長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

気が重い歯医者通い

2010-11-08 08:29:02 | Weblog
今日は歯医者へ行く日である。
これで3回目であるが、虫歯の詰め物が取れたので歯医者へ行ったら、レントゲンを撮ったり、歯石を取ったりで、何回も通うことになった。
ところが歯医者へ行くと、その後はのどが痛くなり、痰がやたらと出るのである。
これでは体調を崩してしまう。
歯石が少々あってもいいから、もうは医者へ行くのはやめにしたい。

また、やっちゃった

2010-11-08 08:28:18 | Weblog
先日、図書館で借りてきて、読んでいたら、前に読んだことがあることに気付いた。
そこで、パソコンに読んだ本のリストがあるので、それを見てみると、平成13年にすでに読んでいた。
それは、武者小路実篤の、「愛と死」である。
以前、川柳マガジンと同時に本屋で買った本が、家に帰ってみたら、同じ本が家にあったということがある。
もちろん、同じ本を何回読んでもいい話ではあるが、タイトルだけで、読んだことを思い出せないことがつらい。