私はどうしたいのか?を考える、
いまさら、と思うけど。
やっと、なのかもしれない。
恥ずかしいけど、私の気持ちの成長は止まったままだ。
私は誰かに、そうだね、と
それはそれでいいんじゃない?と
認めてもらいたいのだ。
いつも頭から否定されてきたから。
誰に?
家族に。
子供の頃の在り方は
一生ひきずる。
子供の頃に、幸せだった人はずっと幸せなのかもしれない
甘え、ではない。
子供の頃の在り方は、重要だと思う。
私はいつも、辛くて悲しい。
心の奥底では、いつも傷ついてる小さな子供の私がいて
また、ひどい目に合わされる?と怯えている。
自分というものがまだ出来上がっていない。
50年も生きてきたのに。
情けないことだけど、仕方無い。
母と話すと自覚する。
ああ。この人は変わらない。
相変わらず、だと。
未だに同じことしか言わない。
もう何もかもがいやになる。
そして私は息子にも同じ思いをさせているのだ。
どうして、こんなに辛いのか。
どうしたら、もっと気持ちがらくになれるのか。
今朝も辛い気持ちで家をでた。
だけど、家を出た途端に
明るい光と風が空気が私を包み込んでくれた。
なんて爽やかな、優しい朝!
朝の外気が私を助け出してくれた。
そういえば、何回も、私は朝の通勤の外気に救われた。
通勤電車にも救われた。
今朝もすぐに、座ることが出来た。
ここ何年か、通勤電車には助けてもらってる。
疲れて立ち続けるのが辛い時に、ずーっと座席があいて座れることが多々ある。
空気や電車は助けてくれている。
私は一人ぼっちじゃない。
古井戸から抜け出さねばならない。
どうやったら、いい?
まだわからない。
毎日、戦い続けている。
自分というものが、よく解らない。
業とか、そんな言葉1つで片付けるわけにはいかない。
母は、私がまた離婚することを恐れている。
百万回生きた猫、という絵本を買った。
タイトルはずっと昔から知っていたけれど、読んだことはなかった。
50才になって初めて、ページを開いた。
そして作者のことを調べてみた。
あの10000000000光年の孤独の、元嫁だった。
彼女のエッセイを数編、読んだ。
非常に、良い文章だった。
潔く、男前な、文章。
カッコいいな、と思った。
私も、ああ在りたいと思った。
今からでもなれるかな。
ああ、1つわかった。
私は、自分でカッコいいと思える生き方をしたいんだ。
あと、もう1つわかった。
通勤時間は大事な時間だ。
いまさら、と思うけど。
やっと、なのかもしれない。
恥ずかしいけど、私の気持ちの成長は止まったままだ。
私は誰かに、そうだね、と
それはそれでいいんじゃない?と
認めてもらいたいのだ。
いつも頭から否定されてきたから。
誰に?
家族に。
子供の頃の在り方は
一生ひきずる。
子供の頃に、幸せだった人はずっと幸せなのかもしれない
甘え、ではない。
子供の頃の在り方は、重要だと思う。
私はいつも、辛くて悲しい。
心の奥底では、いつも傷ついてる小さな子供の私がいて
また、ひどい目に合わされる?と怯えている。
自分というものがまだ出来上がっていない。
50年も生きてきたのに。
情けないことだけど、仕方無い。
母と話すと自覚する。
ああ。この人は変わらない。
相変わらず、だと。
未だに同じことしか言わない。
もう何もかもがいやになる。
そして私は息子にも同じ思いをさせているのだ。
どうして、こんなに辛いのか。
どうしたら、もっと気持ちがらくになれるのか。
今朝も辛い気持ちで家をでた。
だけど、家を出た途端に
明るい光と風が空気が私を包み込んでくれた。
なんて爽やかな、優しい朝!
朝の外気が私を助け出してくれた。
そういえば、何回も、私は朝の通勤の外気に救われた。
通勤電車にも救われた。
今朝もすぐに、座ることが出来た。
ここ何年か、通勤電車には助けてもらってる。
疲れて立ち続けるのが辛い時に、ずーっと座席があいて座れることが多々ある。
空気や電車は助けてくれている。
私は一人ぼっちじゃない。
古井戸から抜け出さねばならない。
どうやったら、いい?
まだわからない。
毎日、戦い続けている。
自分というものが、よく解らない。
業とか、そんな言葉1つで片付けるわけにはいかない。
母は、私がまた離婚することを恐れている。
百万回生きた猫、という絵本を買った。
タイトルはずっと昔から知っていたけれど、読んだことはなかった。
50才になって初めて、ページを開いた。
そして作者のことを調べてみた。
あの10000000000光年の孤独の、元嫁だった。
彼女のエッセイを数編、読んだ。
非常に、良い文章だった。
潔く、男前な、文章。
カッコいいな、と思った。
私も、ああ在りたいと思った。
今からでもなれるかな。
ああ、1つわかった。
私は、自分でカッコいいと思える生き方をしたいんだ。
あと、もう1つわかった。
通勤時間は大事な時間だ。