本日のスバルいじりは2時間ほどでした。
もうちょっと作業するつもりでいたのですが、クラウンワゴンの電球交換、倉庫の片付け等、スバル以外の仕事に時間を取られてました。
ブログのタイトルには、「フロアセンタートンネル車体裏部分のお掃除8日目」とありますが、この作業の写真はありません。
1時間以上車体下に入って錆び取りしているのです。本日の作業の主体はコレに間違いないのですが、写真で見た大きい変化があるほどに進捗はありませんので、写真撮影しませんでした。
ついては、どこまで車体裏のサビ取りが進んだのかを、楽しみにしている方が、もしおられましたら写真が無いのをお許しください。
さて、車体裏の錆び取り以外の作業です。
11月13日に錆び転換処置した、「リヤシート固定ブラケット左側」です。
これの続きを処置します。
錆び転換剤仕上げって、塗膜が軟弱なので私はあまり好きではありません。
ついては、リューターの刃が当たるところは再度研磨しました。
これで、リューターの刃が入らない、車体と接する隙間部分に錆び転換剤が残った状態になりました。
この上から、サビ止め塗料エポローバルを刷毛塗りしました。
今後の上塗りのための処置として、これまでに作業してきた小物パーツたちを、エポローバル仕上げの上にプラサフ処置をしていこうと思います。
しかし、世間は冬に向かっており、屋外は木枯らしが吹いてスプレー塗装環境はいまいちなのよね。
またダンボール塗装ブースを用意するかなーと考えつつ、いいことを思いつきました。
難しいことは考えずに、スバルの室内で色塗りしたらいいやん。って
だって、室内も最後は塗装する予定ですから、現状のところどころサビ止め刷毛塗り状態の上で、小物パーツをプラサフ吹き付けて、塗料がはみ出してもいいじゃないか。
ということで、リヤシートポジションの場所でプラサフ塗装開始です。
ヒーターファンの接続ダクト等、少しスプレーを吹いて室内で塗料がどのように対流するか確認です。
特に問題なさそうなので、今後はこの作戦で進めます。
以上、本日の作業でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます