なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、エアインテーク右側カバー取り付け穴周辺の塗装やり直し

2020年05月19日 23時36分54秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間15分でした。

 

一昨日に補修塗装した箇所を確認します。

リヤガラス水抜き穴パイプ部分は、1つ塗装ハジキしている箇所があります。

そこはおいといて#1000のサンドペーパーでちょびっとあった塗装垂れを研ぎました。

塗装ハジキ箇所をどうしようか?でも今日はそれより次の箇所を攻略したいので先送りにします。

 

問題箇所は、エアインテーク右側カバー取り付け穴周辺です。

一昨日のブログ記事から写真を持ってきます。

このクリヤー塗装垂れを研いで面出しします。

しこしこと#800、#1000とサンドペーパーで研磨して....

ああっ....

やってしまった。削り過ぎです。

こんな点々で浮き上がる箇所も出現です。

細い線、小さい点といえばそれまでです。

「パッ」と見にはわからないかと思います。

しかし、人間の目ってしっかりしたものでこの当りにちろっと目線をやると「なにか変」ってのに気づくレベルです。

このままコンパウンドで鏡面出ししたら、さらにくっきりと浮き上がるのは間違いなし。

はい、やりなおし決定です。

面倒ですよ。塗装の準備です。コンプレッサー出してホース出して塗装ガンを出してとか....

実際に、塗料を測って作成して吹き付け塗装している時間は15分です。

その後の道具掃除と片付けが時間のかかること。

今回は、私の乱視の目では塗装垂れはなさそう。

夕方5時ごろに撮影しているのでガレージ内は薄暗くなっています。

景色が映りこむ角度で撮影してこんな感じです。

なんか微妙な垂れがあるような....

今晩の塗装硬化までの間に塗膜が自重でどれだけ下がってくるかで、どうなるかわからないなり。

まあー、次回のお楽しみです。

 

エアインテーク右側の雨樋です。

塗装肌がどうなったか確認です。ボルト通し穴とかのマスキングを剥がしまして...

まずは筆塗りの裏面です。

ヘタクソの筆塗りだからこんなものです。

それでも塗膜はしっかり分厚くできたと思うので、この上に雨水がウロウロしても大丈夫だろうと思います。

表面です。

光沢はいいのですが....

少しゆず肌の気配があるような無いような。

コンパウンドで磨く?

それともこのままでもええんちゃう?

ふうーん。どうしましょ。もう、このままでええよね。

 

以上が本日のスバル弄りでした。


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