1月14日から18日の4日間で久しぶりに遊んだオーディオ弄りネタです。
ネタといっても大したことをしたわけではないので、後々に自分があの時にどうだったっけ?と再確認するのが目的の自己記録だったりします。
興味ない人がほとんどだろうと思うので、もしなにかの検索でひっかかってここにたどり着いた方にはつまらん内容になるのかも?そのときはごめんなさい。
今回のネタには2種類のアンプが登場します。
- KENWOOD DA-1100EX (KENWOOD君と記します。今回1100円で購入)
- ONKYO A-919 (ONKYO君と記します。メインアンプとして使用してる個体)
どちらも黒いアンプなので途中でごっちゃになるかなー。わかりにくい文面になったらすまんよー。
ぶらりとついで立ち寄りしたリサイクルショップにて1100円でアンプを見つけたことから、オーディオ弄りをちょっとやるかとなりました。
1月12日に、壊れてもいいスピーカーを繋いでとりあえずの音出しはしています。
このアンプを入手したことからオーディオ弄りの虫が発動です。
1月14日の土曜日です。
KENWOOD君が手元にあるので、こやつを仮設置してメインで使用しているアンプを取り外そう。メインで使用しているアンプに不具合があるんよ。それを修理できるか挑戦してみようです。
まずはKENWOOD君の外観掃除をさらりとしました。
KENWOOD DA-1100EX ってやつです。
ネットで調べたら、1987年に発売で当時は138000円だそうです。
http://knisi2001.web.fc2.com/da-1100ex.html
いろんなウンチクがあるようですが、まあー難しいことは考えない。
出てきた音が気に入るかどうかなのよ。そもそも激貧生活してますし幼少期も超底辺激貧家庭にて育ってますので高級品を愛でるようなセンスのある耳ではないのは重々承知しているのでウンチクは二の次でいきましょう。
天井の隙間から内部を見るとホコリが見えています。
天板を外して掃除することにしました。
外した天板の裏側です。DAC回路の上部分が汚れてます。DAC部分が結構な発熱をするってことでしょうか?
内部掃除をほどほどにしてこんなのになりました。
私はアンプを分解調整するような本格的スキルはありませんので、この程度の掃除で終了です。
天板を元に戻しまして、KENWOOD君のとりあえず掃除はこれで終了。
さてさて、メインアンプのONKYO君と入れ替えするんです。
ぐちゃぐちゃの作業部屋の狭いところにおしこめているオーディオ達です。
ここから重たいアンプを取り外して、また設置して....
これが面倒でオーディオ弄りしたくなく放置していたのよね。
うんしょってアンプを引っ張り出して....
このONKYO君ですが、ONKYO A-919 っていいます。
こやつのこともネットに情報はあるんでそちらへのリンク貼っときます。
https://www.niji.or.jp/home/k-nisi/a-919.html
OKKYO君は重たいのよ。ネットの情報だと26.6Kgもあるのかよ。
こやつをどかして、KENWOOD君を設置です。
KENWOOD君はそんなに重くもなく、なんなく設置完了です。
カクカクデザインのいかにもメカメカしいアンプが座るとなんかすっきりした気がする。
男の子はこういうメカメカしいの好きだよねー。
私も昔はメカメカしいの好きだったんだけどなー。最近は丸い系デザインが好きになっているのよねー。女性も妖艶スタイルで性格がきつい方より、おっとりしてふくやかなラインの方が好みになったしさー。って脱線しているなー。それもエロネタに走るってるなー。やっぱり歳とっているってことだよなー。
KENWOOD君に、CDデッキとUSB-DACを繋いでみました。
とりあえずはCDを再生して音がどうなるか様子見です。
さてさて....
KENWOOD君の音が流れている中で、ONKYO君のメンテをします。
ONKYO君ですが、CDポジションではしっかりとした音は出るのですが、AUX、TUNERといったポジションでは中高音域にノイズが乗ることがあり。
ノイズが乗るのも常時ではなく調子よく音出ししていたら突然にボソガリってガリ音のようなノイズが出たりです。
ノイズが出ている時に、カチャカチャとセレクターを切り替えてみるとノイズが取れてすっきりと鳴るときもあれば、さらにノイズが大きくなったり....
まあーねー。CDポジションだとノイズもなく綺麗な音が鳴っているので、CDポジションのままで背面CD接続端子に繋ぐケーブルを抜き差ししていろんな機械を繋ぐという運用でした。はい、面倒このうえないのです。
セレクター操作でノイズが変わるのは確定しているのでセレクター部分にガリ接触不良があるものと判断しています。
ONKYO君の天板を開けます。中央にモーターが付いたセレクターが鎮座してます。
リモコン操作できる機種なので、セレクターを電動操作するためにモーターが付いているのよ。モーターでセレクターを回すという仕掛けになっているんよね。と馬鹿脳の私は理解したつもりでいます。
ちなみにフロントパネルのつまみを操作しても内部では電動でモーターを回してセレクターをカチャカチャと切り替えてます。
モーターの下に見える黒いボックス部分がセレクター本体のはず。どこかにメンテナンス用に接点復活剤といったものを吹き付けるサービスホールのようなものがないかと目視確認です。
天板を外しただけでセレクター部分を見る限りでは、セレクター本体部にメンテナンスホールのようなものは見えません。
そうなると.....
馬鹿脳は次の2点を考えます。
- セレクター側面にドリルでサービスホールを開けて接点復活剤シューシュー作戦
- セレクターが基盤に接している面に実はサービスホールが開いているのでは?
どっちにしても現状では手が出せません。だってサービスホールを開けようとしてもこの込み入った空間にドリル刃を入れることはできないと思うよ。
アンプ中央の基盤取り外し作業をします。裏板の一部を外し、背面パネルも外してと、沢山のネジを外してここまでになりました。
ここまでばらしましたが、ネジは3種類でした。ネジの種類が少ないってことはネジ入れ間違いのトラブル回避が楽になるので助かります。
フロントパネル側へのケーブル結線は外したくないので、まずはこの状況でよーく観察です。
うーんうーん。
やっぱり、接点復活剤を吹き込むようなメンテナンスホールはないなーと再確認でした。
この状態でセレクター横面にドリル立て込んでみる?いやいやドリル立て込むのはできなくはなさそうだけど面倒だよなー。
セレクターを取り外してみる?どうしようか?
と、ちょっと悩みます。だって私は本格的に修理するスキルないよ。弄り壊す確率高いよ。
うーんうーん。って、脳みそ逃避が始まったので、ずーっと鳴っているKENWOOD君の音を聴くのです。
KENWOOD君はきちんと音出しているよなー。
ということは、ONKYO君にとどめを刺したとしてもKENWOOD君が後継機として活躍できるか?
とかの邪思想も出てきます。
よし、OMKYO君弄りは本日はここまでにして、ちょっとKENWOOD君の音出しを弄ってみよう。
以降、2時間ほどKENWOOD君の音をいろいろと楽しみました。
あっ。KENWOOD君よ。君も問題個所があるのね。というのを発見する。
ふーん。ふーんだー。
さてさて....
1月15日の日曜日です。
今日もKENWOOD君でずーっと音楽を鳴らします。
その音を聴きながらOMKYO君メンテの続きです。
セレクターを基盤から取り外してみます。
この基盤裏のハンダを吸い取って....。って面倒ですね。
まあーねー。私はアンプを修理するスキルはありませんよ。
ハンダを吸い取ったりする破壊スキルならありますけど。それがなにか?
そんなに苦労することもなくセレクター取り外しに成功です。
基盤に接する面にサービスホールあるかなーと期待していたんだけどありませんね。
これって分解できるのかなー。
私の馬鹿脳はシャフトを支えている片面に.....
なんとなくですが、この爪を起こせば分解できるのでは?と思うんです。
爪を起こして、セレクター胴体部を動かすと、あーっ、こやつは重箱になっているんだわ。
まずは重箱の蓋を取ります。するとセレクター内のロータリスイッチ部がいきなり登場。
スイッチとして接触する部分が汚れているというより、これってキズになっているんじゃないの。そのぐらい経年で引っ掻きたくっているってことなのでは?
重箱を順番に引き抜いて並べました。
ロータリースイッチ部が2個あるんですが、これが同じものなのかよーく確認します。結論は同じものと判断します。
次に、このロータリースイッチを回してみてガタの具合を点検です。
内側のロータリはガタ遊びが大きいです。上蓋直後のロータリーはガタ少なしです。
つらぬいているシャフトとロータリーの組み合わせにて、シャフトを支えている上蓋部分側がシャフトがあばれにくいということなのでは?と勘ぐります。
それならば組み戻すときはロータリースイッチを入れ替えることにします。
その前にローターリースイッチの掃除です。
ネット情報ではこの手のリレースイッチは消しゴムすりすりで酸化被膜を削って云々って情報が沢山あります。
砂消しゴムを細く切って、この小さい接点部分をシコシコとしてみるのです。
すると接触していた箇所は溝になっている。つまり削れているのよ。消しゴム云々って話ではありません。
1000番のサンドペーパーを小さく切ってビンセントでつまんでシコシコ作戦をして引きずって付いている段差が無くなるまで頑張ってみました。
ここからは、バカな私の余計な仕事です。
今後のことを考えます。またセレクターにガリが出たときにここまで分解作業するのん?こんな仕事したくないよ。おいらはアンプ修理のノウハウないんだからアンプ弄りすると壊すリスクが高いのよ。なるだけアンプ分解はしたくないのよ。
そうなると今後は接点復活剤で一時延命処置でもいいから、えーとごまかしでもいいから、お手軽に解消できる方法を仕込んでおこうかと....
セレクター側面に接点復活剤を吹き込む穴を開けておこうと考えました。
リューターを持ち出してお手軽に削ってやったぜ。これは改良ではなくて...ホコリが入る穴ともいえるので改悪ってことになるかもしれぬ。いいんだよ....。ブツブツ...。
磨いた接点部分ですが、このままだとすぐに酸化してしまうよね。
いつもの私ならウレアグリスを薄く塗ったりするのですが....
ネット情報では「接点復活王」ってのを塗るってのが大多数意見だったのです。
なので去年に「接点復活王」っていうのは購入しているんですよ。ちなみにこやつは高いよー。呉の接点復活剤じゃダメなのか?とかなり迷ったりしましたよ。
こういう部材を購入しているのにすぐに作業をしないというのが私です。
だって、アンプ云々って趣味事よりも私の体の体調と治療の方が最優先なのよ。
「接点復活王」を少し塗ってみました。
磨き掃除した物と、作業前の物を並べて撮影です。あきらかに接点部分の筋凹みが解消されているってのがわかるでしょ。
もちろん、もう一つも同様に掃除しました。
セレクターを組み立てます。って重箱を重ねるだけです。
そうそう、スイッチの位置は入れ替えしてますよ。
組み立てると、私が余計な仕事で開けたサービスホールはこのようになります。
基盤にセレクターをハンダ取り付けです。
ついで仕事でRCA端子のハンダ等にクラックがないか点検してます。怪しいと思ったところはハンダ修正しておきました。
ここまで作業して、なんか疲労感が出てきた。類乾癬が痒く感じ始める。
やっぱりオイラの体は根詰めたことするのはまだまだなんだわと実感する。
ってことで、作業を追求しないことにしよう。のんびりと進めたらいいやね。ってことでここで日曜日の作業終了。
さてさて、1月16日の月曜日です。
ONKYO君を組み立てます。もちろんついで仕事の簡単掃除ぐらいはしておきました。
まだオーディオラックには載せませんよ。
テスト用スピーカーを持ち出します。Technics SB-3A ってやつです。
このスピーカーもしばらく鳴らしてなかったので、たまには使ってあげないと....
背面端子それぞれ端子にCDデッキを接続してセレクターで切り替えて音出しです。
このスピーカーで聞く限りではノイズはなくなりました。
月曜日につきちょっと仕事が忙しいので作業はここまでとします。
それからそれから....
1月17日はオーディオを弄っている時間が取れずです。
1月18日の水曜日です。
オーディオラックには1100円でゲットしたKENWOOD君が座ってます。
3日間で私が部屋にいる間はKENWOOD君を鳴らしていたので音もなじんでいるかと思います。やっとまじめにKENWOOD君の奏でる音を評価です。
その前に、KENWOOD君の不具合箇所です。
「デジタル」「アナログ」「CDダイレクト」の切り替えセレクターのランプ切れ。ランプ切れは出音にどうこうないので気にしない。
KENWOOD DA-1100EX ってDAC内蔵しています。デジタル接続できるんよ。
アンプ内蔵DACから音出しするとキリリとした音が出るだろうって期待するじゃないですか。
光デジタル音声端子、同軸デジタル音声端子 と両方ともテストしています。
デジタル同期OKで、音楽を鳴らしてくれるのですが....
音が揺れるように歪みます。突然ノイズが乗ったり爆音になったりもします。
つまり、KENWOOD君のDAC回路に不具合ありです。
そうそう、背面にDACのなにやらスイッチが付いているのよね。
UNSWITCHED とかあるので、DACの基準信号同期をアンプ内部回路使う、または送信信号を使うとかの切り替えとかできるのか?入力信号をリクロックするしないの切り替えとかなのか?と期待したのです。
このスイッチですが、フロントパネルのソースセレクターで「DIGITAL」押下で連携して内蔵DACを起動するかどうかのスイッチでした。つまりずーっとDAC回路が起動しっぱなしにするのか、ソース切り替え操作で連携するかのスイッチのようです。
このスイッチで実はデジタル入力したときの音歪みが取れたりするのかと期待したんだけどなー。違うんだよなー。
でもでも、アナログ接続では音に不具合を感じないのでそれを聴いて....
KENWOODの音って堅牢って噂は聞いてます。
私にとって堅牢な音ってのはNECのアンプの音なのよ。KENWOODのアンプでまともに音が出ている個体に巡り合えたのは初めてなので期待していたんです。
あーっ。こういう音をKENWOODマニアの方は堅牢というのか。とちょっと関心です。
音的には極端な違和感を感じずに安心して聞いてられます。
ほどほどのスピード感があり、空気感も感じ取れます。
無音の音ってわかります?無音時の静寂も綺麗なのよ。
音がフェードアウトするときの空気感は気持ちいい。
中音域の音切れは抜群なのでは?なのでボーカルが気持ちいいのよ。鼻息吐息が感じ取れるんです。
総合的にタンタンと音を紡ぐのです。極端な誇張はないと思います。なのでサンスイのような艶やかな音ではないんです。
私の中では、まあー聴いてられる音には違いありません。
ということで気になる点を....
低音域が気に入らない。一聴して低音は太いのだけど、「ドン」ではなく「ンドン」という音です。よくある単に「ドーン」と伸びるタイプとは違います。音の前に微妙な空気感を伴っているように感じたので「ンドン」です。えーと「うどん」って発音でもいいかも。
「ドン」より余韻も少しあります。なので低音の音切れが悪い。そうなると私が好きなメタル系ロック物は臨場感がなくなるのです。ギターは音切れいいのにドラムがちょっとだけどよーんとしている。ライブ録音物を聴いたら顕著に空気感が台無しになります。
高音域です。かなり上の高音域が出ていないのでは?と感じます。
刺さる系の高音を感じないので聞きやすいといえばそれまでですが煌びやかさはありません。かつ、色艶を伴うような空気感を感じません。
中音域の音の粒子というか粒立ちはしっかり感じ取れるんですよ。なのに、かなり上の高音は感じない。低音は微妙にどよーんとしている。
なんとなくですがDENON系の音に似ているなー。と感じるのです。
よく音の出方を景色で表現されたりするでしょ。
寒いつやつや音とか、硬い金属的な音とか、陽だまりのような温かい黄昏音とか....
私はKENWOOD君の音から砂漠の景色を感じ取っている。
目の前の空中に小さい砂粒が目に見えるように漂っている。足元の砂の不安定な土台も感じる。でも、砂が吹き荒れている世界が目の前に綺麗に広がり、色数の少ないけど温度や風当たりを感じる音。って感じです。
砂のようなというのが中音域の小さい音の粒子です。これが漂うようにきれいに出てくるのでボーカル域とギターは心地いいんですよ。
でも低音がさー。音切れいまいちだからピアノがさー弾まないのよ。
そうそうボーカロイド系については....。説明するまでもないよね。ボカロのボーカルはめっちゃくっきりなのに、高音がなくなって低音が締まりきらなくて極端にカラフルな世界観は無くなっている。
オーケストラ物やトリオ系ジャズ物といった、低音にホールのような余韻が欲しい曲にはばっちりだったよ。
でもね、単楽器物やジャズでも管楽器系のものについては空気感が消えるのよねー。
なんか惜しいなー。もうちょっと頑張れよと応援したくなる音と判断しました。
はい。KENWOOD君の数日間の代打仕事終了です。
ONKYO君をオーディオラックに設置しなおします。
まずはセレクターのガリがとれたかの確認です。
CDデッキ1個体を背面の端子のあちこちに挿して、セレクターでそのポジションを選択して出音が極端に異なっていないかの確認です。
セレクターがどの位置でもガリはなくなりました。セレクターがどのポジションでも音の変化を感じ取れないってことで修理完了でいいよね。
背面の端子にそれぞれの機器を繋ぎます。各機器のスイッチを同時に入れてセレクターをカチカチ切り替えてみます。
ノイズの発生もなくそれぞれの機械再生音を出してます。よそのソースの音が混じって出音するとかのつまらないトラブルもありません。
それでですねー.....
セレクターの掃除が効いたのかな?なにやら音が薄くなったいうか空気感一杯で綺麗になった。
嫁にも聞かせます。嫁からは、つやつや感というか空気感が増えた。粒立がさらに細かくなった。低音の雑味が消えてない?という意見がでます。
うん。雑味?となる二人。
これってさー、今までCDポジションでは問題ないと感じていた音も、実は微妙なノイズがあって雑味を感じていたってことなんじゃない。という推論に至りました。
ともかく音色もいい方に向かったので良し。
さてさて、次のついで仕事です。
私のしょぼいUSB-DACですが、電源をあれこれしたら極端に出音が変わるという、ようするに安物のUSB-DACなのよ。
電源をちょっとでも強化できないかってプチ妄想はしていたのです。
ちょっと前にヤフーショップにて500円クーポンをゲットしまして、それを適用してこんなのを購入しました。
NFJストアさんの、「FX-AUDIO- Petit Tank DC電源ノイズクリーナー・バルクキャパシタ」というやつです。
これを電源ラインに追加したところ....
こういう小物で変化を感じ取っているようではあきまへんなー。
私の激貧オーディオでゲットしたDACでは音の変化ありです。
あからさまに低音域の音切れがスパスパとよくなったよ。
あーっ、小さいドンドンの音数が増えたー。そして高音域が艶やかになって空気感とスピード感がなんともかんとも。
いろんな楽器が同時にいっぱいなっている時は音がつぶれているように感じていたのが粒立ちが出てきたよ。
オーディオはやっぱり電源が一番なんだよなー。
ちゃんとした立派なUSB-DACが欲しいなーと思う今日この頃です。でも激貧家庭にはかなわぬ夢でございます。だって私の治療費がさー、ブヅフツ.....
以上、たいしたことを書いていない、私が後々にあのときはどうだったっけ?というのを見返すための記録ブログでした。
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