お疲れ様です。
皆様お元気でしたでしょうか?
わたくし、コンクール後から、ほぼ寝ずにブッ通しで働いてました。
48時間を越えて起きてると、吐き気がしてくることに気付きました。
今夜も本当なら朝までかかる予定だったのですが、皆の頑張りで予想以上に早く終わった。
嬉しい。
こんな時間に帰宅したの3日ぶりだ。
なので、久しぶりに更新してみようかと思ったわけであります。
今年も吹奏楽コンクール終わりました。
あ、まだ中学生が残ってますね。
娘達も大人と同じ日にありました。
プログラム一番だったので、朝早くから集合して音だしを。
そして娘達は見事にゴールド金賞を受賞。
しかし、演奏内容はこれまでに無いほどの悲惨なものだった。
藤本先生が振れども振れども一向に反応なし。
次女のホルンに関しては、もうまともな音を一度も聞かずに終了。
そのクセに、帰宅したらゴールド金賞に喜んでいたので、大説教。
(▼皿▼#)ゴルァ
いやまあ、それでも小学生として考えたら確かにゴールド金賞なのかもしれませんけどね、普段からは考えられないほどのひどいものでした。
この反省を次に生かせ!娘達よ。
そして大人の「やすにし吹奏楽団」
去年まで、広島の銅賞請負バンドでしたが、今年はついに初の「銀賞」を頂きました!
キタ━━(*・∀・*)━━!
う、嬉しい。
県大会の銀賞なんかで喜ぶのは皆様には信じれないかもしれませんが、本当に心から嬉しい。
バンドのメンバー全員が間違いなく銀賞に大喜びした。
これ負け惜しみとかではないんですよ。
ちなみに香畠先生のスコアにも(笑)
吹奏楽団を立ち上げるというのは本当に大変なのを身をもって体験している「やすにし吹奏楽団」のメンバー達。
こうして年に一度コンクールに出場することが出来るだけでも正直大変なのですよ。
何度も解散の危機を皆味わってますからね。
そんな中、今回初の銀賞はもう最高でした。
今年の銀賞は、来年につながる最高の銀賞でした。
なんだかんだで3年目。
この3年間は決して無駄ではなかった。
結成当初と比べてみても、あきらかに皆の絆も深く結ばれてきている。
大人になってまでコンクールの賞に一喜一憂するのも変なことですが、それでもこうしてメンバーの絆も深まってゆくのかな?なんて気がした。
もっといい音楽が演奏できるはずだ。
今年もコンクールに取り組んでみて反省点も沢山みつけた。
来年はまたそれらを生かせるようにして、次こそはゴールド金賞目指します。
あっ(汗)言ってもーた。
あえてこうして書いて責任を感じてみようと思います。
銅賞から銀賞へ行くよりも、銀賞から金賞へ行く方が簡単だと思います。
あくまで広島県の一般での話しです。
あ、あくまで個人的見解です。
そろそろ欲を出してもいいでしょう。
皆の絆も十分深まったと思いますし、決して無謀なことではないと思います。
来年こそは表彰式で遠藤先生塚本先生から推薦状を貰うのは「やすにし吹奏楽団」であるように頑張りたいと思います。
もらえなかったら、ケチョンケチョンに叩いてください。
ま、そのまえに来年までバンドがあればの話ですが(汗)
今年代表に選ばれたのは、「祇園ウインド」「元祖平成吹奏楽団」「シンフォニック・ファミリア」の皆様。
おめでとうございます。
どのバンドにも同じくらいの割合で友達居ますので、三団体とも同じくらい応援してます。
この三団体のどれかに全国大会への切符を手に入れて欲しいですね。
コンクール後の打ち上げは、これまでに無いほど楽しかった。
こんなに美味しいお酒を飲んだのは、初めての経験かもしれない。
本当に今年のコンクールは大満足させてもらいました。
打ち上げの後半の記憶がほぼ無いです・・・
次の練習で女性メンバーの大半が辞めてないことを祈るしかないですねwww
道路で酔いつぶれたteriが吉見の股間で寝てますね。
これもいつ撮ったか記憶に無いんですよね?
今回も沢山の先生方や関係者の方々にお祝いの言葉や連絡を頂きました。
本当に有難うございました。
吹奏楽って、やはり個人では出来ないので、メンバーや多方面の皆様の多大なご理解とご協力によって演奏することが可能だということを身を持って感じてます。
今年の夏は、とにかく「絆」というものを感じれることができた夏になりました。
夏終わってないけど。
とにもかくにも、皆様ありがとうございました。
今夜は久しぶりにベッドで寝れる喜びで嬉しいです。
おやすみなさい。
皆様お元気でしたでしょうか?
わたくし、コンクール後から、ほぼ寝ずにブッ通しで働いてました。
48時間を越えて起きてると、吐き気がしてくることに気付きました。
今夜も本当なら朝までかかる予定だったのですが、皆の頑張りで予想以上に早く終わった。
嬉しい。
こんな時間に帰宅したの3日ぶりだ。
なので、久しぶりに更新してみようかと思ったわけであります。
今年も吹奏楽コンクール終わりました。
あ、まだ中学生が残ってますね。
娘達も大人と同じ日にありました。
プログラム一番だったので、朝早くから集合して音だしを。
そして娘達は見事にゴールド金賞を受賞。
しかし、演奏内容はこれまでに無いほどの悲惨なものだった。
藤本先生が振れども振れども一向に反応なし。
次女のホルンに関しては、もうまともな音を一度も聞かずに終了。
そのクセに、帰宅したらゴールド金賞に喜んでいたので、大説教。
(▼皿▼#)ゴルァ
いやまあ、それでも小学生として考えたら確かにゴールド金賞なのかもしれませんけどね、普段からは考えられないほどのひどいものでした。
この反省を次に生かせ!娘達よ。
そして大人の「やすにし吹奏楽団」
去年まで、広島の銅賞請負バンドでしたが、今年はついに初の「銀賞」を頂きました!
キタ━━(*・∀・*)━━!
う、嬉しい。
県大会の銀賞なんかで喜ぶのは皆様には信じれないかもしれませんが、本当に心から嬉しい。
バンドのメンバー全員が間違いなく銀賞に大喜びした。
これ負け惜しみとかではないんですよ。
ちなみに香畠先生のスコアにも(笑)
吹奏楽団を立ち上げるというのは本当に大変なのを身をもって体験している「やすにし吹奏楽団」のメンバー達。
こうして年に一度コンクールに出場することが出来るだけでも正直大変なのですよ。
何度も解散の危機を皆味わってますからね。
そんな中、今回初の銀賞はもう最高でした。
今年の銀賞は、来年につながる最高の銀賞でした。
なんだかんだで3年目。
この3年間は決して無駄ではなかった。
結成当初と比べてみても、あきらかに皆の絆も深く結ばれてきている。
大人になってまでコンクールの賞に一喜一憂するのも変なことですが、それでもこうしてメンバーの絆も深まってゆくのかな?なんて気がした。
もっといい音楽が演奏できるはずだ。
今年もコンクールに取り組んでみて反省点も沢山みつけた。
来年はまたそれらを生かせるようにして、次こそはゴールド金賞目指します。
あっ(汗)言ってもーた。
あえてこうして書いて責任を感じてみようと思います。
銅賞から銀賞へ行くよりも、銀賞から金賞へ行く方が簡単だと思います。
あくまで広島県の一般での話しです。
あ、あくまで個人的見解です。
そろそろ欲を出してもいいでしょう。
皆の絆も十分深まったと思いますし、決して無謀なことではないと思います。
来年こそは表彰式で遠藤先生塚本先生から推薦状を貰うのは「やすにし吹奏楽団」であるように頑張りたいと思います。
もらえなかったら、ケチョンケチョンに叩いてください。
ま、そのまえに来年までバンドがあればの話ですが(汗)
今年代表に選ばれたのは、「祇園ウインド」「元祖平成吹奏楽団」「シンフォニック・ファミリア」の皆様。
おめでとうございます。
どのバンドにも同じくらいの割合で友達居ますので、三団体とも同じくらい応援してます。
この三団体のどれかに全国大会への切符を手に入れて欲しいですね。
コンクール後の打ち上げは、これまでに無いほど楽しかった。
こんなに美味しいお酒を飲んだのは、初めての経験かもしれない。
本当に今年のコンクールは大満足させてもらいました。
打ち上げの後半の記憶がほぼ無いです・・・
次の練習で女性メンバーの大半が辞めてないことを祈るしかないですねwww
道路で酔いつぶれたteriが吉見の股間で寝てますね。
これもいつ撮ったか記憶に無いんですよね?
今回も沢山の先生方や関係者の方々にお祝いの言葉や連絡を頂きました。
本当に有難うございました。
吹奏楽って、やはり個人では出来ないので、メンバーや多方面の皆様の多大なご理解とご協力によって演奏することが可能だということを身を持って感じてます。
今年の夏は、とにかく「絆」というものを感じれることができた夏になりました。
夏終わってないけど。
とにもかくにも、皆様ありがとうございました。
今夜は久しぶりにベッドで寝れる喜びで嬉しいです。
おやすみなさい。
更新がしばらくなかったので寂しかったです(´-ω-`)
コンクール、お疲れ様でした!初銀賞おめでとうございます!
いつも見えないとこで頑張ってくれてありがとう!
結果発表の時、うちの団長が1番だって心から思いました!
池本先生のとこに報告しに行くのが楽しみです。
これからもみんなで頑張りましょう!
本当にお疲れ様でした。
初銀賞でした。
うれしい気持ち、分かります。
おめでとうございます。