独りで歩き続けている森は
いつも静かで
深い海の底のよう
今日も歩き続けながら
想いはふと観得ない香りを感じ取り
何かが違っている事の
尊さを知る瞬間
いつしか
何かが変わっているような
それは独りでいながら
そうじゃないのかも
そんなあやふやでありながら
あやふやではないような
不確かな感覚のまま
今日もまた
想いは深い海の底を歩き続ける
独りで想いの香りをそこに
残しながら
いつの日か
そこに残した香りを
何かが誰かが
感じ取ってくれるかも
そんなはかなき
夢をみながらも
......
いつも静かで
深い海の底のよう
今日も歩き続けながら
想いはふと観得ない香りを感じ取り
何かが違っている事の
尊さを知る瞬間
いつしか
何かが変わっているような
それは独りでいながら
そうじゃないのかも
そんなあやふやでありながら
あやふやではないような
不確かな感覚のまま
今日もまた
想いは深い海の底を歩き続ける
独りで想いの香りをそこに
残しながら
いつの日か
そこに残した香りを
何かが誰かが
感じ取ってくれるかも
そんなはかなき
夢をみながらも
......
"Bluebell Woods" by Ramshackles