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ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

OCN フレッツ光プレミアムからフレッツ光ネクストへ移行、ご返却キットが送られてきた

2018年07月23日 15時29分30秒 | コンピューター関係

大したことは書いてません。フレッツ光ネクストに切り替えた時の忘備録としてブログに書いておきます。

 

我が家の回線が、フレッツ光プレミアムから、フレッツ光ネクストへの切り替えが間もなくです。

そんな中、ご返却キットなるものが送られてきました。

NTTからの返却キットって、いつものことですが、大きい茶封筒なのよね。

茶封筒に切り替えて不要になるレンタル機器を放り込んで返却しろってことです。

これを返却しないとレンタル使用料が継続されるのよね。

新しく入れ替えする機器が送られてくるより、返却キットが先に届くところがNTTのセンスだなーって、思ったりします。

たまたま私の場合が返却キットが先だったのかもしれませんが...

フレッツ光ネクストに切替に向かってNTT内では順調ってことなんでしょう。

 

次にプチ問題点です。

フレッツ光プレミアムから、フレッツ光ネクストの切り替えにおいては、回線業者のNTTと、プロバイダー業者に申出なければならない。

まずはNTTにプレミアムからネクストへの切り替え申込み。これは終了した。

7月7日に<フレッツアクセスサービスお申し込み内容のご案内>という書類が届いている。

これにご利用開始予定日、工事予定日というのが記されている。それがNTTで決定した日ということ。

利用開始予定日が決定したらプロバイダーに「xx日からプレミアムからネクストへ切り替えするよ」と事前に連絡するのが次の手順とのこと。

ただし、私の場合はプロバイダーはOCNさんで、実質NTTなのです。

切り替え申込みの時に確認しているのだけど、回線切り替え申込みと同時にOCNにもその旨を連絡するのでお客様が特にOCNへ連絡する必要はありませんが、もしもの連絡洩れの可能性、および工事日がズレたりすることもありえますので「申し込み内容のご案内」という確認書類が届きましたらお客様の口から電話でOCNさんへ連絡していただければと思います。

ということでした。

ということで、定期的にOCNに電話するのですが、まあー、よくある話で繋がりません。

只今込んでおります系のあのアナウンスです。そのままお待ちくださいにて5分ほど放置してみても繋がらずで、仕事している者がいつまでも受話器を開けたまま付き合ってられるか。ということで結局連絡できないまま。

インターネットで現状の契約内容が確認できるはずなので、それを用いて本日に確認です。

受付中料金プラン(現在料金プランの追加・変更のお申し込みをいただいているものです)という欄に

現在契約中の「OCN光withフレッツファミリー・西日本」が上がっているのでNTTからの変更届は繋がっているみたいです。

この辺りをOCNさんにきちんと確認したいのですが、まったく電話がつながりませんのでこのまま進めるしかありません。

尚、ネットの情報を調べてみると....

プロバイダーのOCNに連絡しないでそのまま切替できている事例が多数あがっていました。

かつ、あいまいな情報だと....

OCNは、切替期間中は、プレミアムとネクストの双方接続口を開けており、ネクスト側の接続口でリンクされたタイミングにて切替成立と判断する仕掛けになっている。

ということも書かれてました。(OCN発表情報ではありません。ネットワークサポートを生業にされている某業者社員のブログ情報です)

これからも時間を見つけてはOCNへ電話トライしてみますが、きっと繋がらないんだろうなー。

 

さてさて、話題を変えますよ。

ここ数日の酷暑にて、いろんな方たちが、「オラの部屋はこんな温度だぜ」って自慢大会ネタがあるのです。

たしかに50℃近い部屋で日常を過ごされている方もいるみたいです。

そんなのと比べるとまだまだ平和なのかも知れませんが、私も事務所の温度をここに書きます。

昼間の事務所の室温が42℃です。今日はこのぐらいが最高温度で以降は温度が下がると同時に湿度がうなぎのぼりになるかと思います。

この状態にて扇風機を回しても温風ヒーターで苦痛なだけです。

だって体温より高い温風を浴び続けるのって汗を乾燥させるより、汗がどんどん噴き出してベショベショになるだけです。汗の気化熱で体温を下げるはずなので汗でずぶ濡れは逆効果と考えます。気化する暇もなくずっとスブ濡れになるのです。

ついては、体温より室温が上がったタイミングにて、暑い室内で扇風機を回すのではなく、扉を開け放って外気と入れ替えすることに努めます。汗はほどほどにタオルで拭き取ってスブ濡れではなく肌がベトベトしっとりの蛙肌状態になるよう努めるのです。

といっても、事務所前は交差点角地の歩道です。砂利ダンプが往来するようなところです。

なので外の外気温がそのまま室温に、しかし救われているのは交差点で車の往来があるからなのか昼間の一番暑いときで湿度がマシなのよね。

で、問題なのはこの後の夕方でして....

多分夕方4時ごろには36℃ぐらいに下がるかと思います。しかし湿度が50%ぐらいになります。この温度計で「熱中症マーク」が点灯します。

夕方になって積乱雲が立ち上がり始めるのと同時に体がつらくなるということです。

単に温度で暑いというわけではないところが危険度判断基準の目安をつけつらいところですな。

 

** naganのごちゃごちゃブログ内での関連過去記事 **

OCN フレッツ光プレミアムからネクストへ移行、重要書類在中って普通郵便で送られてくるものなの?


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