西村晃一選手のブログに感動した・・。
まぁ毎回かなり励まされてはいるんだけれども。
今回紹介されてる本は聞いたことあったけど、読んだことはなかった。
なんだかすごくリアルに感じて、そして愕然とした。
人と比べて自分が幸せかとか、そうゆう考え方は好きじゃないけど、
現実をまざまざと感じさせられるというか。
自分がどの立場にいるかということよりも、周りの状況に驚いた。
恵まれてるから幸せだとか、恵まれてないから幸せでないとか、そう一概には言えない。
自分を見つめ直す機会を与えてくれる本だと思った。
そしてさらに感動したのが最後の言葉。
自分は必要ないんじゃないかと思うとき、すごく悲しくなる。
うまく言えないけれど、他の人もそんな思いをしてるなんて、すごく痛々しい。
今の日本は豊かだけれども、人々の間には“悲しいこと”が多いのかもしれない。
いらない人間なんていない。
でも人間はこの世界に必要ない・・とも思う。
まぁ毎回かなり励まされてはいるんだけれども。
今回紹介されてる本は聞いたことあったけど、読んだことはなかった。
なんだかすごくリアルに感じて、そして愕然とした。
人と比べて自分が幸せかとか、そうゆう考え方は好きじゃないけど、
現実をまざまざと感じさせられるというか。
自分がどの立場にいるかということよりも、周りの状況に驚いた。
恵まれてるから幸せだとか、恵まれてないから幸せでないとか、そう一概には言えない。
自分を見つめ直す機会を与えてくれる本だと思った。
そしてさらに感動したのが最後の言葉。
自分は必要ないんじゃないかと思うとき、すごく悲しくなる。
うまく言えないけれど、他の人もそんな思いをしてるなんて、すごく痛々しい。
今の日本は豊かだけれども、人々の間には“悲しいこと”が多いのかもしれない。
いらない人間なんていない。
でも人間はこの世界に必要ない・・とも思う。