本日のスバル弄りは2時間でした。
やっとこさです。錆でズタボロのため切った貼ったしたエンジンアンダーカバーが完成となりました。
もうこんな面倒なことはしたくないよ。と、思うのですが、車体のトランク下とかを考えると、まだまだ先は長いです。
では、本日のスバル弄りです。
今回の塗装計画にて残された小物の塗装です。といっても最終のクリヤー塗装だけです。
お手軽に3回クリヤーを吹き付けました。
キャブレータソーサーも錆でボコボコだったとは思えない状態にまでなりましたよ。
先月から合間に進めていたライセンスランプでっちあげですが、本日に最終工程です。
紫外線劣化対策で自作ライセンスランプレンズにクリヤー塗装です。
以上で本日の塗装は終了です。
さてさて、昨日にエンジンアンダーカバーの塗装を終えてます。
マスキングを剥がして塗装失敗していないかの最終確認です。
エンジンルームの底がこの黄色になるのですが、どうなんでしょ?エンジンルーム内が明るくなればいいのですが...
このアンダーカバーはボルト固定するところがことごとく錆腐食で朽ちていたのです。
ついては車体に触れるところは、錆安い箇所で、後々にタッチアップなどのメンテをする確立が高いのかと思い、タッチアップしやすい黒色を入れました。
ズタボロに凹み歪みでつぶれていたスリッドもここまで形になりました。
ヒーター余剰廃熱大気放出ダクト先端が当る部分も黒色にしておきました。
ここですが、丸くマスキングするのが面倒だったので8角形にお手軽マスキングにしてます。
黄色塗装で下地を侵してリフティング失敗した箇所がどうなったかというと...
黄色を何回も重ねて塗装するのが面倒なので黒色でデザインを入れてみました。
これなら意図的に変体柄を入れているので、この下がリフティングして誤魔化しでこんなことしたとは思われないでしょ。
切った貼ったした部分は...
色が入ったらそんなに目立たなくなりました。
これで「パッ」と見に鉄板を接いでいる不細工な場所が目立たなくなったかと思います。
裏面です。
裏側、車体裏に露出する部分は黒色にしました。
それでも立ち上がり部分だけ黄色を残して中途半端なツートンカラーにしてみたのですが....
これって、やりすぎたか?裏は素直に真っ黒にしておくべきだったか?
特に塗装肌にどうこうはないので、エンジンアンダーカバーはこれで完成にしたいと思います。
以上、本日のスバル弄りでした。
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