長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★どこまで節約すればいいの?

2009-01-23 09:30:44 | Weblog
老後の設計はある程度出来ていると思っている。
しかしながら、給料が少なくて苦労している人よりも、年金生活をしている私たちが贅沢をしていて良いものだろうかとつい考えてしまう。
ところが、妻は生きていても何も楽しみもないという。
昨日もちょっとしたことで、衝突した。
もちろん、そのくらいのお金が出せないわけではないが、それにお金を使うことが私には贅沢に思えるのである。
おかげで、昨日は気まずい一日となってしまった。