なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、リヤガラスはめ合い部、左下角部分、3日目

2016年11月23日 23時57分33秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間でした。

 

祝日なので、べったりとスバル弄りをしようかと考えていたのですが....

嫁から「酒を呑みに行くぞ」と。

なんのこっちゃ。と思ったら、すっかり私は忘れてました。

近所の酒蔵(北庄司酒造)の「秋の酒蔵祭り」でした。

そういえば、今年の春は行きそびれたんだよね。

ということで、鏡割りが終わりそうなころを見計らって出撃です。(開会式に興味はない失礼な人間ですみません)

酒蔵のそばの信号待ちをしているときに「せーの」という掛け声が聞こえまして、ちょうど鏡割りが終わったときに到着です。

その振る舞い酒を目的に長い列ができてます。

なんと、敷地から伸びて車道にまではみ出ており、私の後ろについた人は、「車に轢かれる。なんで列の管理をしないんだ。」とほざいてました。

まあー、列を作るようになったので、以前に嫁が痴漢に触られたというようなこともなくなり、秩序はできているんだと思いますが、なにか、あと一つ配慮が欠けているように感じるのはいつものことです。

ボランティアとかで列に声掛けするような人が必要な規模になっているんだと思うけどねー。私は単なる客なのでだまって見ているだけです。

それでも、回を重ねることに改善しているんですよね。

今年の樽酒は皆に回るか?大丈夫か?と思って見ていたら、一升瓶からお酒を樽に注いでられる。

え~っ。そうなん。あれって一升瓶の酒だったの?と落胆する私に、嫁が「いやいや、ガラス瓶から樽に移されるだけでも、木の香りがついて美味しくなるんだよ。きっと、そうだよ。そういうものだと酒蔵の行いを信じるんだよ。」と言うのです。前向きな嫁です。

まぁー、お酒がなくなったというよりはいいことだと思うので、そういうものなんだろうなーと考えることにしました。

私の中では、最初のころは地味だけどしっかりしていて良い雰囲気だったのになー。去年のNHKで放送されてから人がさらに人が増えたなー。と、同時にちょっと殺伐としてきたなー。と感じたのでした。

まぁー、人が増えると、なにかしらの制限が必要だからそうなるんだよねー。

きっと運営している方も痛しかゆしで頑張っているんだよねー。

来年も頑張ってよー。と、陰ながら声援します。

そうそう出店で私が反応したもの。それは「のらや」のキャラクターデザインになっているお皿です。耳が飛び出ているデザインの皿です。おもわず、これ欲しいなーと思ったのですが、激貧家庭にはむごい仕打ちになるので嫁にはだまって飲み込みました。

そんなこんなで、振る舞い酒を飲んで、寒いねーといいながら帰宅。

(ちなみに私は下戸です。それでも振る舞い酒は飲みますよ。だって祝い事のおすそ分けですから....)

そのまま昼飯モードへ突撃して、昼飯後に30分ぐらい嫁と酒蔵祭りの感想を言い合って、次に車検から帰ってきたクラウンワゴンのエンジンルーム内を確認し日常使用モードへ荷室変更、それからのスバル弄り開始でした。

 

昨日は左下角を中途半端で終わったのよねー。

その途中から開始です。

まずは室内側鉄板の途中になっていたものをハンダ貼り付けしました。

表側に呼びハンダをしこみます。

廃家電から、車体外装鉄板のパッチを切り出します。

そのパッチ鉄板の塗装を剥がしまして、呼びハンダを仕込みます。

いざ、ハンダ鏝で合体です。じっくりと炙ってこんな状態に貼り付けできました。

室内側もこんな感じになってます。

このタイミングで4時30分ごろです。

次は余剰ハンダ研磨で、音の大きい電動工具の登場なんですが....

今日は祝日だし、すでに外は暗くなりつつあるし、そんなタイミングで騒音がするものを使うのは、近所迷惑かと考えまして....

ここで、作業を終了しました。

できたら余剰ハンダ研磨までは行きたかったのですが、まあー仕方ありません。

また中途半端で終了ということになりました。


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