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ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、エンジンフードヒンジ塗装手抜き補修2日目、デフケースプロテクタをコンパウンドで磨く

2020年05月27日 23時33分46秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間でした。

 

作業メモを確認すると、デフケースプロテクタの存在を忘れていることに気づきました。

エンジンの下に付くプロテクターですよ。

塗装肌がいまいちだったので鏡面磨き作業です。40分ほどシコシコと磨いてこんな感じです。

裏面です。

パーツリストによると裏面にスポンジのようなものが入るみたいですが、私の記憶が無いのです。

で、ここスポンジっているのん?まさか、滲んだオイルをキャッチするのが目的とかいわないだろうな。とかなんとかで....

スポンジ無しで組付けちゃえと考えます。

では取り付けするぞ。とネジ袋を開けますが....

アレレ。「デフケースプロテクタを固定するナット」って書いた袋が無いぞ。

えーと、M8ナットだよな。って、余剰ネジが無いかとネジケースを確認するも作業している場所にM8のナットがありません。事務所にはあるのにね。

トータルで20分ほど探しましたがあきらめました。

 

エンジンフードの当り止めゴムのクリアランス確認です。

ちょっと長いかな?

ってことでカットしました。って、もしかしたら切り過ぎたかも...

で、長さ調整後の写真を撮影し忘れてます。

 

昨日にエンジンフードヒンジ塗装剥げにタッチアップしています。

それを、#800、#1000の耐水サンドペーパーで研いでほどほどに面出ししました。

とりあえずこのぐらいで面出しはいいだろうというところで止めました。

 

左側の写真です。

角に「ス」のような微妙なのを残してしまった。

別角度からの写真です。

エンジンフードを開けたときです。

この面はフードを閉じているときは見えないからホドホドでいいだろうと考えてます。

なにーっ。ってのを確認です。

昨日にタッチアップし忘れていたらしい。この部分に塗装剥げがあるのは昨日に気づいていたよ。

 

右側の写真です。

右側は、まあーこれでいいやろ。

と、考えます。

左側だけ、追加でタッチアップします。

ほんのちょっとだけ塗料を作って、ペトペトって筆差ししました。

明日に研いで肌調整ってことになります。

 

作業を終えて事務所に戻ってから、後輩にデフケースプロテクターのデジカメ画像を見せて「このお皿みたいなのにスポンジがはまってたみたいなんやけど覚えある?」って確認しました。

すると、後輩は記憶が大有りでした。

この部品の油ドロンコを洗油に漬けて掃除したのは後輩なんです。

ネトネトのブスブズでドロンコ田んぼが貼り付いていた。なんじゃこりゃーってスクレッパーでほじくったから、こんなのが自動車の部品なのか?って呆れたので覚えている。

とのことでした。

アレってスポンジだったものなのか?と今になって後輩も知る事実です。

そして、私は「そんなスポンジあったっけ?」という有様でした。

 

M8ナットについて、ブログを書く前に、持ち出しようにセットした部品リストを確認です。

ああああっっっっ。「デフケースプロテクタを固定するナット」の行はあるのですがセット記録無しでした。つまり部品として準備していなかった。バカですねー。そりゃーナットを捜してもみつからなかったはずた。

ということで、M8の3種ナットとスプリングワッシャー、小型平ワッシャーを子袋にセットです。明日に持参するぞ。

 

以上が本日のスバル弄りでした。


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