【2008ベスト】富士山と東京湾の夜景（日没直後）

このカメラの性能ならば限界まで撮れているかも

まず富士山を探してください！！

ISO1600に上げ、フラッシュなし、窓越しの跳ね返りを抑えるため
毛布を頭からかぶり、シャッターを切ったもの。
（確か本当は撮ってはいけない時間帯）

ISO6400ぐらいのカメラでないと撮れないか

実物はもっともっと幻想的でした。

【2008ベスト】紅葉（東京椿山荘）

結婚式で上京した折の写真

【2008ベスト】1206 富士山【航空写真】

私は、将来的に何か一つに特化して写真を撮るとなるのならば
富士山か屋久島を選びたいと思っています。

　はじめてまずまずと思った1枚　でも地上からも綺麗に一度撮ってみたい

【2008ベスト】1203指宿白水館からの朝日

ど・宴会の翌日の朝日

朝日ってなぜか元気がでるような気がします

【2008ベスト】1103おはら祭り

意外に難しい被写体

リズム感がないのだろうか

躍動感を伝えるにはどうすればいいのだろうか？？

【2008】奄美大島 綺麗な海

何も言わない　とにかく海の色！！！グレイト

【2008ベスト】奄美でハイビスカス

ハイビスカスは屋久島・奄美・沖縄でよく撮りました

赤よりピンクがいい色がでる。なぜだろう？？

【2008ベスト】0920沖縄美ら海水族館

9月19日に急遽翌日の旅行で沖縄に同行することに。
そこでもカメラを持って行き、300枚程度撮りました。

なかなかバラエティに富んでいて最高の旅行でした

この写真は、ISO（感度）を上げて、フラッシュをたかず撮ったもの
魚はなぜか上から見ると、時計の逆に向き周りをしており、
その速度に合せて回ってくるのを待って撮ったもの

あとコンマ数秒早く撮ればよかったかも。

【2008ベスト】0823錦江湾花火大会

これは、唯一私が撮った写真でない（あとはすべて私）。

しかもこれはCANON　POWERSHOTという普通のコンパクトカメラ
三脚で固めたものを、下から火が見えたらシャッターを押して
花火の火の丸が一番大きくなるまで
シャッターを押しておいてと指示したところ撮れた1枚

この写真はGOOで花火写真展で1位になったもの。

必死で理屈を覚えて撮ろうとして300枚位撮った自分よりいい写真で
なんとも複雑な気持ち

あえて欲を言えば、あと風上なら良かったんだろう

【2008ベスト】0816川内花火大会

40年以上続く花火大会へ
3年前にこの花火大会で花火が初めてそこそこで撮れて以来、
花火は最も好きな被写体の一つ。

　この日は土砂降りの雨が途中まで降った。車で行ったので近くの駐車場を
と思ったが失敗し、駐車場探しで、花火時間の4分の３は費やしてしまった1日
無計画の失敗。

　この花火大会のいいところは、市役所側なら爆心の200メートルぐらいの
近さまで寄れること。ど・アップならココと言える花火大会

【2008ベスト】0705 吉野公園から臨む桜島

近場で桜島とふと思って、車に乗って、いや吉野公園だと唐突に走って
撮った1枚

吉野公園は高台であり、桜島が浮いて見え、晴天に近いも表情のある雲
を捉えることができました。

【2008ベスト】0615 屋久島 もののけの森（白谷雲水峡）

2度目の屋久島へ　今回は雨天なるもどうにか山に入れた。
振り返るとこの木は昨年も撮っていて現像している。
朽ち果てる生命。ただ、常に新しい息吹のある生命。
この森の暗さの中に明るさを感じ、絶対また来ようと思った次第です

【2008ベスト】0601 熊本県阿蘇山へ

本当は阿蘇なら大観峰からの景色がベストになるはず。

しかし、雲が多く、曇天で大観峰らしいものがとれなく
それより草原とまろやかな形の雲がいいなと思い、この1枚を選びました。

　また、ここも牧場に行ったり、バラ園に行ったり、熊を見たりなかなか
満喫できる地で、また訪れたいところのひとつ

　気分的に複雑な折だったが、この地に来てリフレッシュできた。

【2008ベスト】0504宮崎県生駒高原へ

GWに宮崎県生駒高原へ
車で2時間程度　牧場に行ったり、好天で爽やかな1日だった。

この写真も土の部分が入ったことが残念
人が多く人が入らないタイミングを待っての撮影

またPENTAX　K10Dは白・赤はいまひとつ発色が良くないかも

【2008ベスト】0126指宿菜の花マーチ

これはなんと1月です。菜の花は方々にあり、
池田湖で撮ったものも多数あるのですが、空が曇っており（3年連続曇り）
いまひとつで
相対的にこのJR最南端との当駅のものが気に入っています。
しかし、右側の土が今ひとつなのと本来朝方の方が綺麗なのかもしれません。
なお、この日は20キロ歩いています。
また、大根を干した写真もお気に入りのひとつです