クリスマスはみんなで!
農学部1回生 吉田 悠未
昨年12月14日(日)、県営岩屋北町住宅でちょっと早いめのクリスマス会を行いました。
前日に切羽詰って遅くまで作業していたこともあり、本気で当日寝坊したらどうしよう・・・いやシャレにならないなと思いなんとか起床して、朝からみんなで準備に取り組みました。装飾はHATクリスマス会担当の山本さんと一緒に考えて、切り絵を中心にクリスマス風に飾りつけ、お茶菓子のロールケーキにはツリーや長靴型の型紙の上からパウダーをかけたり、クリスマスの雰囲気を楽しんでもらえるよう工夫して準備を進めました。準備の途中、足りないものがあって買いに行ってもらったり、時間がなくなってあせったりしましたが、なんとかクリスマス会を始めることができました。
当日は本当に住民の方もたくさん来てくださって、正直狭いんじゃないか、ビンゴや抽選会の景品の数が足りないんじゃないだろうかと心配するくらいでしたが、こんなにたくさん来てくださって嬉しいという気持ちは大きかったです。お茶菓子も好評で、装飾も喜んでいただけました。クリスマス会の大きな出し物といえばビンゴゲームと抽選会で、景品は普段のお茶会で住民の方にリクエストをとったり、LSAさんに相談したりして決めました。ビンゴゲームは恒例の「いわやdeビンゴ!」の掛け声を皆さんにも言ってもらって、一番雰囲気的にも盛り上がったときでしたが、ここで段取りが悪くて時間が押してしまったことにはあせりました。しかしそのあとの抽選会はスムーズに終えることができ、そのあとに歌と、窮屈ながらも体操もしていただき、ばたばたでしたがなんとかクリスマス会を終えることができました。
クリスマス会を通して私が学んだことは、みんなでひとつのイベントを作り上げていくことの難しさと、『お茶屋いわや』という場の大切さでした。準備は大変だったし、失敗もいっぱいあったけど、N.A.C.メンバーのみんなで協力してクリスマス会を成功させることができました。住民の方と、LSAさんと、N.A.C.メンバーのみんなと大勢で過ごしたクリスマス会のにぎやかさは、普段からの『お茶屋いわや』があってこそのものなんだと感じました。
農学部1回生 吉田 悠未
昨年12月14日(日)、県営岩屋北町住宅でちょっと早いめのクリスマス会を行いました。
前日に切羽詰って遅くまで作業していたこともあり、本気で当日寝坊したらどうしよう・・・いやシャレにならないなと思いなんとか起床して、朝からみんなで準備に取り組みました。装飾はHATクリスマス会担当の山本さんと一緒に考えて、切り絵を中心にクリスマス風に飾りつけ、お茶菓子のロールケーキにはツリーや長靴型の型紙の上からパウダーをかけたり、クリスマスの雰囲気を楽しんでもらえるよう工夫して準備を進めました。準備の途中、足りないものがあって買いに行ってもらったり、時間がなくなってあせったりしましたが、なんとかクリスマス会を始めることができました。
当日は本当に住民の方もたくさん来てくださって、正直狭いんじゃないか、ビンゴや抽選会の景品の数が足りないんじゃないだろうかと心配するくらいでしたが、こんなにたくさん来てくださって嬉しいという気持ちは大きかったです。お茶菓子も好評で、装飾も喜んでいただけました。クリスマス会の大きな出し物といえばビンゴゲームと抽選会で、景品は普段のお茶会で住民の方にリクエストをとったり、LSAさんに相談したりして決めました。ビンゴゲームは恒例の「いわやdeビンゴ!」の掛け声を皆さんにも言ってもらって、一番雰囲気的にも盛り上がったときでしたが、ここで段取りが悪くて時間が押してしまったことにはあせりました。しかしそのあとの抽選会はスムーズに終えることができ、そのあとに歌と、窮屈ながらも体操もしていただき、ばたばたでしたがなんとかクリスマス会を終えることができました。
クリスマス会を通して私が学んだことは、みんなでひとつのイベントを作り上げていくことの難しさと、『お茶屋いわや』という場の大切さでした。準備は大変だったし、失敗もいっぱいあったけど、N.A.C.メンバーのみんなで協力してクリスマス会を成功させることができました。住民の方と、LSAさんと、N.A.C.メンバーのみんなと大勢で過ごしたクリスマス会のにぎやかさは、普段からの『お茶屋いわや』があってこそのものなんだと感じました。