目をあわす夫人と高峰、など原作にないシーンもありましたが、さらに美しいお話になっていたように思います。
孝夫さん、馬車のひとだった。一瞬。
人物、台詞まわし、風景など、日本画?水彩画?のような美しい演出。
吉永小百合さんはもちろん、加藤雅也さんも意外によかったです。観る前はちょっとイメージ違うと思ってしまったんですが。
日本にあんなにつつじが美しく咲いている公園?庭園?があるんですね。
是非行ってみたいものです。
映画館で観たかったなあ。
歌舞伎は観始めてたけど、玉三郎さん監督だからって行く歳でもなかったなあ。
まあ、綺麗な映画でした。
坂東玉三郎さん初の監督作品で1992年公開。
上映時間50分で1000円だったそうです。
主演が吉永小百合さん。
その他出演は、加藤雅也、中井貴一、中村勘九郎、中村浩太郎、片岡孝夫。
画家の清長(中井)が小石川の植物園で庭師(?)の老人に親友の医師の話をし始める。
1年前親友の医師高峰(加藤)の外科手術に立ち会うことになった。
患者の貴船伯爵夫人(吉永)はうわごとを言うので麻酔薬は受け付けない。
高峰は麻酔なしに婦人の身体にメスを入れる。メスを持った彼の手を胸に突きさした婦人。
彼も同じ日に命を絶った。
それはなぜか。
お琴の検校(勘九郎)が出てきたり、植物園の池のほとりで目と目をあわす夫人と高峰、など原作にないシーンもありましたが、さらに美しいお話になっていたように思います。
孝夫さん、馬車のひとだった。一瞬。
人物、台詞まわし、風景など、日本画?水彩画?のような美しい演出。
吉永小百合さんはもちろん、加藤雅也さんも意外によかったです。観る前はちょっとイメージ違うと思ってしまったんですが。
日本にあんなにつつじが美しく咲いている公園?庭園?があるんですね。
是非行ってみたいものです。
映画館で観たかったなあ。
歌舞伎は観始めてたけど、玉三郎さん監督だからって行く歳でもなかったなあ。
まあ、綺麗な映画でした。
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