なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、助手席床等下地つくり-水砥ぎ3日目

2016年03月16日 17時44分58秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間30分でした。

助手席床と後左席床、左サイドシル立ち上がり部分のパテを水砥き3日目です。

昨日は薄付けパテを追加なすくりして終了してます。

それを、また水砥ぎします。

シコシコとサンドペーパーを握りしめて砥ぐのです。

実質、薄付パテでの調整分を砥ぐ作業なので、そんなに苦戦するでもなく面が出始めます。

でもねー、面積が広いのよねー。

ブツブツいいながら、中指にサンドペーパーを巻きつけてリブ部分やコーナーをシコシコするのです。

なぜに中指なのか?って野暮なことは聞かないでくださいよ。ベテランになったら中指で逝かせるんですよ。それの応用でシコシコしながらサンドペーパー越しの感触を確認するのです。

それに、中指なら右へ左へまさぐりながら、ゴニョゴニヨと微妙に振動させるのも、男の夜の務め仕事でいつものことだからお気軽にできるでしょ。

って、かんじで床の隅々を愛撫しました。

では、砥ぎ終えた写真を....

左後席床と梁と左サイドシルが接するコーナー部分です。

助手席床と梁と左サイドシルが接するコーナー部分です。

サイドシル立ち上がりはこんな状態に砥ぎあがりました。

プラサフを吹くのですが、いつもの新聞マスキングをしなければなりません。

このマスキングが面倒なのよねー。

こいつをサクサクと効率よくできる術を身に付けれたらどれだけ作業時間の短縮ができるのだろう。

45分ほどかけて新聞マスキング完了です。

プラサフを少し厚めに吹き付けました。

以上で本日の作業終了です。

次回にプラサフが硬化してしっかり安定した状態にて、どの程度の仕上がりになっているか確認します。

それ次第で、また薄付けパテを盛るのかどうかということになります。

でもねー、床だからねー。車体外装のように追及しなくてもいいと思うのよねー。

なので、私の心中では、今日でこの部分の下地作成は完了しているつもりです。


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