今年もありがとう

　　　

　　



二男の嫁さんから　レターパックが届いた　
中には　暖かい手紙と　孫はじめ　家族写真　

と

贈り物≪ヒーリングスクラッチアート≫　
≪気になっていた物なので　送りました≫って　



中味



なんだ　これ　　全然知らなかった物
ネットで調べたら　色々な絵があるみたい


なんか　専用のペンで　なぞると　色がついていくみたい　
まだ　やってないから　なんとも言えない


進化した塗り絵の様な事かな　って思う　
なかなか細かい　可愛い絵が　いろいろ入っている
ゆっくりやってみよ　　又　楽しみが出来たぁ～　


って喜んでいると
アマゾンから　届き物　　うん　
中を開くと　こんな感じ　今度は三男からだった　




あぁ　ヒートテックの下着　こりゃ　ありがたいなぁ　
暖かそうだ　下着も　どんどん悪くなるから　助かるわぁ　


いよいよ　年末だ　
今年も　みんなに　大変お世話に　なりました　
来年も　よろしくお願いいたします　

　　

今季のドラマ終了

　

　　　


今季のドラマも　おおかた最終回を迎えた
興味を持って見たのは　≪僕らは奇跡でできている≫　
これは　最終回は次へ旅立つ話だった　
思い切ったラストで　宇宙に行くって　えぇっって　


ネットで見ると　個人的に思ったより
視聴率が高くなかったみたいで　なんか　何を言いたいのか　解らないとかで…
ドラマも映画も　制作するのは　本当に難しいものだと思う


最初どうなの？　と思いながら　見ていくうちに　面白くなったドラマ
≪黄昏流星群≫　俳優　女優たちは　どうなのか？　って　みたけれど
それなのに　最終回を録画した筈なのに　撮れていなかった　　
って　予約が一杯過ぎたみたいで　


ネットでみると　なんか結果夫婦は別れて　
佐々木蔵之助の夫は　不倫相手の黒木瞳とカフェを出して
中山美穂の妻は　一人でパン屋を出したみたい　
それって　やっぱりドラマだって　
実際　そんな金は無いし　って云う感想多かったみたい　


視聴率も6～7だったみたいで
個人的には　不倫相手の栞役が　黒木瞳はどうなの？って感じたけど
やはり　感じ方は人それぞれだから…　


でも　巡り合うって　運命と云うしかないしね
好きになるって　理屈でも無いし　
不倫だろうと　何だろうと　好きに成っちゃうから
ただ　人生からみると　それって　ホントに一部の話だしね　


≪中学聖日記≫　これは切なかったけど
これも　最初はどんなものか？　って　
大体　個人的に　恋愛ものって　好きでも無いので…　


それが　どんどん見たくなって　あの青年　岡田健史が　なんとも良かった
随分人気があったみたいで　確かに清らかで　男性的でもあり　色気も…　
視聴率は　6～7だと出てた　最終回は9.6　札幌では二桁だったみたい


途中有村架純ではどう？　って　思った時があったけど　
かと言って　他に思い当たる女優もいないし　結果は良かったから　


それに　一番効果的だったのは　主題歌だったと思う　
Uruの≪プロローグ≫　このドラマの中で流れると　いっそうに　ドラマの切なさを増した　
声が歌詞とあっていて　魅力的で
凄くすごく良かった　こんなお婆さんでも　聴きたいと思ったから…　
この主題歌が　ドラマを押し上げたと言っても　過言ではないと思うよ　


≪大恋愛～僕を忘れる君と≫
これも見てたよ　病気物は好きでないけど
そんなに辛くなく見られた　
最後は　少し泣けそうな所があったけど　泣かなかった　
ムロツヨシも　良くやってたと思う　最初どうかと思ったけど　
誠実で優しい夫の姿を　良く演じていたと思う　


他にも≪リーガルV≫や　≪ドロ刑≫等見てたし
それが　撮りだめていた録画を　少し前に誤って全部消してしまって
特に≪獣になれない私たち≫は　3回目から全部消しちゃって　後でゆっくり見よう！が残念！
≪リーガルV≫も　≪ドロ刑≫も　最終回を消しちゃって

≪黄昏流星群≫が撮れてなかったせいで　いろいろ触っちゃって
結果間違えて　消しちゃったのだ　　
前にも　そんな事があったのに　何事にも　ほんと学習能力に欠けてるから　

ところで　ネットで見ると
視聴率ランキングは


1位は　≪リーガルV≫　15.6
2位は　≪相棒シーズン17≫　15.3
3位は　≪下町ロケット　Ⅱ期≫　13.2
4位は　≪科捜研の女　シーズン18≫　12.5
5位は　≪SUITS　スーツ≫　10.7
6位は　≪大恋愛　僕を忘れる君と≫　10.0
7位は　≪今日からおれは≫　9.9
8位は　≪ドロ刑≫　8.8
9位は　≪獣になれない私たち≫　8.7
10位は　≪駐在刑事≫　これって広島は多分やってない　テレビ東京物は　たまにしかない
11位は　≪中学聖日記≫　6.9
12位は　≪黄昏流星群≫　6.7
13位は　≪僕らは奇跡でできている≫　6.5

みたいだよ　長くなったけど　

≪下町ロケット≫は　今週最終回だけど
今回も期待した通りだったし　最終回も　絶対爽快感が広がると思う　

　　

羽鳥モーニングショーから

　

　　　


妻が　夫に　聞いてもらった話に対して　夫の理論的な返答
と云う話題で　面白かった



人に話を聞いてもらう時は　
大体は　協調して欲しくて　話すものだと思う　
そこへ　答えは要らない訳で　
ただ　ただ　聞いて貰いたいと思っているのに
理屈で　答えを押しつけられては　ストレスが増すだけ
結果もう　聞いて貰う事は　諦めた　な～んて事が　多いみたい　


聞いていて　まこと　その通りと思う
昔を思い出すと　よく元夫が　
何か聞いて貰おうとすると　
ああだ　こうだと　結論を言ってこられて　余計に疲れた事を思い出す
大体　本当の答えは　本人が解っている事が多い
あとは　本心を　聞いて貰いたいだけなのに　


この話を　聞いて　
誰も　大体考える事や　感じる事は　同じだと思った　


　　

元貴乃花親方

　　

　　


ワイドショーで　元貴乃花親方が
≪貴ノ岩とは　10年は会わない≫　と言っていた　


まっ　それが正しいのか　解らないけど…
なんと　冷たいと思った　


今まで　貴乃花親方の応援をしたいと　思ってきたけど…
なんか　この人の中の少しが　解ったような気がする　
きっと　そうやって　自らを律していたんだなって


ただ　それって　自分以外の人に　押しつけても　
出来る人と　出来ない人がいるから…　
それこそ　≪他人に優しく　自分に厳しく≫の精神から言うと　
外れている様に思うのだが　


個人的に　≪人に甘く　自分にはもっと甘く≫　的だから　
益々　冷たく感じる
なんか　もう少しかける言葉って　無いのかって思う
でも　内情は解らないけど　そう言うだけの理由があるのかもだし
それでも　冷たく感じた　


なんか　それでは　みんな離れて行ってしまうような…
これも　感じただけなんだけど…


やはり　普通人では　解らない
偉人の考え方なのかも　

　　
　

舞踊会

　　

　　



日曜日　アステールプラザで　舞踊会があって
又　いつもの友達が　誘ってくれて　行ってきた







いつもながら　素晴らしく　美しく　　
特に　この度は　上の人達ばかりだそうで
さすがに　上手で　見惚れた　
友人と二人で　堪能した　


こうして　誘ってくれる友人に感謝
今年もお世話になりました　


　　　

あおり運転

　　

　　


あおり運転が多くて　話題となっている　
東名の事故の　求刑が23年と出た
遺族にしては　それでも　足りないのでは？っと考える


個人的には　運転しないけど
家族達　又　友人ご近所と　考えれば　心配が募る　


この被告は　しょっちゅう　やっていたみたい　
テレビで見ても　聞いても　頭が異常としか言えない　
運転していると　恐い想いをした人は　沢山居るらしい　


実際　変わった人や　おかしな人が　時々見かけられる　
やたら　因縁をつけて　脅してくる人はいるみたい　
で…　そうなった時は　絶対窓を開けないで　外にも出ないで　通報するのが正しいと聞いた


全然レベルや　事柄も違うかもだけど…
信号が　赤になる寸前に　滑り込んでくる車もよく見る
これも　変に止まったら　危ないらしいけど　


あれだけの車の量では　事故があっても不思議は無い
まともな考え方をしていても　事故に巻き込まれるのに
あんな乱暴な考え方の人が　運転しているとは　恐すぎる　


若い時は　変わりそうになる信号を見て
走って渡ったりしたけど　今はちょっとでも　ピカピカしたら
待つ事にしている
確かに足も悪く　走れない事もあるけど　
そこで1分2分待っても　どうってこと無い訳で
と思うようになったのも　歳のせいかも　
若い時はいつも　急いでいたのかも知れない　


しかし　この判決　どうなる事やら　
弁護団の話を聞いていると　どうなるのか？　
余り軽い刑だったら　納得できない　


　　

貴ノ岩

　　　

　　


昨日の発表で　≪引退≫　だって聞いた　
貴ノ岩が引退か　っと思った
まぁ　あの事件以来　関わった人が　全員辞めた事になる　　
なんか不思議　　全員でも無いかもだけど…
それにしても　なんか　残念な気持ちが否めない　


実際相撲界だけでなく
スポーツ界での　パワハラ　暴力等　
今年中　賑やかだった　


常日頃から　下の者への暴力が　あったのでは　
と思える今回の事件だった


やっと　幕内に戻って　安定してきたのに
先場所が　成績が悪かったと言っても　まだまだ上を狙えるのに…　


殴るとかの人って　どうなんでしょうか
カッとなるとか　カチンとなるとか　それって性格の問題とか　環境の問題とか



昔なんかで見たけど　脳のなんとか云う部分が　長いとか短いとか
個人的には　若い時はカッとなる方だった
今でも　触られたくない所を　つつかれた時に　
これ以上は　っと云う線がある様な気がする



今は随分　気も長くなった様に思うけど
テレビのコメンテーターの　誰かが　言ってたけど
普段から　そうした訓練をしないとダメじゃないか　と
血の気が多い若い時は　
こう云う時はこうだとか　カウンセリングを受けるとかの訓練が良い　と　


確かに相撲協会も　
何もせずに　ただ暴力はいけないと　言っていても　ダメかも　


これから　どう生きて行くんだろう
モンゴルの人達の　暖かい応援があると良いけど
なんか　可哀想な気がしてならない　そう云う業を持ってるのか
でも　まだまだ　若いから　頑張って欲しい
思い切って　バラエティとか？　格闘技で行くのか　どうか？


日本での思い出を　楽しいものにして欲しいけど
頑張って欲しいです　


　　

貴ノ岩

　　

　　



ああ　こんな事件が　起きちゃうなんて
今まで　散々書いてきただけに　辛～い　


何で　やっちゃったのか
頑張り時だったのに　残念でならない　


そういう業を　持ってるのか　
成績もよく成って来た時なのに（先場所はダメだったけど）　


個人的に　深い業を持っている自分だから
余計に　肩入れしたかったけど　


引退は辞めて　頑張り通して欲しい気持ち
良くない事は　間違いないので　そこは勿論反省して　だけど　


これって　根深い問題だね　
一口に解らない　未だに　彼自信が　起こすって事は　何か有ると思う　
相撲界自体の　習癖と云うか　　
モンゴルの習慣と云うか　　こう言うのは差別になるかもだけど
向こうでは　上の人が　手を出しても　従うみたいな事を　言うから　


どうあっても　応援してきた身としては
こうなっても　よくよく　反省して
頑張りぬいてもらいたい気持が強い　


いろいろあっても　何があっても
生き抜いて　いかねばならない訳で　
例えば　引退するような事になっても　これを土台として　忘れず頑張って欲しい


人生　やはり　何処に　落とし穴があるか
何処で　持っている　根深い業が　吹き出るのか　わからない　


来場所どうなるのか　良きにつけ　悪きにつけ
きっと　≪満員御礼≫　に違いない　


　　

≪祈りの幕が下りる時≫

　　

　　


この前　DVD　准新作に降りたので　≪祈りの幕が下りるとき≫　を借りた
途中まで見てて　≪うん　面白い≫　でもなんか見たような　
ああ　これって　本読んでるじゃん　買ったじゃん　
引っ越しで　本をだいぶ捨てたけん
でも　それ　忘れる　


個人的に　大好きなブログの人が　たまに　読んだ本を載せてる　
ああ　じゃあ見てみたい　って思うのに
全然見てない　


何といっても　最近2.3ページ見ると　眠くなってしまう
最初の1ページから　面白ければ乗っていけるけど


本って　見だせば　面白いものだけど
昔から読書家でもなく　母は良く読んでたけど　


それで　何が言いたいのかって
≪祈りの幕が下りる時≫　って本を超えていたかも…　
まあ　≪砂の器≫　っぽいなんて思ったけど　（素人だから）
いやいや　一番言いたかったのは
見てる本だって　それも　2.3年ちょっと前読んだような
それを　忘れてるって云う事に　驚きと　つくづく老化を感じたんだよ　


　　

ドラマ ヒーロー

　

　　　


木村拓也主演のドラマ≪ヒーロー≫
今再放送しているのか　


昨日たまたま見た　
全部見てる筈だけど　忘れてるのか　
途中から見たからか　覚えていなかった　


それより何より　出演者の若い事
ムリないね　調べると2001年の1月8日～3月19日まで放送　って　
約18年前だもんね　


キムタクって　本当に綺麗な顔で　カッコよくて　
ジャニーズの中で　やはりNO1じゃないかなぁ～って思ったよ　


それが言いたくて　言いたくて
とりあえず　綺麗だったって　
見てると　安倍寛も　若かった顔を思い出したよ


その点俳優って　良いよね　若い頃の自分が…　
まあ普通人もビデオとかあるけど　子供は撮っても自分は余り写らないし　


いやぁ何といっても　キムタクは凄かったって
売れて売れて　こう云う人は憧れなんだよね
トップって云うか　一流って云うか
そう云う人の一生って　最後まで一流であって欲しいと思うので
アスリートとは　又　別のなんか　運命みたいな　宿命みたいなものを感じる　


もっと言えば　石原裕次郎とか　美空ひばりの様な（これは又格上かもだけど）
そう云う人って　持って生まれた　宿命が　何か違うんでしょね　


久しぶり見た　≪ヒーロー≫　面白かったよ　　
大体どのドラマも映画も　ファーストシーズンが面白いもんだけど
やはり≪ヒーロー≫も　ファーストシーズンが面白かったような　


キムタクの≪武士の一分≫も　評判は色々だったけど
個人的には　良くやってたと思う
≪無限の住人≫は　まあ活劇なんだなって感じだったけど
≪検察側の罪人≫　はまだ見ていない　DVDが出て旧作に成ったら　


何も思わない人も沢山いるだろけど　
ようは　キムタクだからって思うんだよね　　
やっぱり何といっても　キムタクなんだってところが凄い