昨日の続きと言いますか
なんと言いますか…
粗相してしまう猫と
ただの1度も粗相のない猫。
わが家の経験値から
ざっくり推測してみると
性格のおおらかさが
関係しているように思う。
ジジクロが来てよりそう思う。
そのお手手、萌え〜
だって、その1度も粗相のないのは
小春とジジクロだけ。
2にゃんに共通するのは
環境の変化に順応するのが早い。
そして、人、犬、猫や
猫族がいちばん苦手とする
キッズであっても
全く動じないところ。
ま、世渡り上手なのである。
萌え萌えぇ~
その反対に
粗相常習犯のこむぎとあんずは
臆病で、臆病だからこそ周りを警戒し
受け入れることが容易ではない。
狭量なのである。
ま、それが猫というやつだけどもね。
手どアップで撮ろうとしたのにー
粗相には
いろんな理由があるとされているが
この2にゃんの大半の理由は
マーキングではないかと
思っている。
臆病だからこそ
自分の縄張りだ、近づくなと
匂いをあちこちつける。
タブレットを支える左腕に顔を乗せる。
邪魔だけど、萌え〜
これはもう、人間社会や
国家レベルでも、あるあるな感じと
猫多頭飼いは思うわけです。
椅子の上の私の骨盤矯正クッションで寝てるジジクロ。
先輩猫たちもみな、猫ホイホイのように
吸い寄せられたクッションです
おまけ
週、真ん中
そんなことを思いながら
穏やかな午後を過ごしております。
ご訪問ありがとうございました
暖かく、窓を開けています。
花粉症の者は幸いおりませんゆえ
あなたのお手間が私の幸せ
お手数ですけど、ぽちりとよろしこです