恋しくて目を閉じれば

のアンジェラ・アキの『サクラ色』の着うたを
親からの着メロにしようとしていたわたし。
・・・・・・恐ろしい。

最近、只でさえ目の回る忙しさだったのに、記憶に残らない忙しさになり
もう本当に疲労困憊です。
もう朝の疲労感といったら・・。
体が重くて、まさに鉛みたい。
自分が何をしてるのか、何を見たのか、何を話したのかワカラナイ。
やばいよ。あと一週間は休みが取れないよ・・。
どうする、わたし。がんばれ、わたし。


そしてあの人を好きになったことも
自分のバイタリティが下がっているせいだと思いたい。
もうちょっと歳の近い相応の人がいるだろうに、と思いつつもどうしようもない。
近くに来られるとドキドキしてあたふたしてしまう。
すっごく表に出てしまうから、一生懸命平静を装いつつも内心あわあわ。
はぁ、どうしたんだろ、わたし。春のせいだよね？
というか、そんなことよりも本当に仕事に集中しないといけないのに・・。
カン違いだと思いたいのに、そう思いたくない気持ちもある。
面倒くさい女になってしまった。