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ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、エアインテークダクト取付3日目-穴開部タッチアップ、オルタネータ外観磨き3日目

2020年02月05日 23時54分49秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間ほどでした。

 

昨日にボルトナット取り付け加工したエアインテークダクト。

もうすぐ日の入りだったのでろくな確認をしないまま撤収しています。

まずは、そのネジ穴位置の取り付けで変な箇所に干渉していないか、水の流れ傾斜に支障がないかというのを明るいうちに確認します。

懐中電灯を照らしてアチコチの隙間を確認して問題ないだろうと判断です。

エアインテークを取り外しまして....

昨日にボルト通し穴を開けたところ、そしてボルト止めしたところを確認して、塗装剥げ部分をタッチアップします。

エアインテークダクトは錆でずたぼろだったものなので基本平面部分はないのです。

そのときのブログ記事は次のところ

2014年1月27日のブログ記事:R-2君、エアインテークダクトを破壊?いやいや、これは分解のはず?

平面がないアバタ肌の部品ってことです。

なので、ボルトで押した箇所はこんなことになります。

ボルトで押しつぶして、ボルトがあたったところが平面になっているという感じでしょうか?

それに対して車体側のドリップレーンに穴開けしたところは...

まあー、予想どおりの塗装剥げです。

塗装剥げ部分はPOR-15でタッチアップするのですが....

POR-15の塗料を小出しするのだから、もう一つ塗りたいやつもあるので、そいつを進めることにします。

 

外観磨き途中のオルターネータを磨き倒します。

しっとり輝く光沢(俗に言う鏡面)ではなく、ギラギラするような磨き方にしたいので、磨きキズが残るように磨きたくってこうなりました。

こいつにも色を塗るのですが、どうしようかなー....

塗装を考えると分解したほうが楽かな?ってことで割ります。

2013年に一度分解しているのよね。まだ路上を走っていたころね。

そのときのブログ記事は次のところ

2013年4月5日のブログ記事:昨日作業した、オルタネーター分解の写真をアップする。

なので分解はそんなに苦もなく、ネジを外してゴムハンマーでコンコンってやってパッカーンです。

うーん。ブラシプレートが錆びているよ。

あーっ。もう見えん見えん。

ファンが邪魔で磨くことができなかったボディー部分、紙が巻かれている部分、プーリーの側面にPOR-15を塗りました。

ファンを塗らないのはどうしてか?さぁーどうしましょう。ウフフ...

 

さてさて....

本筋のエアインテーク取り付け穴開け部分です。

車体側は、ヘタクソ筆差しタッチアップでこんな感じです。

ドリップレーンの谷間側です。

はみ出ているじゃん。って突っ込んでください。

ボルトとワッシャーで隠れるからいいのです。ということにしてます。

本当は、あまりにも寒くて手がブルプルだったのでこうなったんだけどね。

 

エアインテークですよ。

タッチアップしたところが触れないように試行錯誤して置いたらこんな状態です。

この状態から動かしたくないので撮影もイマイチです。って、どのみち寒くて手が震えて接写はピンボケなんですけど。

車体と触れる面です。黒地に黒色POR-15なのでわかりにくいかと思いますが、筆で円を描いているのはわかってもらえるかと....

エンジンルームから見える表面は、カメラを下に差し込んで適当に撮影してます。

えらい大きく塗っているなー、輪郭最低だなー。と、いろいろと突っ込みどころ満載です。

いいんだよ。エンジンルームでそんなに人の目に見えるところではないから....

と、無駄な言い訳をしておきます。

 

以上が本日のスバル弄りでした。


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