水族館は家族ともども大好きです。印象にあるのは、天草と沖縄の水族館
新潟に来て2週間目に家族3人で行ってきました。
なお、その後、大量死事件があったところ。昨今報道されたところ
■ご参考 新潟市水族館 マリンピア日本海
正式名称 新潟市水族館 愛称 マリンピア日本海 前身 新潟市立水族館
事業主体 新潟市 管理運営 新潟市開発公社（指定管理者）
開館 1990年7月27日（移転）
所在地 〒951-810 新潟県新潟市中央区西船見町5932番地445
新潟市水族館（にいがたしすいぞくかん）は、新潟県新潟市中央区西船見町にある水族館。愛称マリンピア日本海。施設は新潟市が所有し、新潟市開発公社が指定管理者として運営管理を行っている。
1967年10月22日、新潟市関屋（現中央区）にある西海岸公園の敷地内に新潟市立水族館が開館。隣接する西海岸公園市営プールなどと共に同公園の基幹施設として長らく親しまれた。老朽化したのに伴い、当時の水族館から約300m東、かつてのレジャー施設「新潟ビーチセンター」の跡地で1988年から改築事業が進められ、1990年7月27日に移転してリニューアルオープン。この際に現名称に改称し、愛称「マリンピア日本海」が付与された。なお旧水族館の施設はその後撤去され、跡地は2002年に竣工した同プールの屋内プール棟の建設と、少年野球場の拡張に充てられた。
水族館としては本州日本海側最大級で、約450種20,000点の生物を飼育している。特にフンボルトペンギンの飼育・繁殖に関しては、国内はもとより世界でもトップレベルとも称される。
また福島県いわき市のふくしま海洋科学館（アクアマリンふくしま）と2007年11月23日に友好館提携契約を締結しており、情報交換や技術提携など相互間の協力が図られている他、いずれかの年間入場パスポートを所有している入館者に対する割引制度も設けられている。
2010年6月18日、日本海大水槽を消毒する際に誤って次亜塩素酸ソーダを使用したため、36種7,000匹が死亡する事故が発生。うち5,000匹は、大水槽を改修中のアクアマリンふくしまが預けていたイワシであったためアクアマリンは大損害を被ったが、翌19日にはアカカマスとイワシ計1,800匹をいけすに入れトラックに積んでマリンピアまで運び、マリンピアの営業危機を救った[1]。マリンピアでは、復旧までの間入館料を無料とした。
本館
日本海に生息する魚を一堂に集めた「日本海大水槽」、水槽底部のトンネルから見上げて観察できる「マリントンネル」等がある。
別館
ラッコ・ビーバー等、水辺に生息する哺乳類が飼育されている。
イルカショープール
通年・毎日開催されるイルカショーの会場。冬季期間は屋内プールで行われる。
マリンサファリ
アザラシ・アシカ等の海生哺乳類（鰭脚類）が飼育されている。水面からだけでなく、プール下部の窓からも水中の様子が観察できる。
ペンギン島
フンボルトペンギン、イワトビペンギンが飼育されている。
新潟に来て2週間目に家族3人で行ってきました。
なお、その後、大量死事件があったところ。昨今報道されたところ
■ご参考 新潟市水族館 マリンピア日本海
正式名称 新潟市水族館 愛称 マリンピア日本海 前身 新潟市立水族館
事業主体 新潟市 管理運営 新潟市開発公社（指定管理者）
開館 1990年7月27日（移転）
所在地 〒951-810 新潟県新潟市中央区西船見町5932番地445
新潟市水族館（にいがたしすいぞくかん）は、新潟県新潟市中央区西船見町にある水族館。愛称マリンピア日本海。施設は新潟市が所有し、新潟市開発公社が指定管理者として運営管理を行っている。
1967年10月22日、新潟市関屋（現中央区）にある西海岸公園の敷地内に新潟市立水族館が開館。隣接する西海岸公園市営プールなどと共に同公園の基幹施設として長らく親しまれた。老朽化したのに伴い、当時の水族館から約300m東、かつてのレジャー施設「新潟ビーチセンター」の跡地で1988年から改築事業が進められ、1990年7月27日に移転してリニューアルオープン。この際に現名称に改称し、愛称「マリンピア日本海」が付与された。なお旧水族館の施設はその後撤去され、跡地は2002年に竣工した同プールの屋内プール棟の建設と、少年野球場の拡張に充てられた。
水族館としては本州日本海側最大級で、約450種20,000点の生物を飼育している。特にフンボルトペンギンの飼育・繁殖に関しては、国内はもとより世界でもトップレベルとも称される。
また福島県いわき市のふくしま海洋科学館（アクアマリンふくしま）と2007年11月23日に友好館提携契約を締結しており、情報交換や技術提携など相互間の協力が図られている他、いずれかの年間入場パスポートを所有している入館者に対する割引制度も設けられている。
2010年6月18日、日本海大水槽を消毒する際に誤って次亜塩素酸ソーダを使用したため、36種7,000匹が死亡する事故が発生。うち5,000匹は、大水槽を改修中のアクアマリンふくしまが預けていたイワシであったためアクアマリンは大損害を被ったが、翌19日にはアカカマスとイワシ計1,800匹をいけすに入れトラックに積んでマリンピアまで運び、マリンピアの営業危機を救った[1]。マリンピアでは、復旧までの間入館料を無料とした。
本館
日本海に生息する魚を一堂に集めた「日本海大水槽」、水槽底部のトンネルから見上げて観察できる「マリントンネル」等がある。
別館
ラッコ・ビーバー等、水辺に生息する哺乳類が飼育されている。
イルカショープール
通年・毎日開催されるイルカショーの会場。冬季期間は屋内プールで行われる。
マリンサファリ
アザラシ・アシカ等の海生哺乳類（鰭脚類）が飼育されている。水面からだけでなく、プール下部の窓からも水中の様子が観察できる。
ペンギン島
フンボルトペンギン、イワトビペンギンが飼育されている。
アクセス
トータル
ランキング
