なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君-エンジンアンダーカバー塗装下地調整5日目

2019年11月02日 22時22分49秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは5時間ほどでした。

 

昨日はエンジンアンダーカバーの車体裏側面に薄付けパテをなすくったところで終了でした。

朝の8時30分ごろに車体のところへ出向きます。

凹んでいる部分に2液ポリパテを追加です。

縁のボコボコで腐っていた部分ですよ。

ボコボコ鉄板を私がいくら叩いたところで薄く延びていくだけなのでパテのお世話になるのです。

板金ヘタクソはこうやってパテ車を作ってしまうという....。悪いお手本ですな。

板金技術がないのだから仕方がない。私のできることで攻略していくのです。

このパテをなすくったところで一旦帰宅です。

嫁からスーパーの買い物へ付き合ってくれといわれているので....

天気もいいことだしデブウォーキングを兼ねててくてくと歩いていきました。

90分ほど経って帰宅です。

それからは、もちろんスバル弄りですよ。

エンジンアンダーカバーのエンジンルーム側をひたすらパテ砥ぎです。

大きい平面ならパテ砥ぎも簡単なのですが、この変体デザインを研ぐのが面倒で仕方がありません。

シコシコシコと水研ぎを延々とするのです。はい修行です。苦行です。

研ぎ終えたら、よーく水洗いして、振り回して漱ぎして、日光に当てて乾かします。

夕方3時30分に昼飯となりました。嫁にめっちゃ怒られます。

「朝にスーパーに行ったから、その分時間が押しているんだよ。」とか言い訳をする私です。

飯を食い終えて夕方4時30分からですよ。

まもなく日暮れなので写真がいまいちなんです。

エンジンルーム側はこんな感じの砥ぎ肌になりました。

お前の部品はどれだけ歪んでいるんだよ。という証明写真ですな。

だって錆甲冑だったんだもん。仕方ないでしょ。

さあー、暗くなってきたぞ。大慌てでプラサフを吹きます。

写真撮影する時間も惜しいです。

夜になったら肌がわかりません。

すこしでも肌が見えるうちに、プラサフが完全硬化していないと思うけど...

えーい、やっちゃえー。って、まだ納得いかない部分に薄付けパテをなすくりました。

以上が本日のスバル弄りでした。


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