武志様(´・ω・`)
本当に雨長かったですね。
せっかく濁りが出たのに結局ウナギ釣りに行くタイミングが無かったです。
可愛いポンタ様(´・ω・`)
ごめんなさい・・・
愛読者様(´・ω・`)
こんなブログ読んでくださってありがとうございます。
しかし驚きですね、そんなことがあったのですね笑
私もかなりお買い得だと思ってスグに電話したのですがw
きっとその楽器はアナタの所へゆく運命だったのでしょうね。
しかしわたくし、もはや狙いを絞りました。
次はヨーク縛りで。
しかし当分更新してないと何から書こうかこれでも悩むんですよ。
まずこの前現場でたまたま見て驚いたのが、まさみの制服姿だ。
ちなみに、まさみってF土井まさみじゃないから。
だれもF土井先生の制服姿に興味無いだろw
長澤まさみダ!
こ、これはやばいっ。
映画のアルマゲドン見た時と同じような衝撃受けましたね。
基本的に男ってコスプレ好きなんですよね。
「俺興味無いんだよね~」
なんて言ってる男性200%嘘だから。
最近は頻繁に岡山へ行ったり来たりしてました。
まず、アイビースクエアのバーにてロジャーボボ先生とご一緒させてもらった。
最高に楽しい夜だった。
色々な話しも聞けた。
ここで盛り上がった話しを今度のパイパースの記事で書くって言ってた笑
世界で活躍されているチューバ奏者の方々のリアルな話を聞かせてもらえるのは本当に楽しい。
そして次の日はやすにし吹奏楽団の練習。
途中美織と多尾を迎えにヤマハへ寄るとBooが居たのでそのまま練習へ拉致。
言わずと知れた祇園ウインドアンサンブルを代表するトランペット奏者だ。
Booに関しては昔から賛否両論の意見をよく聞くが、俺はトランペット奏者として尊敬している。
なので自分の団にも刺激になるかと思って来てもらったんだ。
そして次の日はオクトーバーフェスト。
!Σ( ̄ロ ̄lll)
に行きたかったが俺は単独またもや岡山へGO!
それよりも大事な用事があったのだ。
まずロジャーボボ先生を車で倉敷のホテルへお迎えに。
よく考えてみると、これまでも偉大なチューバ奏者の先生方の運転手をよくさせてもらったものだ。
功さん
師O咲
ジーン・ポコーニ
そして今回ロジャーボボ!Σ( ̄ロ ̄lll)
俺って基本性格がイヤラシイのでボボ先生のCDかけようと思ったら家に忘れているという失態。
そして、いざボボ先生を乗せ岡山へ出発だ。
車内でビバルディのコンチェルトが流れだしたら
「オ~!ヴィバルディ、トゥートランペットコンツェルト~」
って笑
口笛吹いてる。
「ナイスミュージック♪」
お褒めの言葉を頂いた。
誰が吹いてる?
みたいなニュアンスで聞かれたので
「フリードリッヒ、ア~ンド ハーデンベルグァ~」
とネイティブっぽく発音してみたら通じた。
通訳の人って肝心な時に窓の外見てるしwww
そしてチューバの先輩の御宅に到着。
先輩というか恩人?
どう形容すればよいのか分からないw
大社長とでもしておこう笑
まず新しいVolare(ヴォラーレ)のC管用マウスピースのプロトが並んでいる。
それを他の有名マウスピースと交互に吹いてゆく。
これは結構シビれる。
ロジャーボボの名前がついてるマウスピースのプロトを吹かされて、それを張本人が隣で聞いてるのだwww
個人的に感じた事は響き方が従来のマウスピースとは別物だ。
それにコントロール性に特化してるのだと思う。
従来のマウスピースは何か一つを特化させると変わりに失われる性能も多いのだが(当たり前の事だが)このマウスピースには極限まで妥協したくないのだろうという感じだ。
やはりロジャーボボが手がけるだけにハイトーンは凄い笑
俺にとっては今の状態でも即買いなほどのクオリティだったが今回はまた微調整するみたいだ。
それにしても最高のひと時でした!
そして、夕方から森田夕貴ことムチムチ・ポン太のリサイタルがあったので岡山を後に。
少し早く帰れたのでヤマハへ寄りF管を練習。
ちょっと試したい事があったのだ。
その後、東区民文化センターへ。
間に合った。
そして始まった。
ポン太の演奏聞いたこと無かったのですが、見た目からは想像できないような野太い音で良かったですね~。
1曲目が始まった瞬間、とてもいい顔してました。
一気に安心しましたね。
勝手なイメージですが、サックスのリサイタルってこれでもかってほどの超絶テクニックの披露会みたいなのが続くものと思ってましたのですが、プログラムも全て音楽性豊かで中垂れすることもなく最後まで楽しく聞けました。
リサイタルに向けてまで、夜中とかにも悩みや苦悩を聞いてたのでこっちまで感極まって号泣してました笑
とてもポン太らしいリサイタルで最高だったのではないかと思います。
ラストのサックスオーケストラによるニューヨークの4つの絵?
ブラヴォーでした。
後ろのメンバーも皆さん名前の通った方ばかりで素晴らしかったのですが、テクニック等が素晴らしかったとかではなく、皆さんの思いも伝わるような演奏で本当に感動させてもらうことができました。
とにかく最高でした。
サックスの事なんて何一つ知らない私が言うのも偉そうですが本当に最高でした。
とにかく福田ひとみ&佐藤澄佳が可愛かった。
ポン太のこだわったアンコールでもありリサイタルの題名でもあった
~想いの届く日~
きっとお客さんの心に届いたのではないでしょうか。
思いの詰まったリサイタルって本当にやはり素晴らしいものですね。
あの瞬間あの場所にいれた事が本当に誇らしいものです。
サックスの事が今まで以上に好きになれた日になりました。
ということで寝よう。
腹減ったけどこんな時間に食べれないので我慢だ。
晩御飯が早すぎたw
おやすみ(´・ω・`)
本当に雨長かったですね。
せっかく濁りが出たのに結局ウナギ釣りに行くタイミングが無かったです。
可愛いポンタ様(´・ω・`)
ごめんなさい・・・
愛読者様(´・ω・`)
こんなブログ読んでくださってありがとうございます。
しかし驚きですね、そんなことがあったのですね笑
私もかなりお買い得だと思ってスグに電話したのですがw
きっとその楽器はアナタの所へゆく運命だったのでしょうね。
しかしわたくし、もはや狙いを絞りました。
次はヨーク縛りで。
しかし当分更新してないと何から書こうかこれでも悩むんですよ。
まずこの前現場でたまたま見て驚いたのが、まさみの制服姿だ。
ちなみに、まさみってF土井まさみじゃないから。
だれもF土井先生の制服姿に興味無いだろw
長澤まさみダ!
こ、これはやばいっ。
映画のアルマゲドン見た時と同じような衝撃受けましたね。
基本的に男ってコスプレ好きなんですよね。
「俺興味無いんだよね~」
なんて言ってる男性200%嘘だから。
最近は頻繁に岡山へ行ったり来たりしてました。
まず、アイビースクエアのバーにてロジャーボボ先生とご一緒させてもらった。
最高に楽しい夜だった。
色々な話しも聞けた。
ここで盛り上がった話しを今度のパイパースの記事で書くって言ってた笑
世界で活躍されているチューバ奏者の方々のリアルな話を聞かせてもらえるのは本当に楽しい。
そして次の日はやすにし吹奏楽団の練習。
途中美織と多尾を迎えにヤマハへ寄るとBooが居たのでそのまま練習へ拉致。
言わずと知れた祇園ウインドアンサンブルを代表するトランペット奏者だ。
Booに関しては昔から賛否両論の意見をよく聞くが、俺はトランペット奏者として尊敬している。
なので自分の団にも刺激になるかと思って来てもらったんだ。
そして次の日はオクトーバーフェスト。
!Σ( ̄ロ ̄lll)
に行きたかったが俺は単独またもや岡山へGO!
それよりも大事な用事があったのだ。
まずロジャーボボ先生を車で倉敷のホテルへお迎えに。
よく考えてみると、これまでも偉大なチューバ奏者の先生方の運転手をよくさせてもらったものだ。
功さん
師O咲
ジーン・ポコーニ
そして今回ロジャーボボ!Σ( ̄ロ ̄lll)
俺って基本性格がイヤラシイのでボボ先生のCDかけようと思ったら家に忘れているという失態。
そして、いざボボ先生を乗せ岡山へ出発だ。
車内でビバルディのコンチェルトが流れだしたら
「オ~!ヴィバルディ、トゥートランペットコンツェルト~」
って笑
口笛吹いてる。
「ナイスミュージック♪」
お褒めの言葉を頂いた。
誰が吹いてる?
みたいなニュアンスで聞かれたので
「フリードリッヒ、ア~ンド ハーデンベルグァ~」
とネイティブっぽく発音してみたら通じた。
通訳の人って肝心な時に窓の外見てるしwww
そしてチューバの先輩の御宅に到着。
先輩というか恩人?
どう形容すればよいのか分からないw
大社長とでもしておこう笑
まず新しいVolare(ヴォラーレ)のC管用マウスピースのプロトが並んでいる。
それを他の有名マウスピースと交互に吹いてゆく。
これは結構シビれる。
ロジャーボボの名前がついてるマウスピースのプロトを吹かされて、それを張本人が隣で聞いてるのだwww
個人的に感じた事は響き方が従来のマウスピースとは別物だ。
それにコントロール性に特化してるのだと思う。
従来のマウスピースは何か一つを特化させると変わりに失われる性能も多いのだが(当たり前の事だが)このマウスピースには極限まで妥協したくないのだろうという感じだ。
やはりロジャーボボが手がけるだけにハイトーンは凄い笑
俺にとっては今の状態でも即買いなほどのクオリティだったが今回はまた微調整するみたいだ。
それにしても最高のひと時でした!
そして、夕方から森田夕貴ことムチムチ・ポン太のリサイタルがあったので岡山を後に。
少し早く帰れたのでヤマハへ寄りF管を練習。
ちょっと試したい事があったのだ。
その後、東区民文化センターへ。
間に合った。
そして始まった。
ポン太の演奏聞いたこと無かったのですが、見た目からは想像できないような野太い音で良かったですね~。
1曲目が始まった瞬間、とてもいい顔してました。
一気に安心しましたね。
勝手なイメージですが、サックスのリサイタルってこれでもかってほどの超絶テクニックの披露会みたいなのが続くものと思ってましたのですが、プログラムも全て音楽性豊かで中垂れすることもなく最後まで楽しく聞けました。
リサイタルに向けてまで、夜中とかにも悩みや苦悩を聞いてたのでこっちまで感極まって号泣してました笑
とてもポン太らしいリサイタルで最高だったのではないかと思います。
ラストのサックスオーケストラによるニューヨークの4つの絵?
ブラヴォーでした。
後ろのメンバーも皆さん名前の通った方ばかりで素晴らしかったのですが、テクニック等が素晴らしかったとかではなく、皆さんの思いも伝わるような演奏で本当に感動させてもらうことができました。
とにかく最高でした。
サックスの事なんて何一つ知らない私が言うのも偉そうですが本当に最高でした。
とにかく福田ひとみ&佐藤澄佳が可愛かった。
ポン太のこだわったアンコールでもありリサイタルの題名でもあった
~想いの届く日~
きっとお客さんの心に届いたのではないでしょうか。
思いの詰まったリサイタルって本当にやはり素晴らしいものですね。
あの瞬間あの場所にいれた事が本当に誇らしいものです。
サックスの事が今まで以上に好きになれた日になりました。
ということで寝よう。
腹減ったけどこんな時間に食べれないので我慢だ。
晩御飯が早すぎたw
おやすみ(´・ω・`)