相撲傷害事件
これまでの 報道によって 思った事
最初の 協会の 対応について
これも あくまで 報道からの 想像にすぎないけど
一番は 大したことではない と思いこみ 過ごしていた事
それを表す行為として 日馬富士は 土俵に上がっている
理事会に 議事として 話し合われても いない
結果 そうした行為に 親方は ≪被害者を 放っておいて! もう いい≫ と思ったのでは ?
少々 介護に 携わってきたけれども
利用者に 対する眼と云うものが 本当に大切で
煩わしい事や 腹の立つ事等など いろいろある中で
利用者の病気等に 対して 小さな事にも どれだけ早く気付くか
これが 大切だし 利用者に対して
曇りのない気持ちで 寄り添えるか と これも一番大切な事
介護の世界でも 凄く勉強して 敏感に早急に 動ける人も居るのです
その点 八角理事長は 多分鈍感で
この一報を 警察から 聞いた時の対応が 素早く的確に 出来なかった
今までも 暴力があったので そこに対して鈍感だった
相撲の場所 の事や 横綱達の方が 大切だった
だから 貴乃花親方の ≪誰が被害者か 誰が加害者か≫
と云う言葉に 成ったと思う
その時の 親方の 怒りと云うものは 察せられる
ただ やり方が 上手だったとも 言えないので。。
勝てる喧嘩を するべきだった かも知れないけど
世論は いろいろ 解ってきて
全般に言えば 勝利したと言えると思う
親方の 少々 あれっ! って云う証言なども
言ってるけど これも 言葉足らずなので
その奥に 言いたい事があるけど 一般には 伝わらない
又 深く言えない事も あるので 控えて言うと
つい 言葉足らずに なってしまったのでは
例えば 想像だけど
≪自分の部屋の子供だから 調べたかった≫ と云うのは
他の人間だったら ここまで やられていなかったのでは?
と 疑問を持ったから とは 言えないし?
相手が あの 挑戦的な白鵬だから 。。。 とは 考えられる 想像だけど
などなど 考えたけれど
結果 言いたいのは
八角理事長初めとした 協会の動きは 余りに 出来が悪い
それは やはり理事長の 鈍感 ふがいなさに 尽きると思う
それなのに 減俸だけって なに
事を 大きくしたのは 八角さん 貴方です
初動判断が 的確でなかった為ですよ
その時に 素早く 被害者側に寄り添って 捜査したなら 相応に 収まっていたんです
貴方が 余りに 出来が悪いから 。。 だって 長ですよね
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