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本日はとってもしんどい。
今朝はいつもどおりに目が覚める。
いつも通りの食事を取り....
午後からは雨天の予報なので午前中にウォーキングとなった。
ウォーキング後半から....
なにやら体調が変・・・
ものすごく怠い。そしてお腹がめっちゃ減る。
ともかく足が重い。なんだろう意識混濁とは言わんが少しボーッとしている気配があり。
あかん。これはあかんぞー。って、無理やりカラ元気モードになって帰宅。
ウォーキング中に嫁に確認している。
「なんかしんどいねんけど?」って...
嫁も、怠いとほざくので、私だけの問題ではないな。きっと朝飯の問題なんだわと決めつけてみる。
嫁はお腹は減っていないんだけどなー。あれだけ食ったやん。って言うのだけど....
さてさて....
帰宅してからです。
ともかくお腹減ったの私に対して、嫁もご飯を食べようとなった。
食パン2枚と、ポテトフライ、ウインナーと白菜のスープを大量にお腹に入れて満腹とした。
でもね、お腹が減ったままってのはどういうこと?
満腹感はあるのにお腹自体は減ったって信号を出している。
ここで気が付く。これって、アレなのでは?
手を嫁に伸ばして「ホレホレ」とする。
嫁も気づいたらしい。まさかなん?って握ってくれると同時に「冷たっ」
ご飯食べたらいつもは体温があがるのに、手足もあったかくなるのに、その反応がない。
嫁の顔が、あああっっっ。アレか~って感じになってしまった。
はい。体温計を持ち出す。
体温が34.5℃です。はいはいはいはい。低体温でーす。
私の低体温モードは、ともかく身体が怠いのよ。でも脳みそはハッキリしているというやつです。言葉しゃべりも大丈夫ですよ。ともかく怠くてしんどくて、やる気がおきないのに脳みそはそれが腹立たしくて時間がもったいないからなんとか動きやがれと....
ということでストレス満タンのヘタレモードなるのです。
そうそう低体温のタイミングで体幹皮膚を目視確認する。
低体温の時に類乾癬肌はどうなのよ。って.....
そうなん?網目模様の薄い赤い色が錯綜して浮き上がっているじゃん?
背中を嫁に見てもらうと、キリン柄になっているでーとのことで....
ふうーん。低体温と類乾癬ってなにか関係があるのだろうかと、とにかくヌード写真を撮影しろってなるんだけど...(皮膚科の先生へ見せつけるためネ)
嫁が言うには、薄い赤色が本来の皮膚の色で全体的に皮膚が白くなっているんだわ。血色が悪くなっているってことなんちゃう?血管だけが透けて色が見えているとかさ。とのことらしい。
えーい。もうええわ。
ふて寝してやる~っ。って思い始めたら....
嫁がすくっと立ち上がって隣の部屋へ....
大きい声で「布団敷くから寝やがれ!!。事務所へ篭るな。凍死するぞ」と....
はい。こういう時は嫁の指示に素直にしたがう。
そして。21時頃に目覚める。
体温を測ると36.3℃となった。
もちろん怠いはまったくなく。身体も軽く。
事務所へプチ引きこもりして急ぎのものだけこなして....
本日の計画作業はもうやらない。
45分ほど時間が取れたので、今こうやってブログを書いているっす。
ではでは、本題のネタです。
1月29日に「がん検診」へ行ってきたってだけのネタです。
ウンコちゃんをなすくった献体を提出して....
はい深呼吸してーってパチリ。
発泡剤顆粒薬を飲んでお腹が膨らむのを感じたら、奥の機械部屋へ突入。
あの人体攪拌マシーンに立たされて....
バナナ味のドロドロを、兄さんの放送による「さあーっ自分のペースでいいのでごくごく行きましょう。」って....
飲んでいる傍から機械がゆっくり動いて首から下をジロジロとするのよね。
「はいーっ。いいよーっ。グイグイいってねー」って、飲み会ノリの声援めいた指示をもらって....
あとは人体攪拌マシーン。
問題なく撮影は済んだのだけど....
もしかして俺って筋力めっちゃ落ちている?
前回の胃カメラは余裕しゃくしゃくで機械の上をはしゃいでいたのに....
今回はなにやら必死で機械にしがみついていたぞ。
これって、まさかの皮膚筋炎へ向かっているって可能性.....
あっ?皮膚筋炎のことは考えないでおこう。医師から「もしかしたら?」って言われているだけだしね。
以上、がん検診を受けたってだけの記録です。
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