なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、エンジンルーム内のパネル合わせ部分にコーキングを入れた

2014年11月17日 23時48分59秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバルいじりは90分でした。

車体裏の苦行は気分が乗らなかったので別の作業をしました。

まずは室内で小物部品のプラサフ塗りです。これを作業の合間に缶スプレー「シュー」って行っていきます。

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このプラサフ吹きは、今後のついで作業で進めていきます。

本日のメインは、エンジンルーム周辺のパネル合わせ目にコーキングを入れる作業でした。

まずはエンジンルーム奥のガソリンタンクが釣られていた部分の側面です。

この角部分パネル合わせ部分に隙間があるのでコーキングします。

左角はこんな状態です。

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右角はこんな状態です。

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コーキングシールをするとこうなりました。

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これはお手軽編でした。

次はエンジンルーム部分です。ショックを支えるパネル部分です。この周辺がいろんなパネルが合わさっていて隙間が多数あるのです。

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下の方の隙間穴は、シャーシバルグヘッドの下角袋部分の先端になります。この隙間から袋内部へ空気穴となってます。

この隙間を塞いだ方がいいのかなー。と悩みましたが、もしかしたら結露対策の意味で開けておいたほうがいいのかな?と思って塞ぐのをやめました。

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ショックを受け止めるパネルと車体の隙間は躊躇無くシールすることにします。

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面倒ですが、マスキングテープを貼ることにしました。

このマスキングにけっこうな時間がかかりました。

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コーキングシールを入れて、こういう状態になりました。

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反対側面に、ヒーターファン取付けのため台座があるのですが、その台座とシャーシとの隙間は塞がないことにしました。

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といった、コーキングシールをして本日は終了です。

次回は車体裏の苦行をすることにしましょうか。ふー。

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