3猫3様

 

 

　　　　

 

今朝未明　最近少し早めに出て　先にクロちゃんと。。。

帰りに薄茶家族と。。。　　ど考えて　出かけた　カリカリだけは植え込みへ

下道を行くと　遠くに　クロちゃんかな？　

と駅階段から　チッチが　

鳴きながら　走って来た

あら　チッチ　おはようさん　

前を見れば　クロちゃんと　向うにアーニーじゃん　

駅組み勢ぞろいじゃん　

クロちゃん右と　まとわりつくチッチ

さあ　スーパーまで　行ってみよ

この子はアーニー　

クロちゃんはいつも　丁度良い距離間で　歩く

遠くで迷いながら　来るのが　アーニー　　　チッチは　いつも間近にいる　

あの階段には　茶色も　誰も居らず　時間も早いし　か？　

クロちゃん　　さあ　着いたよ　

遅れて　　アーニーも来たよ　

遠目に座ってる　

クロちゃんとチッチは　おやつを　どうぞ　

クロちゃんは　足だけ　　

チッチは　何処のベンチでも　すがってる　

もう1度　おやつを　ちぎって　

アーニーは　遠くで見てる　

ほら　取りにおいで　

ぼやけた　3ショット

これで　駅まで戻ろう　

アーニーも　帰る気満々　　なんか　言ってる　

わかったよ　帰ろう　

クロちゃんは　いつも　落ち着いてトコトコ　

チッチはどこでも　スリスリしながら　

チッチが右で先頭　クロちゃんは真ん中をトコトコ

アーニーはあの細道で　止まってついてこない　

こうして見ていても3猫3様　ク　ロちゃんは　いつでも　悠々と落ち着いて　

チッチは落ち着かず　アーニーは　間をおいて　。。。　

クロちゃんです　

クロちゃん　チッチ　登場　

はい　着きました　

クロちゃんのちょこん　可愛い　

初めて見た　チッチはベッタリ　疲れたのか？　

こんな感じで　ベッタリ　

クロちゃんは　ちょこんとして　

ペロペロ　　毛づくろい　

アーニーが　やっと来たよ

影からちょこん　

チッチは　足の上にまとわりついて

すっかり　禿げが治ってる　良かった　よかった　

こっちに　来ればいいのに

クロちゃんが　アーニーを　じっと見ている　

チッチが　ベンチからぬぅ～　

アーニーにもおやつを　

チッチにチュールを　

でも　チュールは　クロちゃんだけに。。。　

チッチは欲しがりで　焦って手が出るから　危ないし　

かろうじて　3姫ショット　

クロちゃんとチッチ　

アーニーのぼやけ写真　

これで　帰るよ　慌てて帰りながら　ぼやけ写真

左に　こっちを向いて見てるチッチ　真ん中にクロちゃん　

追いかけないで　っと　思いながら　急ぎ足で帰った　

薄茶たちは　まだ　食べてなかった　来てないんだ　明日は遅くしてみよう　

 

 

　　　　

 

 

 

 

Netflx ＆ Amzon prime

 

 

       

 

≪ファーストラブ≫　　

日本映画　2021年　劇場公開

監督　堤幸彦　脚本　浅野妙子

北川景子主演　中村倫也　芳根京子　窪塚洋介

 

  ≪　父親を殺害した容疑で女子大生・聖山環菜が逮捕された　

彼女の「動機はそちらで見つけてください」という挑発的な言葉が 世間を騒がせる中　

事件を取材する公認心理師・真壁由紀は

夫・我聞の弟で弁護士の庵野迦葉とともに　彼女の本当の動機を探るため　

面会を重ねるが　二転三転する環菜の供述に翻弄されていた　

真実が歪められる中　由紀はどこか過去の自分と似た何かを　感じ始めていた　≫　

 

 

凄く期待して見たのだけれど　いまいちだった　

悲惨な幼少期を　送った者達が　お互いを知って。。。　

そんなところばっかりな割に　もう少し奥深さとか　決め手とかが　欲しかったかな　

余分な話だけど　芳根京子が　≪居眠り磐音≫で　全然だめって評価が多かったけど

個人的には　彼女は他の作品でも　この作品でも　悪くないと思っている　

映画自体の個人的評価は　☆☆☆

 

 

薄茶シマシマ君だけで　他には　誰にも会わなかった日　

薄茶君は　いつもと一緒

カリカリが来たー！！

待っていてくれたんだね　　　これから寒くなるから　困るね　

いつも通り　

歩いては止まり　歩いては止まり　

だるまさん○○○○　　みたいに　

カリカリを奥へ入れて　　植え込み近くへきた薄茶シマシマ君に

はい　おやつを　どうぞ　

帰りに振り返ると　ぴょ～ん　　

植え込み手前の駐車場まで　降りて追いかけてきた　ので

上から

わかったよ　　OK　

はい　大きいおやつを　ほ～れ　

誰にも会わずに　　これで　帰ったのです　　

こんな日が　近々に　2日程ありました　　　そんな時はカリカリだけは　置いてきます

 

 

　　　　

クロちゃんとアーニーと 帰り道に黒チビと

 

 

       

 

薄茶家族には　会えず　カリカリだけは　置いて

下道を行くと　

階段の1番上に　クロちゃんが　

走って降りてきた　クロちゃん　オハヨ　

クロちゃんは　　いつも通り

歩こ　歩こ　私は元気ィ～　

アーニーは　途中で　立ち止まり　痒い～の　　

遠くに光る眼が　　　アーニーも　くる～　

クロちゃんは　トコトコ　一緒に元気に　　朝散歩　

やっぱり　階段には　黒茶の茶の子は　いなかった　

時間が違うからか？　　

クロちゃんの背中　上からだと長～い　

アーニーも　遠く後ろから　クロちゃんに　ついて来た　

アーニーが　柱の陰に　

あんまり　食べないクロちゃん

おやつでも　いろんな味があるし　それかもな　。。。　

クロちゃんは上品　　あんまり　食べない　

アーニーも　ここまで来たけど　そこからは　

 

チュールは　好きみたいだけど　

おいで　おやつまでが　遠いのか？　

アーニーは少し　迷っている感じ　

やっと　　アーニーも　近くに来て　

アーニーは　美味しそうに　

アーニーは　ずっとパクパク　

クロちゃんも　歩きだして　

もう帰るんでしょ！　とクロちゃんが　　　うん　一緒に帰ろ　

クロちゃんとアーニーが　　一緒に振り返り　

クロちゃんが先頭で　アーニーと　

アーニーは　遅れ気味　

遠くには　ついてこない子だから　

クロちゃん　もうひとつ　食べる？

はい　頂きます　

クロちゃん　もう終わりだよ　

アーニーは　もう来ないと思っていたら

ひょっこり　出てきた　　ちゃんと　ついてきてたんだ！

クロちゃんと　アーニーに　おやつを

これで帰るからね　

クロちゃんは　まだついて来て　　これが又可愛いんだけど　

ここで　クロちゃんとは　お別れして　

あれ　黒チビ母ちゃんだ　

黒チビが　植え込みへ　ススッと　

さっそく　黒チビはパクパクと　

どうも子供はおらず　

真ん中まで　持って行った

子供が居れば　出てくるかも　なんて思って。。。

奥へ入れると　さっそく奥で　食べていた　

確かに　黒い影を　見たけど？　子供かな？

って　後は全然見えなくなった

この部分は　猫たちが　通る端っこ　暗くて全然見えない部分

薄茶君は　最後まで　見なかった

駅方面へ　行ってる間に　来たのかもだし？　

薄茶君に会わないのは　なんか変！

 

 

　　　　

クロちゃんと歩く楽しさ

 

 

       

 

少し早めに出かけたせいか

薄茶も居らず　下道を行きかけると　ちょこんと　薄茶がやってきた　

こっちから来るのか？　この家の庭に　家族がいるかも　

と照らしたけど　

居らず　

植え込みへ　戻りながら　緑に　どなたかが　いつものカリカリ　

はい　ここまで　きました　

薄茶君　おはよう　

おはようございます　

薄茶君が食べだして　

それを見て　下道へ出かけた　

と

駅の階段に　待っていた　

すぐに　見つけて　走って降りてくる

クロちゃん　おはよう

小さく鳴いて

はい　クロちゃん登場　

何と言っていいか！？　こうして一緒に歩くことが

なんとも楽しい　

時々通る　細道も越えて　

あの階段を　撮っても　どの子もいなかった　

クロちゃんと　スーパーの駐車場　

いつも座るベンチ　

と　前から見て居た　散歩中のおじいさんが　やってきて

どうぞ　っと　隣に座ってもらって　お話をした　

その間　ずっと　待っている　クロちゃん　

周りを歩いたり　ちょこんしたり

このおじいさんの事は　実は近くで見ると　（意外と若い人だったけど）　

クロちゃんも　知っている筈　

おじいさんもよく知っていて

あの黒茶の茶の子も　茶色の子も　チッチのことも　知っていた　

だいぶ話して　さあ　帰ろうと　立ち上がると　

こっちを見て　待ってるクロちゃん　

あの細道から　駅方面にいこ　

着いた　

大通りの道を　

向うに目が　

アーニーだね　

きたきた　

クロちゃんとアーニーの　手前がクロちゃんだと思うけど？

揃い踏みで　

これは　クロちゃんだと思うけどな　　アーニーと似てるから　

これは　チッチの背中かも　おっきい尻尾が　らしいけど　。。。　

チッチが　あっという間に　走ってきて

クロちゃんにスリスリ　

右がチッチ　左がクロちゃん　大きさが　

これは　離れて　定位置のアーニー　　解りやすい　

クロちゃんと　チッチの揃い踏み　　たぶんだけど　チッチが右だと。。。

チッチのベンチスリスリ　

クロちゃんと　チッチ　予想するに　右がチッチかな　おっきいから　

チッチと　振り返りのクロちゃん　　ぼやけてるけど　可愛い　

可愛い　クロちゃん　

チッチの　ベンチから頭だし　

遠くにアーニー　クロちゃんと　頭だけチッチ　ぼやけてるけど。。

帰る準備中　アーニー　クロちゃん　チッチ　

3姫ちゃんとの　　お別れのおやつやり　

これで　帰ります　また　

階段にも　あの家の駐車場にも　誰も居らず　

一応確認して　帰った　

 

 

　　　　

 

 

 

 

 

家族連携で

 

 

       

 

少し肌寒くなった　24日の未明の薄茶君は

いつも通り　いつものところで　待っていた　　この努力　なんか　可愛いんだよ　

準備した　カリカリを　パクパク　

で　駅方面へと　歩きだして　振り向くと

黒チビが出て来ていた　　いつの間に　　何処から？　

戻って

黒チビ母ちゃん　おはよう　

じっと　薄茶君を　見ている　

ちょっと　のいてくれる？　私も来たのよ　みたいな　。。。　

薄茶は上のおやつを持って　場所を譲って　

黒チビ母ちゃんは　おやつを持っては　奥へ

奥が落ち着くのよ　

又　　出て来ては　ぱくぱく

薄茶君は　こっちを向いて　ちょこん　何か期待してる？　

はい　OK

おやつをちぎって　どうぞ　

母ちゃんは　マイペース　強っ！　

母ちゃんは　もう　帰るのかな？

母ちゃんは　　こっちを　振り向きながら　。。。　

左の自転車　まだあるし

又　振り向いて　何でかな　？　

あの家の駐車場へスッと　入った　

行くと　　あら　黒茶チビ子供じゃん　

この日　この前の　謎が解けた　　あの時も居たのかも　。。。　

サッと車の下へ　入ちゃった　　ハハ～　　車の下ね　

薄茶父ちゃんも　様子見に来ていた　　さすが　

こっちが戻ると　　薄茶も　黒チビも　戻って来た

母ちゃんは　ずっと　後ろを気にしてる　

で　見ていると　角から光る眼が　

子供も来たか？

黄色に薄茶君

黒チビ母ちゃんが　　薄茶父ちゃんをじっと見ている　あんた先に行って！　

母子は　父ちゃんを頼りにしているようだ　

薄茶君先行で　こちらへ

母子は　じっと　見ている　

任せておけ！　みたいな　

薄茶君　堂々たるもの　悠々ときたよ　

信じてるんだね　ただ　今はいろんな危険もあるし　気をつけてくださいよ　

黒チビ母ちゃんが来た向うを　早っ！　子供が　サササ　走って植え込みへ　　早すぎぃ～　

薄茶君は　先に　パクパク　

と　

子供が　出て来て　　父ちゃん　ちょうだい　

子供も　おやつを　横に出して

又　

取っては　ぱくぱく　

父ちゃんが来ると　押し出されちゃうよぉ　

一緒にパクパク　

子供は　いつまでも　パクパク　

と　黒チビ母ちゃんが　左から出て来て　もう1度パクパク　

これは　右が子供だけど　

こうすると　　　母子が　どっちがどっち　

これも　右が子供かな？　　やっぱり　わからん　

これも　微妙？　　多分右が子供

奥へ逃げたのは　子供　これは大きさの違いが　よくわかる　

落ち着いて食べられるように　奥へ入れて　帰る準備　

帰りながら　見ると　薄茶君と　子供だと思うけど　

子供は又植え込みへ戻って

薄茶君だけ　見ている　

じゃあ　帰るよ　また明日　

 

 

　　　　

チッチの背中が

 

 

       

 

 

その日も　いつも通り　未明に出かけた

おはよう　　

大あくびで　迎えられた　

おいで　

準備していると　横にちょこんして　待っている　

あちこち　照らしても　母ちゃんも子供も　おらん　

薄茶は　相変わらず　おやつが好き　

カリカリの上に　おやつをちぎって

薄茶が　食べるのを見届けて　

駅方面へ　

どの子も　　クロちゃんも　居らず　　　結果スーパーまで

この黄色矢印の　車に人が居て　驚いた　

階段にも　どの子も　見えず　

戻っていくと　駅階段の下に　光る眼が　

クロちゃんか？　上が駅　

クロちゃん　おはよう　

階段を上がって　駅に行こ　

駅についたよ　

クロちゃん登場　

チュールをどうぞ　

クロちゃんなんか　かわいいな　

ぼやけ写真が　多くて　ヘタクソは　前からだけど

クロちゃんのちょこん　気にしてる方向に　どの子か　いるのか？

めずらしく　こっちを向いて　なんか　言ってる？　ほんと可愛い　

きた　きた　アーニーかな？　

トコトコ　ゆっくり　トコトコ　

黄色方面を　気にしてる　

早くおいでよ

アーニーのちょこん　

と　写す暇もなく　走って来た

チッチィ　久しぶりじゃん　

クロちゃんのちょこん足と

あれ　背中の禿げが　治っているチッチ　

お薬を貰ったのかな？

いつものベンチスリスリ　

背中治ってよかった　良かった　

アーニーは　いつも一緒の　定位置確保

手ぶれなんか！　

慌てるな　って　思うけど　ヘタクソか　

はい　撮れた　アーニーです　

久しぶりの　トライアングル　

手前が　チッチ　右がクロちゃん　左がアーニーだよ　

このからみは

クロちゃんにチッチが絡んでる　

遠く左に　アーニー　と　クロちゃんに　被さってる　チッチ　

この後　　こっちを見てるチッチ　　めずらしくチッチが　追ってきて

おやつを置いて　急いで帰ったんだけど　。。。　

と　　下道に　薄茶が待っていた　

おいで　終わりのおやつを　あげよう　

いつものところで　なんか見てる　

なんか　気にしてるんだけど　

もう　黒チビ母ちゃんじゃん　今頃？

やっぱ猫たちが　気にして見てる方向には　誰か居るんだ　

探ってみたけど　もう　おやつ無いよ　

かわいそうだし　どうしよう　

こんなコンクリの上だけど　チュールならあるし　この子は手からはムリだし

2本出したら　舐めてた　

もっと　早く来なきゃ　無いよ　あとは　カリカリを食べてや

これで帰ったけど　やむおえん

 

 

　　　　

夫婦でおはよう

 

 

       

 

この辺をフラッシュで　照らす　ルーティン　　

電柱の陰に光る光は？　　あとで載せたけど　自転車　

いたいた　いつものところに　

おはようございます　　フラッシュに横を見て　

待ってよぉ　～　　　今行きます　

どんどん　来た　

えぇっ　　黒チビも　いつの間にか　出て来てた　

薄茶と　黒チビと　一直線ショット　

黒チビのちょこん　　かわいいじゃん　

さっそく　すぐ先に　食べに行ってる　

母ちゃんの　かわいい後ろ足と尻尾　

やっぱり母ちゃんは　ガツガツ　　薄茶君は何か気にしてる？

アップすると　こんな感じ　

薄茶君は　最近　平気に食べに　いってる　

黒チビ母ちゃんは　奥へ　おやつを持って行き　パクパク　

この自転車　子供用かな？　ずっと　置きっぱなしなんだけど　。。。

どうゆこと？　

黒チビ母ちゃんは

もう満足したのか？　ちょこんして　薄茶君の食べっぷりを　見ている　

おやつは　もう無いの？って　上目づかいで見てる　薄茶君　　

と　植え込みの中で　探してる風な　黒チビ

カリカリを　奥へ入れたら　その方へ　入っていく黒チビの後姿　

黒チビ母ちゃんが　いつも黒茶チビが　入っていく方から　出てきた

中で道が出来て居るんだろね　

黒チビ母ちゃんが　出て来て　やっぱり蚤も　いるんだろうね

よく掻いてるもんね　

薄茶のちょこん　真っすぐ同じ目線で　撮ったら　良いんだけど　。。。　

鼻周りの傷が　気になって　撮りたくないような　

黒チビが　そろそろ　帰る予感　

黒チビは　よく道の真ん中で　座るから　危険だよ！！　

あっ　っと　帰り出した　追ってみよう　

まだ　走らずに　歩いていた　

よその　駐車場へ　入って行った　かすかな影　

お尻だけ　写った　　

ここに居る意味が　後々わかった訳だけど　それはその時に　

行くと　

ふと　振り返って　なに？　

逃げもしないで　ちょこんと　こっちを見てる　

ちょっとぉ　道の真ん中で　座って　掻いてんじゃないよぉ　

おい　と　小さく声をかけると　ちゃんと見て　考えてるのか？　

薄茶が　終わりだと知ってか！？　トコトコ　やってきた　

いつもの場所で　終わりのおやつを　どうぞ　

黒チビは　この家の駐車場にも　もう　いなかった　

いつもの階段も　見たけど　もう黒チビはいなかった　

黄色が　よその駐車場

結構　遅くなったので　駅方面はやめて　急いで帰った　

 

 

　　　　

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≪監視者たち≫　

2013年制作　2014年劇場公開　韓国映画

監督　チョ・ウィソク

キャスト　＝　　ソル・ギョング　　チョン・ウソン　　ハン・ヒョジュ　　ジュノ

 

　≪　類まれな記憶力と鋭い洞察力を持つ　女性刑事ユンジュは　

特殊犯罪課内で　凶悪犯の行動監視を専門とする班に　配属される　

ベテラン班長サンジュンら新たな仲間たちとともに

犯罪組織の冷酷なリーダー　ジェームズを追跡　

ところが　頭脳明晰なジェームズは

緻密な計画で　監視網を巧みにくぐり抜け　完全犯罪を　次々と成功させていく　≫　

 

良く出来ていて　細かい尾行のテクニック等に　ドキドキが止まらない　面白かった　

悪役ジェームズ役のチョン・ウソンが　上手かった　　

この前≪無垢なる証人≫で良い弁護士役で　見たのに　これでは冷酷な悪役が　凄く良かったし

ハン・ヒョジュが　キレイで賢い役で　カッコ良かった

昔初めて　韓国ドラマを見たのが　ハン・ヒョジュ主演の　≪トンイ≫　だった

全般に面白かった　☆☆☆☆

 

≪探偵なふたり≫　

2015年制作　2016年劇場公開　韓国映画

監督　キム・ジョンフン

キャスト　＝　　クォン・サンウ　　ソン・ドンイル　　ソ・ヨンヒ　　パク・ヘジュン

 

　≪　恐妻家の推理オタクのデマンが　仲の悪い刑事とともに事件を捜査していく

かつては「広域捜査隊の人喰いザメ」と恐れられていたが

現在では左遷されて一介の刑事として警察業務をこなすノ・テス

ある日　デマンの友人である刑事が殺人容疑で逮捕された　

この事件に　隠された陰謀を感じ取ったデマンとテスは

犬猿の仲ながらも　協力して捜査を進めていく　≫　

 

痛快娯楽って感じ　単純に面白かった

ふたりで　解決していくけど　これと言った　鍵となって魅せる点は無かった

なんか　≪探偵なふたり　リターンズ≫も　出てるようだ

ネット調べ評価は　3.3だが　個人的に妥当だと思った　

こちらも勝手に☆☆☆★3.5

 

 

　　　　

ちゃんと待ってる

 

 

       

 

早めに出かけたせいか！？

薄茶たち家族には会えず　植え込みの奥へ　カリカリを入れて

下道をいくと　駅階段の上に　

クロちゃんだ　すぐに　見極めたらしく　。。。　

降りて来て　

きたよ　

と　クロちゃんの後ろから　アーニーかな？　

さあ　アーニーも　どんどん　行くよ　　と　クロちゃんが振り返ってる　

やっぱりアーニーだった　

いつものスーパーの駐車場に到着　　アーニーは来ない　　遠いと心配なのかも　

あれ　誰か　いるじゃん　

茶色の子だね　

　

クロちゃん　もう1度　カリカリも　どう？　

茶色の子にも　おやつをちぎって　どうぞ　

おやつを口にして　去ろうとしてる？　

アーニーは　全然来ない　

クロちゃんは　相変わらず　おやつ以外は　基本食べない　ってか　

茶色の子にも　ふたに　カリカリを入れて　　上に少しおやつも乗せて

近寄って来た　それって何？　みたいな　。。。　

腰を引いて　じっと　見ている　

後ろ向きになったり

やっと　口にしている　

クロちゃんときたら　じっと動かず　茶色の子を見ている　

気にいったのか　？　どうか　パクパク

すぐに　離れて　又パックをじっと見ている　

やっぱり　この子も　おやつには　目がない

ちぎれて裂けた　おやつを　パクパク　

クロちゃんは　まだ　動かずに　じっと見ている　

それでも　こちらの動きに　振り向いたり　

やっぱり　茶色の子の動きに　じ～　　　矢印方面に茶色の子が　

と

スーパーの外れに　黒い影が　

ああ　この子は駄目　絶対撮れん　

前にも居たけど　カメラでは追えない　すぐに遠くに逃げる

黒いちっちゃい子なんだけど　当分見なかった　

やっぱり　ムリムリ　

スススッと　走っている　　おまけに　ぼやけたし　

あの階段にも　黒茶の茶の子も　居なかった　

黒いちっちゃな子は　すぐに　逃げ態勢　

茶色の子を　もう少し　うまく撮りたいけど　　なんせ真っ暗で　

クロちゃん　もう帰ろう　

この朝も　クロちゃんは　トコトコ　一緒に　

パクパク　　　これで　帰りますね　　

また　おやつを　カリカリ上に　置いて　　奥へ入れて　

薄茶家族も　いない　　　最近　薄茶も待っていない　　

まっ　長い時間だし　

 

　　　　

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≪　居眠り磐音　≫　

2019年制作　　2019年劇場公開　日本映画　　ネット評　3.8

監督　本木克英　　　原作　佐伯泰英

松坂桃李主演　　木村文乃　　芳根京子　柄本佑 　杉野遥亮

 

 

　≪　江戸勤番を終え　九州・豊後関前藩に三年ぶりに戻った坂崎磐音と　幼馴染の小林琴平　河井慎之輔　　

三人は同じ 道場に通う修行仲間であり　琴平の妹・舞は慎之輔に嫁いでいたため　二人は兄弟でもあった　

また磐音も　琴平と舞の妹・奈緒と祝言を控えており　

三人は　ただの幼馴染以上の深い絆で結ばれた関係であった

ところが　これから磐音と奈緒との祝言という運びになったとき

大変なことが起こる

慎之輔が 「妻・舞が不貞を犯した」という噂を聞き　舞を斬ってしまったのだ

それに激高した琴平は　　慎之輔に噂を吹き 込んだ人物と　　さらには慎之助本人を

斬るという凄惨な展開に　≫　　

 

最初から　どうなっていくのか？　ドキドキ　緊張感が続いて

やっぱり　悲しい物語だった

終わりにかけては　痛快な立ち回りもあり　まあ　面白かったかな

個人的に　☆☆☆☆★　4.5