今日と明日の二日間、故郷である長岡市の夏祭り。
夜はかなりの規模の花火が上がります。
もう、故郷を離れて30年余り、ライブで花火を観てません。
もっぱら、YouTubeにて楽しんでいる私です。
この美しい画像は長岡市の市のサイトから拝借してきました。
ポスター仕様なのか超きれいに仕上がっています。
長生橋という橋から流れ落ちるナイヤガラ(ナイヤガラの滝)と三尺玉の大花火。
そのダイナミックさには誰もが圧巻だと思います。
サイトにて記述されていた紹介文を付け足しておきます。
「昭和20年8月1日、長岡のまちは空襲によって焼け野原となりました。
この戦災復興への力強い意欲と願いを込めて、昭和21年のこの日から
「長岡復興祭」が始まり、翌22年には10年ぶりに花火大会が復活しました。
その後、復興祭は年々盛大になり、昭和26年には「長岡まつり」に名称を変更。
花火大会もまつりの一環として2日・3日に行うようになりました。
現在では8月1日に、戦災殉難者慰霊祭、灯籠流しのほか、
民踊流しや30数基に市民の熱気がぶつかり合うみこし渡御などの前夜祭を開催。
2日・3日には、豪快な大花火大会。正三尺玉やナイアガラ大スターマインが
夏の夜空を彩るこの一大イベントには、市外からの観光客も大勢訪れます。」
~こんな感じです。私自身もあらためて勉強になりました。
夜はかなりの規模の花火が上がります。
もう、故郷を離れて30年余り、ライブで花火を観てません。
もっぱら、YouTubeにて楽しんでいる私です。
この美しい画像は長岡市の市のサイトから拝借してきました。
ポスター仕様なのか超きれいに仕上がっています。
長生橋という橋から流れ落ちるナイヤガラ(ナイヤガラの滝)と三尺玉の大花火。
そのダイナミックさには誰もが圧巻だと思います。
サイトにて記述されていた紹介文を付け足しておきます。
「昭和20年8月1日、長岡のまちは空襲によって焼け野原となりました。
この戦災復興への力強い意欲と願いを込めて、昭和21年のこの日から
「長岡復興祭」が始まり、翌22年には10年ぶりに花火大会が復活しました。
その後、復興祭は年々盛大になり、昭和26年には「長岡まつり」に名称を変更。
花火大会もまつりの一環として2日・3日に行うようになりました。
現在では8月1日に、戦災殉難者慰霊祭、灯籠流しのほか、
民踊流しや30数基に市民の熱気がぶつかり合うみこし渡御などの前夜祭を開催。
2日・3日には、豪快な大花火大会。正三尺玉やナイアガラ大スターマインが
夏の夜空を彩るこの一大イベントには、市外からの観光客も大勢訪れます。」
~こんな感じです。私自身もあらためて勉強になりました。