長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

姉からの宅配便

2010-11-19 08:46:59 | Weblog
昨日昼少し前に、宅配便が届いた。
中には、柿、ねぎ、銀杏、ゆずがいっぱい入っていた。
ゆずと銀杏をお隣におすそ分けした。
ねぎは1本100円もするといったので、送ってくれたのだろう。
早速すき焼きか、お好み焼きにして食べようと思っている。
姉にはお礼の手紙を出しておいたけれど、最近余り字を書かないために、手が震えて、ミミズが這ったような字しかかけなかった。
それでも、以前パソコンで打った手紙よりも、下手でも書いた手紙がいいといっていたので、これでよしとしよう。

失言のオンパレード

2010-11-19 08:46:13 | Weblog
昨日、柳田法務大臣の失言について書いたばかりである。
今度は、仙谷官房長官が、自衛隊のことを「暴力装置」といった。
自衛隊といえば、その最高責任者が総理大臣であり、その下で内閣に一員である官房長官がこのような発言をしたのである。
大臣たちが普段何を考えて政治をしているか不思議でならない。
こんな内閣でも、まだ自民党政権にバトンを渡せないところが悲しいところである。