何をしても どうしたとしても
誰でも しょせんは 死んでいく
果して その時のことを 想像し
考えてみた
何かをずっと がまんした
何かをずっと やってきた
だから 何かを 誇りに 生きてきた
その時に 周りの人は
何を思い 何を考えるだろうか
お別れだからね
悲しい気持ちには 成ってくれるのだろうけど 。。。
結果的に 思うに (勝手な話)
死は 誰の問題 でもなく
たった一人 自分だけの 問題
何が 言いたいって
死ぬ時は しょせん 自己満足の世界だと 思う訳
がんじがらめの
心の 手かせ 足かせを とって
自己満足 出来る自分で (これも 又 勝手な話だけど)
雲ひとつない 心で
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