200907宮崎旅行 日南海岸を中心に 南国リゾートをエンジョイ
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/8b/a2ce3cad840aacff9324967a7abab47d.jpg
下記に多数写真があります 是非ともご覧下さい
http://picasaweb.google.com/nasayu13/20090719#
今回は3連休に宮崎へ。思い切って2泊もすることにしたもの
写真は1000枚弱撮っており、とても収拾不能な状況。
宮崎の感想は、海岸線の撮影スポットが多い。神社が多い
基本的に観光資源はあまり多くない。ただ鹿児島より南国リゾートって感じ
はする
また、県知事効果か県一丸となって、県外からお客を呼ぼうとする工夫が
感じられる。今後数回に渡り宮崎シリーズと阿蘇シリーズを並行して
アップします
行程は、下記の通り
■1日目
高速で宮崎へ 約2時間で宮崎市内へ 第一目的地が青島
①鬼扇にて食事。ガイドブックにあるので行った。ジャイアンツの選手も
来ている模様地鶏とチキン南蛮と海鮮丼 本来ビールがほしくなるも我慢
②こどものくにへ
余りにも暑くて(35度)10ヶ月のこどもにはキツイと思い、
15分で退散。また季節的にも花があまりない時期だった
③青島パームビーチホテルへ
家内が泳ごうということで急遽プールへ
10ヶ月の娘も一緒に。キャッキャッ行って楽しんでいました。
またこのホテルの海岸沿いがなんとも南国情緒に溢れており最高
④青島神社 15分かけて島の上にある神社に 意外なところに
⑤いざ都井岬へ 途中、イノシシが出てきて危うく引きそうに
いつまで経っても運転は苦手で好きになれない
⑥夕暮れ時の海岸はなんとも幻想的でした。
⑦都井岬国際ホテル にて宿泊
赤ん坊用のサークル組み立てに1時間くらいかかる。そのサークルの中に
入れると泣き出し、結局は2人の間に挟んで寝かしつける。
前夜のサークル解体と組み立て合わせて2時間かかっている。
よって2人とも睡眠不足ぎみ。もっていく意味なし。
■2日目
①都井岬 展望台へ
ここからの早朝の景観は最高。子供をおぶって展望台に登る。
②馬の資料館へ 馬の誕生のビデオを見る。あまりにも生生しく驚く。
ちなみに馬の糞は1日に10キロ?だそうだ。
③岬の小山へ 野生馬と遭遇 ちょっと怖い
しかもこどもを背中に負ぶっての写真撮影 でも最高 馬 空 海岸線
そして緑 このコラボが最高
④マリンビュワーなんごう ちょうど2名前で船が満員 1時間待つ
ちょうどミルクタイムで結果オーライ。とんびなどなかなかグッド
クルージングを満喫
⑤サンメッセ モアイ像 入場料が1400円と高い
個々の像には各々別の願いが叶うものがあるそう。その説明を聞いて、
一目散にある像へ そこで記念撮影
⑥鵜戸神社 断崖絶壁の神社 負ぶって行くには結構しんどい
子供は10キロ近くなって、カメラとビデオも持っていくだけで一苦労
⑦いざ宮崎市内へ ホテルにチェックイン
⑧夕食 地鶏 ぐんけいへ 東国原ご推奨の店 これは絶品。
取り寄せてでもほしい一品
⑨宿泊は、シーガイヤの中のサンホテル
ベビーベッドを用意してくれていて二人で満足
■3日目
①当ホテルの最上階の結婚式場乱入 残念ながらちょっと曇り
②サンフェニックス動物園へ
動物園もさることながら併設の遊園地と屋外プールが大人気。
よって家族連れが多い。
元気なちびっ子とは対照的に大人は疲れ気味のようであった。
子供は、動物でなく人をずーと見ている・・・・うんなーるほど・・・・
③フローランテ宮崎(植物園)へ
春にきたら最高。今植え替えの時期でほとんど花が咲いていなかった。あと少しでひまわりが咲くような・・・残念。
④シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートへ
ここは154m の超高層ホテル。最上階のチャペルで景色を眺める。
⑤昼食 NAGOMIへ
冷汁定食とチキン南蛮定食を頂く。気がつけば、毎日鶏料理ばかり食べている。
⑥みやざき物産館へ
やはりここでも焼き鶏のパックをお土産買って帰る。あまりの人の多さに閉口してしまう。
⑦宮崎県庁へ
だいぶ疲れてきたので、県庁内の見学をせずに門の前と知事のパネルの前で
写真を撮る。なかなかの商売人だなとつくづく思う3日間であった
⑧帰路へ着く 雨の中高速で2時間半・・・6時頃家に着く。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/8b/a2ce3cad840aacff9324967a7abab47d.jpg
下記に多数写真があります 是非ともご覧下さい
http://picasaweb.google.com/nasayu13/20090719#
今回は3連休に宮崎へ。思い切って2泊もすることにしたもの
写真は1000枚弱撮っており、とても収拾不能な状況。
宮崎の感想は、海岸線の撮影スポットが多い。神社が多い
基本的に観光資源はあまり多くない。ただ鹿児島より南国リゾートって感じ
はする
また、県知事効果か県一丸となって、県外からお客を呼ぼうとする工夫が
感じられる。今後数回に渡り宮崎シリーズと阿蘇シリーズを並行して
アップします
行程は、下記の通り
■1日目
高速で宮崎へ 約2時間で宮崎市内へ 第一目的地が青島
①鬼扇にて食事。ガイドブックにあるので行った。ジャイアンツの選手も
来ている模様地鶏とチキン南蛮と海鮮丼 本来ビールがほしくなるも我慢
②こどものくにへ
余りにも暑くて(35度)10ヶ月のこどもにはキツイと思い、
15分で退散。また季節的にも花があまりない時期だった
③青島パームビーチホテルへ
家内が泳ごうということで急遽プールへ
10ヶ月の娘も一緒に。キャッキャッ行って楽しんでいました。
またこのホテルの海岸沿いがなんとも南国情緒に溢れており最高
④青島神社 15分かけて島の上にある神社に 意外なところに
⑤いざ都井岬へ 途中、イノシシが出てきて危うく引きそうに
いつまで経っても運転は苦手で好きになれない
⑥夕暮れ時の海岸はなんとも幻想的でした。
⑦都井岬国際ホテル にて宿泊
赤ん坊用のサークル組み立てに1時間くらいかかる。そのサークルの中に
入れると泣き出し、結局は2人の間に挟んで寝かしつける。
前夜のサークル解体と組み立て合わせて2時間かかっている。
よって2人とも睡眠不足ぎみ。もっていく意味なし。
■2日目
①都井岬 展望台へ
ここからの早朝の景観は最高。子供をおぶって展望台に登る。
②馬の資料館へ 馬の誕生のビデオを見る。あまりにも生生しく驚く。
ちなみに馬の糞は1日に10キロ?だそうだ。
③岬の小山へ 野生馬と遭遇 ちょっと怖い
しかもこどもを背中に負ぶっての写真撮影 でも最高 馬 空 海岸線
そして緑 このコラボが最高
④マリンビュワーなんごう ちょうど2名前で船が満員 1時間待つ
ちょうどミルクタイムで結果オーライ。とんびなどなかなかグッド
クルージングを満喫
⑤サンメッセ モアイ像 入場料が1400円と高い
個々の像には各々別の願いが叶うものがあるそう。その説明を聞いて、
一目散にある像へ そこで記念撮影
⑥鵜戸神社 断崖絶壁の神社 負ぶって行くには結構しんどい
子供は10キロ近くなって、カメラとビデオも持っていくだけで一苦労
⑦いざ宮崎市内へ ホテルにチェックイン
⑧夕食 地鶏 ぐんけいへ 東国原ご推奨の店 これは絶品。
取り寄せてでもほしい一品
⑨宿泊は、シーガイヤの中のサンホテル
ベビーベッドを用意してくれていて二人で満足
■3日目
①当ホテルの最上階の結婚式場乱入 残念ながらちょっと曇り
②サンフェニックス動物園へ
動物園もさることながら併設の遊園地と屋外プールが大人気。
よって家族連れが多い。
元気なちびっ子とは対照的に大人は疲れ気味のようであった。
子供は、動物でなく人をずーと見ている・・・・うんなーるほど・・・・
③フローランテ宮崎(植物園)へ
春にきたら最高。今植え替えの時期でほとんど花が咲いていなかった。あと少しでひまわりが咲くような・・・残念。
④シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートへ
ここは154m の超高層ホテル。最上階のチャペルで景色を眺める。
⑤昼食 NAGOMIへ
冷汁定食とチキン南蛮定食を頂く。気がつけば、毎日鶏料理ばかり食べている。
⑥みやざき物産館へ
やはりここでも焼き鶏のパックをお土産買って帰る。あまりの人の多さに閉口してしまう。
⑦宮崎県庁へ
だいぶ疲れてきたので、県庁内の見学をせずに門の前と知事のパネルの前で
写真を撮る。なかなかの商売人だなとつくづく思う3日間であった
⑧帰路へ着く 雨の中高速で2時間半・・・6時頃家に着く。