なあんおばはんの日常

日々思うことを連ねる自分の記録

夏が終わったので

2017-09-06 20:47:27 | 次への準備期間2

今年の夏は海をたくさん見に行きました。

(海の近くに住もうとしていたので。)







これからは秋です。


今日は引越し先の町に用事で行ってきました。



きっとだんだん慣れていくんだろうな。


いま住んでいる土地がそうだったように。







ちょいゆるで。

2017-09-05 07:55:57 | 次への準備期間2
先週から体調悪い。

いろいろな疲れが溜まり過ぎたみたいだ。

昨日は体調悪くて欠勤した。


疲れたら休む、だ。



急に気温下がるし、
喘息でるし
片頭痛くるし

おまけに、

ホットフラッシュが来てる。
更年期障害っす。


身体も大変なんだね。


脳も疲れてるし。


生活が変わるって、大変なんだな。

今朝の地下鉄


みんな疲れてる。

けど、殺気は無い。


ラッシュも大分まし。


いいことも、いっぱいある。


きついことも、ある。


わたしは、わたしのペースをつくる。

またしばらくは、

ゆるゆるペースでのりきろう。


倒れないように、無理はしない。


低気圧

2017-08-30 19:32:49 | 次への準備期間2
低気圧は苦手。



今日は、久々に

片頭痛


で早退しました。

頭痛と吐き気で仕事無理状態。


帰ってずっと寝てたら、大分良くなりました。


悪化する前に帰宅して良かったです。


突然、眼がチカチカして、
視界が半分くらいになり、

来るなー、と思ってたら、

頭痛来ました。

市販の頭痛薬飲んだけど、全く効果無し。



マクサルトとか持ってなかったし、

トイレで数回吐いて、
とても電車で帰れないと思い、

主人が休みだったから車で迎えに来てもらって
車中でぐったりしてました。

帰宅してから即寝ました。



まだ激痛の一歩手前だったから、眠れました。

いまは頭痛はマシですが、あまり動けない。

動くとガンガンくる。

とにかく身体と脳を休める。



実はかなり疲れていたのかもしれません。


脳、休んでください。




そんなに負担かけて、ごめんなさい。



すとれす、ですかね。


はははは〜〜。。。



実は不安だったりする。

2017-08-28 07:14:24 | 次への準備期間2
生活が変わること

ほんとうは不安だ

なんとなく不安。


なぜ不安なんだろう


別にたいして変わらないのに


住居が変わることが

不安なのか。


それかな。




こうして文字にすると

少しはっきりしてくる

漠然とした不安も

中身を整理して

文字にしたら、

漠然じゃなくなる。


不安は、一つ一つ重なると重くなる


透明度の高いレイヤーも重なると、

色がでてくる。

そんな感じ。


文字って、凄い。


思考は形にすることで、

存在を顕す。


考えてるだけじゃ、


自分にさえも、見えない。

行動に起こすことで


明らかになる。


不安は、明らかにすれば

そんなにマイナスじゃない。

リスクマネジメント、

と言葉を変えると、なんだか

イメージはかなり変わる、

不安が、怖いとか恐れになると

自分にとって、負担だし

楽しくない。

不安、という言葉、


深いなぁ。


不安を解消するには、まず
何が不安かを、文字にしていけば
いいんだな。


まずは


不安リストを作ろう。






うーん。
なんか、不安リストって、

暗いな。


「なんか引っかかる」リストとかに、しよう。







「おくだ荘の井田塩」と「万願寺とうがらし」と「三浦杉味噌」

2017-08-26 10:23:23 | 次への準備期間2
我が家には美味しい塩があります。




おくだ荘の井田塩です。

(画像は「おくだ荘の井田塩」さんのFACEBOOKからいただいてきました。)

200gで500円。

多分、道の駅で買いました。


と、思ってたら、、、勘違いでした。

主人に聞いたら、

「道の駅じゃなくて「韮山」の農の駅グリーンプラザ伊豆の国で買ったんだよ」と。



でした。



井田塩のことは全く知らなかったのですが、


なんだか、気になったので買ってみたら


抜群に美味しいです。。。






本当に美味しいです。

塩自体もうまみが合って、単なる塩味ではありません。

優しい味です。



他の塩とは全然、味が違います。

なので、もちろん調理に使っても、そのままつけて食べても

素材の味が活きます。


あげたての野菜の天ぷらに、ちょこっとつけて食べると最高です。


美味しいとれとれ野菜や、お魚や、お肉、お米、

全ての本来の天然の味を生かしてくれます。





この「塩」は、すごい。



「井田塩」で検索すると、こんな記事が出てきました。



「塩作りは手間隙がかかる。
海水500リットルを薪で13時間以上焚き上げる工程はまさに早朝から厳しい水仕事にも耐え抜く豆腐屋並み。
そんな親父さんが丹精込めて作った井田の天然塩は知る人ぞ知る逸品。
現在はネット販売により全国から注文が殺到し、受注生産に近いという。」




・・・そうなんだ。。

だがしかし、ネット販売、、、してないような。。。




次は「万願寺とうがらし」



先日、静岡の清水に行ってきて

知人から、とれとれの「万願寺とうがらし」と「茄子」を頂きました。


万願寺とうがらし、初めて食べました。







ザクザク切って、サラダ油でさっと炒めて

「井田塩」をぱらぱらっとかけて、食べました。


めさめさ、美味しかったです。


ベーコンと炒めて、パスタにしてもおいしいと思います。





結局は

素材の味なんだ、としみじみ知りました。



お塩も、醤油も、味噌も



道の駅や農産物直売所で買う手作りのものは

ほんとうに味が違います。


う・・・・・・ん。





次、「お味噌」



ちなみに我が家のおすすめ味噌は


常陸大宮市「ささの湯」で売っていたお味噌です。

確か、これです。




三浦杉味噌!!


「ささの湯」で食べた、けんちん汁せいろそば。絶品でした。



きっと、あのお味噌で「万願寺とうがらし」を味噌炒めしたら、多分、激うま、でしょう。


もうお味噌は残っていないので、


常陸大宮方面に行くことがあれば、また入手します。


塩と味噌の次は、醤油の旅ですね。


それは次の目標。





しばらく

2017-08-22 07:24:29 | 次への準備期間2
ブログしばらく更新しなかった。


東京はずっと曇りか雨で、もう随分晴れてない。


いろいろと生活が変わることになり

私は変化についていけない感があったけど、

だんだん変化に馴染んできた


9月に引っ越しが決まり


主人は転職。

生活全体がかなり変わる。


でも

変わらないこともある。


だから大丈夫。


変化を楽しもうと思う



今朝も


電車で座れた


電車、ありがとう






今日から

2017-08-09 07:17:57 | 次への準備期間2
今日から私の2学期開始。

昨日まで1週間、夏休みだった。


1週間、なんだかんだ、いろいろあった。

初めてコストコとイケヤに行ったし、

熊野本宮大社にも行ってきた。

オーシャンビューの温泉にも行ってきた。



ただ、
毎晩、喘息発作が出たので、
キツかった。

喘息発作が復活したとしたら、




す、ストレス過多ってことだ。


あかんやん。


なんでや。


来月、引越しもあるし、

仕事も相変わらず忙しいし。


やばいな。


脳、

ピンチ??


まずは、引越し先を決めましょう。






喘息

2017-08-03 02:44:18 | 次への準備期間2
久々に喘息発作。

苦しい。笑



まじでかなり、苦しい。

息が。できない。




昨日から夏休みをもらって、




いま主人と一緒に実家に帰ってきている。

昨夜から喘息。


火曜日の夜22時、車で出発して、朝方に大阪に着いたから、寝不足のせいかな。


主人が夜通し運転してたから、
私は車中で寝てたけど。


今回はメプチンエアーもアドエアも持って来ていないから、

ただ、発作が落ちつくのをじっと待っている。



無力だ。




なぜ喘息発作が出るのかよくわからん。

実家に染み付いた油絵の具の匂いなのか。
埃っぽいせいか。

非常に眠たいし、眠りたいけど

息苦しくて、とても横になっては眠れないから、

起きて1人でキッチンで座ってる。



息がヒューヒュー
喘鳴。

あああ。なんなんだ。


もう発作は出なくなっていたはずだ。



とりあえず、苦しいので、
薬が無い時の喘息発作対処法をネットで調べた。



濃いめのコーヒーを飲む、

というのがあった。


実家にはインスタントしかないけど、

まずは飲んでみた。


少し、ラクになった、

ような、気がする。


午前2時。


発作が苦しくて起きたのが午前0時半だから

2時間経過か。


眠たいな。



インスタントだけど

コーヒー美味しい。


リラックスが大事。



私は疲れているのかな


ストレス過多なのかな


これから、主人が転職をすることが決まったから


それが不安なのか。


引越しもすることになるし。



ただ、私は今の仕事を続けていくから、
そこは変わらない。


きっと不安なんだな。

身体の信号を
ちゃんと受け止めよう


喘息発作がでる原因を

考えよう



とことん、突き詰めて考えることも
時には大事だ


と。。


あれ、


なんか、

発作が落ちついてきたような。


^_^



コーヒー効いた!!

コーヒー、ありがとう。


もう、眠るのは諦めた。


眠いのに、眠れないと思うと辛いし、
ストレスになる。

ならば、眠らない選択肢。


楽しく有意義にリラックスして、

起きていよう。



テオドールとか、オノン、アレグラ、
山のように飲み続けたけど、

喘息は良くはならなかった。


アドエア吸入も続けたけど。


私の場合は、

最大の原因は、ストレスだから。


主人の転職は

不安もあるけど、

良いこともいっぱいある。


だから、大丈夫。


まだ、完全には発作止まってないけど

確実に、コーヒー効いた。


すごい。


^_^




さらに30分経過。






「止まった」

声に出して、言ってみた。


発作、止まったぞ!


カフェイン、すごい効果。



ああ、息が普通にできる。




呼吸が、できる。


改めて、泣ける。


呼吸が普通にできるって


それだけで有難いことなんだ。

















不思議な世界

2017-08-01 06:07:43 | 次への準備期間2
不思議ワールドの住人たちは

まるで宇宙人のように

「認識」や「受け取り方」「考え方」が、異質だ。


って、知り合いに宇宙人(地球外生命体)がいるわけではないけど。



なんだか妙に希薄で、存在感がはかないような


宙に浮かんでるような、ふわふわ感がある。



そして、何か別枠で、非常に鋭敏なのだけれど


「いっぱん的」なことからは

ほぼかけ離れている。




理解されにくい。

評価されにくい。

「できない奴」にされる場合が多い。



不思議ちゃん、なんて




一言ではすまされない。






時代は変わる

2017-07-29 08:20:50 | 次への準備期間2
なにかが大きく変わりつつある。

そんな気がする。

50数年生きてきて


こんなに世の中が変わるなんて

驚く。


怖いような気もする。
これからどうなるのだろうか。

人の雰囲気や町の在り方は

昭和時代とは随分変わった。

どう変わったか。

人によって感じ方や受け止め方は

それぞれ違うのだろう。


一番の変化はネットが普及したことかな。


情報が簡単に即座に手に入るようになった。


情報は、文字や画像と動画で常に更新されていく。


情報ダダ漏れだ。


いちいち百科事典や専門書を調べなくていいのだ。


便利で時間短縮。



レビューや感想や、なんでも手に入る。


フェイスブックや、ブログやツイッターで

世界中の人とつながる。



うーん。



うーん。



情報を多く手に入れて

繋がる輪も広がっているけど


よくわからない。


働いて
生きていく形も変わっていく






ただ、

私が

変わらないでずっと続いて欲しいと願うことは、

思いやりの気持ちをもつこと

自分にも相手にも

思いやりを持つこと、


そのためには

想像力が必要だ。




あああ。


生きていくって、大変だけど




素晴らしい。





今はそう思う。






そう思えるってことは、


幸せなことだ。





海の近くに住む計画は街中に住む計画へと変遷した

2017-07-25 08:32:10 | 次への準備期間2
この数ヶ月、

「海の近くに住む計画」を進めてみた。


主人にも協力してもらった。


というか、

主人も、一緒にワクワクしながら、

「海の近くに住む計画」に、参加してくれた。





ネットで調べまくって、

気になる物件は可能な限り、現地まで見に行った。


神奈川、千葉、茨城、と

海辺の町や土地を調べた。



そして、

結局


実際に見に行ってみて、私は納得した。


海辺の生活は



ちょっと違う、と。




一番、インパクトがあったのが、

夢の家、と私が勝手に名付けた物件だ。


まさに海のすぐ近く。




だがしかし


あの物件を実際に見に行ったことで、

なんだか私は納得できたのだ。


まだ、いいや。と。

いや、

もういいや、かな。




調べながら、

様々な海辺の暮らしを知った。


高級別荘地、なんてのもあった。

ここはどこ?的なカルチャーショックだった。




もちろん、実際に暮らしてみなきゃ

解らないことはいっぱいあるだろうけど、



私が感じたのは、


「違う」という感触だった。


それが解っただけで、十分納得できたのだ。


ただ、何となく諦めたわけではなく

自分で

違う、と納得したことが私にはとても満足な結果だった。


これでいいのだ。



海は、海だった。




「海辺で暮らす」ということは

仕事も変えて、暮らしも変える、ということに繋がる。




そういう意味では

「暮らし」について、今後の「人生計画」について

総合的に、

かなり大幅に考え直すきっかけになった。




海、ありがとう。











NO MUSIC  NO LIFE

2017-07-25 05:32:35 | 次への準備期間2
今までの私の人生って

何だったのだろうか。




① 10代の私

ひたすら、ピアノ漬け。

鬼父の命令で音大ピアノ科を目指すためだけに生きてた私。


なんでやねん。私の人生はわたしのものじゃないのか。


ピアノに縛られる日々。


ベートーベン、ショパン、バッハ。

毎日、怒涛のピアノが流れる私の家は

近所の子供たちからは「ピアノの家」と呼ばれていた。


父は画家で、バイオリンを弾く人だった。

ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第5番「春」の伴奏をよく弾かされた。


いまは、懐かしいな、と思える。





今住んでる近所では、ピアノが聞こえる家とか、無いな。





次。


② 20代の私

父が亡くなり私はクラシックピアノから漸く解放された。


テキトーな短大を出てテキトーに就職して、私はロックバンドに入った。



高校の隣の校舎から流れてくる、ディープパープルやレッドツェッペリン。

FMラジオから流れる洋楽たち。

クラシック以外の音楽はわたしにはあこがれの世界だった。



ロックバンドを始めて、ライブで対バンのボーカルだった人と出会って結婚した。

息子誕生とダンナと一緒に飲食店開業。

レゲエとの出会い。

そして弟の脳死。


弟の死はわたしのこころを激しく弱らせた。


弟は10代の頃、悪性リンパ肉腫で死にかけたけど

そのこととは別で

私は子供のころから弟の寿命が短いことを何となく知っていた。





それでも、弟が死んだことと「脳死」のことは

かなり、私に重くのしかかった。





③ 30代の私


お店は成功したけど、結婚生活は破たんしてしまい、離婚。

弟が死んで実家の母もかなり弱っていた。


数年間、実家で息子と母と3人で暮らす。


インド雑貨店で働き、

生涯の親友となるトワちゃんと出会う。

彼女は隣のベトナム雑貨店店長だった。


そして


音楽がきっかけで私の生活にパソコンが登場!


知人の知人から「DTM制作のバイトしない?」と持ち掛けられ

PCを購入したけど、そのバイトはしなかった。

このころから、携帯でEMAILができるようになる。

インターネット時代が始まる。


そして2番目のダンナと知り合い、結婚。


彼は東京の人だった。

彼は全く音楽とは無関係だった。

そんな彼となぜ結婚したか。


かなり妙な話だが、

彼に始めて会ったとき、

彼に対して、私は前世で何かやり残したことがあるような気がしたのだ。




結婚を機に東京での生活が開始した。


大阪を離れて

東京で暮らすことになるなんて思ってもいなかった。



音楽は息をこらしていた。




④ 40代の私


離婚した。


私は彼に対しては、できることはやり遂げた。

私は役割を終えたのだ。

もう十分だった。



疲れ切った私は東京で息子と二人でアパートを借りて暮らし始めて


そして久々にバンドに入った。




そのバンドのリーダーに紹介されて


出会ったのが今の主人だ。


彼は昔、バンドをやってた人だ。


彼は

音楽の話ができる人だ。

マグリットやダリ、絵の話も出来る人だ。




彼は仕事で世界中、飛び回っていた人で


わたしの知らない世界を知ってる。


わたしの行ったことのない国や場所を知っている。


もちろん、意見や考え方が合わない部分もある。


喧嘩もする。




今の主人と結婚して

息子は大阪に行き、


そして

長年の疲れが爆発して私はとうとう壊れた。

コップの水はこぼれるどころか、暴走した。



壊れた原因は


ストレスの原因となる私自身の「自分を縛って苦しめる、生き方、考え方」だった。




なんとか復旧するのに、一年かかった。


気力がなくなったわたしに


元気を与えてくれたのも



音楽。



家族も、ダンナもいつも私と一緒に居てくれる。






わたしは


壊れたことをきっかけに「考え方の根本を変える」ことにした。




結果、

酷い時は入院までした喘息発作はほとんど、出なくなった。

40代の私、よく頑張りました。





音楽は、敵ではなかった。

わたしにいつも寄り添ってくれていた。




ここからが現在の私。



➄ 50代の私



息子は自分の人生を歩き始めた。

私も自分の人生を歩きだした。






いろんなわだかまりを解放して

じぶんらしく生きる。



音楽は


もう演奏はしてないけど


音楽は私の暮らしでいつも一緒に生きている。


家にいるときはずっと

音楽が流れている。







わたしと主人の人生最大の趣味はドライブ。


半年で3万キロ走る。


ドライブの時はずっとカーオーディオから音楽が流れている。




音楽、ありがとう。





NO MUSIC  NO LIFE 






音楽はね、死ぬと聴けなくなるんですよ。
今のうちだぜ。


(星野 源)


ひとりでもふたりでも

2017-07-22 12:41:51 | 次への準備期間2
ひとりの時も

私はわたしだ


主人と二人の時も

私はわたしだ


私が私なことは変わらない


ひとりでいても

ふたりでいても

私はわたしなのだ





だから

ひとりでいても

ふたりでいても


おなじ。




それだけ。



自分を見失わないこと


それが

ひとりのときも

ふたりのときも

自分をまもるってことだ。


誰といても同じだ。





眠れない朝

2017-07-18 05:51:39 | 次への準備期間2
4時に目が覚めた。

まだ暗い。

夜明けがだんだん遅くなってる。

なんだか寂しい。

4時でまだ暗いなんて。


一回起きて、頭の中のこんがらがった考えを

紙に書いて、アウトプットした。


連休明けの今日は多分、仕事は忙しくなる。


最近、仕事が全然回らない。


残業しても片付かない。


やばい。


人手が足りないのだ。


夏はヘビーだ。

過労にならないように


気を付けようと思う。


仕事が終わらなくても


適当に帰宅してる。




私のやりかたが、うまくないのだな。



考えることが多すぎる。



ここまで、と線引きをする。



できることとできないことがある。



それだけだ。


仕事に十分な給料をもらってるわけでもないが


50過ぎて、なかなか雇用はない。


雇ってもらってるだけでありがたいのか。



正社員辞めて、結婚して、子育てして

それからしばらく、パートして


子供が大きくなってから、

契約社員という名のパート。


なんだか、むなしい。


だけどやってきたことは自分の力になる。


ボーナスも昇給も退職金も


何もないけど

それでも日々生きていくために

はたらく。


はたらくことは嫌いじゃない。



というか、

好きだ。


考えることも嫌いじゃない。

好きだ。


わたしは

今のわたしは嫌いじゃない。

好きだ。


わたしはわたし。






今日が始まる。

がんばろう。

(^^)