Deep Talker by AQ

AQの徒然Part2です。

幼き頃に・・・

2010-09-26 18:33:11 | 日記
このカーディガン(死語っぽいね響きが!)は私が小学校一年の時の物。

母が保管をちゃんとやっていてくれたおかげで穴ひとつありません。

見せられたときは「なんでこんなもんがあるの?」くらいびっくりした。

管理や保管がすごいって時には素敵な思い出を蘇らせてくれる。

幼き頃の写真を確認してみると、そこには男の子のような表情をした私が
この赤いカーディガンを着ていた。思わず笑ってしまった。

春の思い出

2010-09-25 18:58:34 | 日記
今年の春に撮った写真。

たまに部屋の中に鼻を飾ったり
植物をレイアウトしたりして心を癒す。

照明はもちろん白熱球の色でやわらかく・・・

ちなみ麦の穂、麦の収穫は6月でもする。
私の名前の由来のそのひとつ。
誕生日が6月6日だから・・・。
ふと・・・そんな風に想像してみる。

小江戸

2010-09-25 15:10:47 | 日記
川越と言う街の一角には古き良き時代の建物が並んでいる
ちょっとした観光名所がある。

お休みになるとけっこうな人が歩いていてなかなか面白い風景なのです。
川越の駅からレトロなバスが出ていたり、食べる物も売っている物も
その時代を象徴していたり・・・また、名産のサツマイモのお菓子も有名だ。

そんな街角を一人で歩いていると、ふっと何か不思議な気分になってくる。
小一時間くらいブラブラしたりして・・・丁度良い散歩コースかもしれない。

できることならデートか何かで歩いてみたいものだ・・・
なんて一人思う私だった(苦笑)。


PCは外界との媒介

2010-09-25 08:35:42 | 日記
私にとってはPCは外界とのつながりだ。

医師はあまりそこに頼ってはいけないと呟いていたけど
とりあえずPCは利便性も高く在宅の多い人間にとっては
必須アイテムのひとつだと思っている。

PCに頼っているとは思わない。
時間があるからPCをできている。
そんな感じ・・・。

情報の多さは時として問題源のひとつともなりうるけれど
情報収集が貧困だと思考の領域にもなんらかの偏りが生じそうだし。
何を信じるかは本人しだいで、その本人でさえ思考膜のようなフィルターがある。
どんなに心を平坦にしたところで、自身の選り好みがある以上・・・
情報の認識の方向性は変わってくるのだから。

今日も曇っている。
せっかくの週末に何処へも行けない!なんて思うぶんには普通でシアワセかも?。
台風の影響と言っているTVの天気予報は明日から晴れると予報しているから
大丈夫・・・ちゃんとお出かけできるはず。ようやく始まりかけた秋の空気でも吸いに
方々へでかけたらいい。
私も来月は外出の予定がある。
その昔、某PC企業にいた頃の後輩が秋の休暇をとったと言うことで連れてってくれる。
後輩も車好きと言うことでこの交友は続いている。もうかれこれ10年以上だ。

彼もまた結婚しない青年の一人。
私の周囲にはそんな好青年が何人かいる・・・私には関係無いけれどけもったいないね。

あとは気分転換に里帰りでもしようかと思案中。
家族が私の帰省を望んでいるからね。家族は最終的に唯一の味方なのかもしれない。

日本海

2010-09-24 12:05:02 | 日記
我が実家のある街の西に位置する海岸です。

静かな海です。

心もこんな風に静けさを保っていたら
人はどんなにらくでしょう。

でも、季節があるように
荒れる海、爽やかな海、静かな海・・・
心もその瞬間瞬間で喜怒哀楽を感じ
そして人は生きているのだろう。

今日は寒すぎて私には耐えられない。
暑いのも大変だけど寒いのはあまり好きじゃない
お洒落はできるけどなんとなく寂しくなったりしてしまうから。


AQ's Art5

2010-09-23 13:22:02 | 日記
朝から雨です。

癒しの涙はと言うと・・・午後はお休みつまり眠りに入ってます。
さっきまで一緒に遊んでいたのですが・・・
湿気の多い雨の日は猫にとってはけだるい眠い一日になるのです。

絵の方はさらなるパワーアップで塗りこんでます。
目疲れるよ・・・このたぐいの作業って!

うつらうつら・・・と

2010-09-19 19:15:41 | 日記
うつらうつらと一日を過ごし、夕方起き上がりノラクロノラクロと買い物に行った。
軽い夕食のような物を口にしてPCに向かっている。BGMはTV。
最近の時間の観念と言うか、生活リズム全体がこんな風だ。
今日のような過ごし方が目立ってきている昨今
深夜方では無い夜型、これがどうも涙のリズムっぽくって
深夜はそれなりに眠っているのだから不健康でも無い
ただ、可能な限り眠りを小分けにわけて繰り返すと言う
ちょっと猫っぽいリズム(ただのグータラとも言う)になっている。

瞑想めいたボンヤリタイムがいつの間に眠りに流れ込んでいる・・・
そんな感じ!!。
それを涙と繰り返している。

おきている時はネズミのオモチャで涙と遊んでマス。

まぁ、なんとなくシアワセな空白(休日)とでも言いましょうか。

オキナワンフード

2010-09-19 08:55:39 | 日記
友人知人からいただいた手土産の一部です。

今回はオキナワンフード、しかもアンダーザアメリカに時代に沖縄にねづいた食文化。

これらの加工品を使って調理したものって
どこかノスタルジックなアメリカンをイネージさせる。

レトルトのコンビーフハッシュはいわば万能的な存在に思える。
たいがいの野菜と炒めると不思議なハーモニーでもって美味しくいただける。

大きな缶詰のシチュー(沖縄ではスゥトゥーと発音するらしい)は
これまたレタス、モヤシなどの野菜を炒めといてそこに一気に注ぎ込む。
それをご飯の上にカレーのごとくかけて食べる。その際に目玉焼きを添えれば
なおのこと美味っだりする。

おなじみのスパムはこれまぁある種の万能な機能を持っていて
肉系の代用品として加工品の王様とも言えそうだ。
1センチくらいにスライスしそれをただフライパンでソテーし
そこにも目玉焼きか玉子焼き(スクランブルでも可)ただしこの際の卵焼きは
味がかるい塩味であること・・・けっして甘い味だったり
だし巻きタマゴだったりは邪道らしいのだ。
まぁ、単なる食文化の違いなんだろうケド。

私個人的は甘い卵焼きでも好きだ、
スパムの塩加減と甘い卵焼きの甘さとの味のギャップが好きだからだ

いわゆる「甘辛」の法則ってやつ。

残すキャンベルスープ、個人的はチキンクリームとミネストローネが好きで
チキンクリームにご飯をいれて調理すると、これが意外にも合っていて
美味しいチキンクリームリゾットに変身してくれるのだ。
スープ自体でいただくのも結構なんだけど、こんな風にリゾット風にするのも
使い勝手良くて便利っだたりする。

そう言えば、ハワイにいた頃に留学先の大学の友人がクリームマッシュルームの
スープを使ってチキンのクリーム煮のような料理をご馳走してもらった思い出がある。
大胆な男の料理だったけどけっこう美味しかったっけ・・・。