長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★★古紙の回収

2010-01-26 09:13:37 | Weblog
昨日は、古紙の回収で、3袋を出した。
11時頃、収集のバイクが来たので、その後トイレットペーパーを取りに行ったら2個しかなかった。
古紙の回収者は、3個と2個の計算も出来ないのかと腹立たしい。
環境のために、古紙を出しているのだと思えば、トイレットペーパーが1個なくてもどうということはないはずである。
回収でもらうトイレットペーパーなんていくらでもない。
そうは思いつつ、トイレットペーパーが一つ足りなかったことがいつまでたっても頭から離れない。

★検察のリーク

2010-01-26 09:05:46 | Weblog
検察のリークはないといわれている。
また、検察がリークしたら国家公務員法違反に問われるとも言われている。
しかしながら、例えば口のきけない病人がいて、家族が質問に「ハイ」だったら、瞬きをしてくれといえば、十分に意思を通じ合えることができる。
ここで、検察と、記者の関係を見ると、検察はどうしても小沢叩きがしたいし、記者はどうしても記事が欲しい。
そこで、両者が話していれば、十分会話が成立することになる。
これをリークといわなくて、何をリークと言うのだろうか。
もし、実際に口でしゃべれば、もはやそれはリークではない。
ところで、今回の小沢幹事長の問題だけれど、政治資金規正法の形式的なミスが問題ではなくて、ネガティブキャンペーンをやって、小沢幹事長の影響力を少しでも小さくしようという企みとしか思えない。
もし水谷建設から5000万円が渡っているなら、すぐに逮捕すればいいだけの話である。