前七日間大会で前のチームに入ってた時、あるチームから珍しく四回も招待を受けてた。
なので前のチームを脱退後に
そこのチームに入ってみることに。
加入してみると、
そこのNo.1プレイヤーが
私の前からの同盟メンバーのDだった。
ああ、彼が誘ってたんだ、と納得。
こんなとこにいたんやね。
彼がいたので、ほっとした。
彼は最近ほぼ毎日、遥かに上級ランクの強敵ばかりを私に援軍頼んできてた。
なんでやねん、イジメか?と思ってたけど、チームトップで戦ってたら、しゃあないね。
私がチームに入ると、すぐに彼から
英語の挨拶メッセージが来た。
そして、次に
where you from luisiana?と。
areが抜けてるし…
なんでルイジアナやねん。
どっからルイジアナ出てくるねん。
米ではまずはそう聞くのが流行ってるんかな?
ソーリー、私はルイジアナじゃない。
あなたはin us?と返すと
彼はアメリカ在住だった。
どこから来たの?
と何回か聞かれたから
tokyoと答えると、
東京には行ったことがある、
また行きたい、行く機会があったのに延期になった。
とか、
そっちの天気はどう?
こちらは湾にハリケーンが来て暑いよ、
おやすみ、またね~、
とか
何気無いやりとりが続く。
彼は何処に住んでるのかな。
聞いてみよう。
簡単な生きた英会話の勉強になるね。
これは楽しい。
それにしても
英語圏の人達はフレンドリーやね。
今のチームリーダーはJulie。
掲示板見てると
ジュリー、いい奴なんだよ。
ここ数日、ゲーム運営側のエラーで
対戦しても結果が各プレイヤーのステータスに全く反映されなくなってる。
そのことに対しての
メンバーの英語のやりとりが面白い。
英語なんて、日常生活では
殆ど触れないやん。
まして私は英語圏に行ったことないし。
掲示板のDとjulieやメンバーのやりとりが結構おもろいねん。
なんて思うのは私だけかな。
world at arms
なかなかよく出来てる。
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