オーム真理教の平田容疑者が、警視庁に出頭したけれど、信じてもらえず、丸の内署へ行ったという。
これは明らかに、罰金ものである。
確かに、うそを言ってくる人もいるかもしれないが、このような重要な容疑者を、確かめもしないで、逮捕しなかったということは信じられない。
そのような態度が、重要な犯人を16年間も、日本国内にいても逮捕できなかったような気がする。
実際はどうか分からないけれど、国松長官襲撃には関係ないから、時効になった今出頭してきたという。
これは、警察の取調べが、密室で行われ、犯人を仕立て上げてしまうということが今までにもあり、それを恐れていたように私には思われる。
犯人逮捕はもちろん、取調べについても、もっと方法を検討しなければならないということを痛感させられた。
これは明らかに、罰金ものである。
確かに、うそを言ってくる人もいるかもしれないが、このような重要な容疑者を、確かめもしないで、逮捕しなかったということは信じられない。
そのような態度が、重要な犯人を16年間も、日本国内にいても逮捕できなかったような気がする。
実際はどうか分からないけれど、国松長官襲撃には関係ないから、時効になった今出頭してきたという。
これは、警察の取調べが、密室で行われ、犯人を仕立て上げてしまうということが今までにもあり、それを恐れていたように私には思われる。
犯人逮捕はもちろん、取調べについても、もっと方法を検討しなければならないということを痛感させられた。