なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、オルタネータを仮取り付け

2020年04月27日 23時35分20秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間でした。

 

マフラー取付ボルトに一手間いれます。

長目のボルトが4本あるのですが、中央の隠れる部分がもの凄く錆びていたんです。

新品ボルトを奢るのですが、その部分が錆びやすいのがわかっているのでちょっと対策しておきます。

ボルトを通して隠れる部分がどこまでが目印をつけます。

ナットがかかる部分とボルト頭部分をマスキングします。

塗装足付けとして軽くサンドペーパーでキズをつけます。もちろんメッキ肌は残すんですよ。ほんとうに軽くスリキズです。

ジンクスプレーを吹きました。

マスキングを取るとこんな感じです。

やらないよりはマシだろうという一手間でした。

 

エンジンルーム配線の位置決めをするには、オルタネータを付けてみないとわからないところまできました。

ついては、オルタネータを仮取り付けします。

取付しながら、いろいろと微調整します。

エンジンにブラケットを取り付けるボルトは準備してましたが、ブラケットとオルタネータを固定するボルトはまったく考えていなかったことに気づきました。

とりあえずジャンク箱から汚いボルトを漁って組付けます。

もちろんボルトの長さを測ります。予備ボルトにその長さがあるかは事務所に戻ってゴソゴソしてみないとわかりません。予備ボルトに無いときはジャンク発掘ボルトを採用になります。

オルタネータ仮付けできました。

ケーブルを這わして、こうかなーと、いろいろと試してみます。

うーん。これでいいのかな?

と、いうところまでたどりつきました。

次に必要になりそうな部材はなんだろうとアチコチを計測しておきました。

地味にボルトナットを交換することになります。

 

以上が本日のスバル弄りでした。


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