Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-08-16 07:49:10 | チャリンコ生活
今朝は早出の為五時過ぎに家を出ました。朝の空気が心地よく快走しました。ほとんどの方が明日から仕事が始まりいつものチャリ通仲間も戻ってくると思います。チャリ通DATA:23.8㌔・1時間7分・時速21.3㌔

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-08-16 07:42:54 | 今日の雑学
雑学
ネクタイは防寒具だった
夏休みだけはネクタイ、背広から開放されて、お父さんもほっと一息。いまや日本のサラリーマンの制服となった背広、ネクタイが日本に入ったのは明治のころ。当初は背広一着が年収の半分もしたという。戦後一般に定着したが、やはり日本の夏にネクタイは暑苦しい。それもそのはず、ネクタイの元祖は300年前の英国軍隊が着用したスカーフで、防寒用に考案されたもの。これがフランスに渡ってボヘミアンタイとなった。19世紀になると、宮廷使用人の服装だった背広が一般男性の礼服となり、背広の襟元に合わせて、タイも現在のような紐状になってきたという。
今日(京)ことば
びびる・・・・たじろぐ。 「清水の舞台から真下を見たらびびってしもた。」びびり・・・こわがり

今日の一語

2009-08-16 07:38:37 | 一日一語
『雀(すずめ)百(ひゃく)まで踊(おど)り忘れず』
雀は死ぬまで飛び跳ねる癖が抜けないように、幼い時に身に付いた習慣(特に道楽の類)は、年を取っても直らないということ。類:●三つ子の魂百まで●習い性となる●The Child is (the) father of the Man.(子供は大人の父親である) --William Wordsworth (1770-1850): My Heart Leaps Up<「英⇔日」対照・名言ことわざ辞典>参考:関連があるかどうかは分からないが、「雀の踊り」は、『雀報恩事(「宇治拾遺物語」に収録)』にはなく、後の『舌切り雀(「御伽草子」に収録)』以降に出てくる。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
道徳は実利に結びつく
社会全体の道徳意識が高まれば、まずお互いの精神生活が豊かになり、少なくとも人に迷惑をかけないようになります。それがさらに進んで互いの立場を尊重し合うようになれば、人間関係もよくなり、日常活動が非常にスムーズにいくようになるでしょう。また自分の仕事に対しても誠心誠意これに当たるという態度が養われれば、仕事も能率的になり、自然により多くのものが生み出されるようになる。つまり社会生活に物心両面の実利実益が生まれてくると言えるのではないでしょうか。そう考えるならば、私たちが道徳に従ってすべての活動を行なうということは、社会人としての大切な義務だということにもなると思います。

年中記念日

2009-08-16 07:26:17 | 何かと役立つ「四字熟語」
8月16日 女子大生の日
1913(大正2)年のこの日、東北帝国大学(東北大学)が女子受験生3人の合格を発表しました。これが日本で初めての女子大生の誕生でした。そのうちの一人は日本最初の女性理学博士となった黒田チカでした。
大文字送り火
京都の夏の終わりを告げる大文字の送り火が今夜八時に五つの山々で点火され先祖の霊と共に天高く燃えます。点火時刻前になると自主規制で市内の照明が消され幻想的な雰囲気が醸し出されます。