先日はブーツブーツと、個人的嗜好を前面に出してしまい申し訳有りませんでした。
ですが男性の諸君は、きっと同じ想いの方が多数だと思います。
「でも、○○の前にはシャワーも浴びるしベッドで靴履くなんて~・・・」
という女性の諸君。
心配すんな。
遠慮せずに風呂上りに又履きなさい。
↑まっちゃんじゃないから(汗)
ダンナも彼氏も勃起力2割増しを保障します。
喜ぶ男性は、いても嫌がる男性は、この世に存在しません。
もし、
万が一、ドン引きするような男であれば、遠慮せずに沖原の所に来なさい。
代わりに喜ばせて頂戴・・・でぇへぇへぇ~
(* ̄▽ ̄*)ニヤニヤ
しかし昨日、このブログで「誰の番号も分からないので連絡求ム」
と告知したにも係わらず、連絡くれた人
3人・・・
予想以上の友達の少なさ。
女性陣にいたっては 0人・・・
笑わないで。本気でヘコんでっから(寂)
先代の携帯電話もサツキマス釣ってる最中に水没。
昨日の携帯はモズクガニ捕ってる最中に電話が掛かってきて、川の中歩きながら喋ってたの。
したらね、岩でスベってボチャン!
暗闇の川の中でディスプレイを光らせながら10㍍下流まで流された。
「オマイが流されたら良かったのに~。チッ」
などと思われる方も多数いるとは思いますが、いたって無傷で健康体です。
ちなみに現時点での携帯の登録人数、12人。
仕事関係の番号を今夜これから名刺やPCのデータ見ながら手作業で登録していきます。
でもね、誰から掛かってきたのか分からないって結構ドキドキよ。
プルル~♪
ピッ♪「もしもし」
「あ~もしもし~」
誰だ???みたいな感じ。
今の若者なんて、携帯の世代。
なんでも携帯、メールの時代。
「薄っぺらい恋してんぢゃねーよーっ」
って言いたい。
携帯電話やピッチやポケベルなんて無かったから
昔はよー、好きな子に電話すっだけで大変!
もう帰ったかな~?とか考えながら勇気をもってダイヤル。
両親が出たらど~しよ~・・・なんて思いながら掛けてると
「ハイ。もしもし。○○ですが」
なんてお父さんが出ちゃったりして、
「○○ですが○○さん、いるでしょうか?」
なんて慣れない丁寧な言語を使用してみても
「あ~、○○は、まだ帰ってないよ」
とか
「今風呂入ってるから掛け直さすよ。君は誰?」
なんて、やり取りがよくあった。
なので当時は自分の部屋に電話を置けるのが一種のステータスだったのである。
時間も気にせず、好きな子と会話を出来る幸せっつーのは今の若者には絶対に理解できねーだろな。
部屋に電話を置くことを昭和の時代は
「部屋電」ヘヤデン
と呼んでいた。
女の子がよく「部屋電あっから、ワンコールしてね!」
っつーのは、一回♪プルル~と鳴らして電話を切る。
その後掛ける事で、親が出ずに直接出れるという訳である。
これはね、当時かなり画期的な進歩だったのよ。時代の・・・
その後もワンコールは「ワンコ」などと訳されてポケットベルが登場するまで若者の間で大流行したのである。
とにかくよー、昭和の時代っつーのは好きな彼女と連絡取るダケでも色々大変だったのよ。
なので本当に好きな子に男女共、一途に惚れた。
今みたいに気軽に合体する時代じゃなかったのよ。
まあでも中には性獣ヒデキのように気軽に手軽に来るもの拒まず据え膳は完食&オカワリ!!みたいな性豪も、たまにはいた。
だがよ、そんな時代っつーのもあり、ほんの少しの事でもスゲー充実したり幸せだったりしたのよ。
彼女に電話したとかよー。ホンマ今考えると些細な事よ。
それがいまや赤外線通信???
「オールでも平気だから~」
オール?ってオールナイトニッポンの事か???
アイポッド???
若者はFMレディオ・オンリーでしょ。
ホントね、考えたらスゲー時代の進歩。
ネットで何でも見れる。
昔はマン毛が写ってるダケで逮捕されてたんだから・・・
でもね、進歩する度に本当に良いモノが忘れ去られていくのも事実。
それは今の子供達や話題になる悲惨なニュース等を見れば明らか。
結局、最終的に何が言いたいかというと・・・
ビバ!ブーツ!!着用(最中にも・・・)
本日、祗園WEは練習中。
明日ね安佐南区民文化センターで「バンドフェスティバル」っつー催し物が有るそーです。
なんでも広島の一般バンドなどが沢山集まり演奏会があるらしい(多分)
色々なバンドの選抜メンバーが最後に合同バンドで「ベルキス」吹くんだってさ。
残念ながら沖原は家庭の事情により不参加ですが、予定のない地域住民の方は是非聴きにいってみて下さい。
詳細は?ですが多分入場料は無料だと思います。(間違ってたらスマソ)
沖原は今宵、早めにアホ娘たちを寝かしつけて夜の街にでも繰り出してきやす・・・
明日も皆様からの番号通知を心待ちにしておりますのでヨロシク。
押してくれたら君もブーツ派
↓ ↓
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ですが男性の諸君は、きっと同じ想いの方が多数だと思います。
「でも、○○の前にはシャワーも浴びるしベッドで靴履くなんて~・・・」
という女性の諸君。
心配すんな。
遠慮せずに風呂上りに又履きなさい。
↑まっちゃんじゃないから(汗)
ダンナも彼氏も勃起力2割増しを保障します。
喜ぶ男性は、いても嫌がる男性は、この世に存在しません。
もし、
万が一、ドン引きするような男であれば、遠慮せずに沖原の所に来なさい。
代わりに喜ばせて頂戴・・・でぇへぇへぇ~
(* ̄▽ ̄*)ニヤニヤ
しかし昨日、このブログで「誰の番号も分からないので連絡求ム」
と告知したにも係わらず、連絡くれた人
3人・・・
予想以上の友達の少なさ。
女性陣にいたっては 0人・・・
笑わないで。本気でヘコんでっから(寂)
先代の携帯電話もサツキマス釣ってる最中に水没。
昨日の携帯はモズクガニ捕ってる最中に電話が掛かってきて、川の中歩きながら喋ってたの。
したらね、岩でスベってボチャン!
暗闇の川の中でディスプレイを光らせながら10㍍下流まで流された。
「オマイが流されたら良かったのに~。チッ」
などと思われる方も多数いるとは思いますが、いたって無傷で健康体です。
ちなみに現時点での携帯の登録人数、12人。
仕事関係の番号を今夜これから名刺やPCのデータ見ながら手作業で登録していきます。
でもね、誰から掛かってきたのか分からないって結構ドキドキよ。
プルル~♪
ピッ♪「もしもし」
「あ~もしもし~」
誰だ???みたいな感じ。
今の若者なんて、携帯の世代。
なんでも携帯、メールの時代。
「薄っぺらい恋してんぢゃねーよーっ」
って言いたい。
携帯電話やピッチやポケベルなんて無かったから
昔はよー、好きな子に電話すっだけで大変!
もう帰ったかな~?とか考えながら勇気をもってダイヤル。
両親が出たらど~しよ~・・・なんて思いながら掛けてると
「ハイ。もしもし。○○ですが」
なんてお父さんが出ちゃったりして、
「○○ですが○○さん、いるでしょうか?」
なんて慣れない丁寧な言語を使用してみても
「あ~、○○は、まだ帰ってないよ」
とか
「今風呂入ってるから掛け直さすよ。君は誰?」
なんて、やり取りがよくあった。
なので当時は自分の部屋に電話を置けるのが一種のステータスだったのである。
時間も気にせず、好きな子と会話を出来る幸せっつーのは今の若者には絶対に理解できねーだろな。
部屋に電話を置くことを昭和の時代は
「部屋電」ヘヤデン
と呼んでいた。
女の子がよく「部屋電あっから、ワンコールしてね!」
っつーのは、一回♪プルル~と鳴らして電話を切る。
その後掛ける事で、親が出ずに直接出れるという訳である。
これはね、当時かなり画期的な進歩だったのよ。時代の・・・
その後もワンコールは「ワンコ」などと訳されてポケットベルが登場するまで若者の間で大流行したのである。
とにかくよー、昭和の時代っつーのは好きな彼女と連絡取るダケでも色々大変だったのよ。
なので本当に好きな子に男女共、一途に惚れた。
今みたいに気軽に合体する時代じゃなかったのよ。
まあでも中には性獣ヒデキのように気軽に手軽に来るもの拒まず据え膳は完食&オカワリ!!みたいな性豪も、たまにはいた。
だがよ、そんな時代っつーのもあり、ほんの少しの事でもスゲー充実したり幸せだったりしたのよ。
彼女に電話したとかよー。ホンマ今考えると些細な事よ。
それがいまや赤外線通信???
「オールでも平気だから~」
オール?ってオールナイトニッポンの事か???
アイポッド???
若者はFMレディオ・オンリーでしょ。
ホントね、考えたらスゲー時代の進歩。
ネットで何でも見れる。
昔はマン毛が写ってるダケで逮捕されてたんだから・・・
でもね、進歩する度に本当に良いモノが忘れ去られていくのも事実。
それは今の子供達や話題になる悲惨なニュース等を見れば明らか。
結局、最終的に何が言いたいかというと・・・
ビバ!ブーツ!!着用(最中にも・・・)
本日、祗園WEは練習中。
明日ね安佐南区民文化センターで「バンドフェスティバル」っつー催し物が有るそーです。
なんでも広島の一般バンドなどが沢山集まり演奏会があるらしい(多分)
色々なバンドの選抜メンバーが最後に合同バンドで「ベルキス」吹くんだってさ。
残念ながら沖原は家庭の事情により不参加ですが、予定のない地域住民の方は是非聴きにいってみて下さい。
詳細は?ですが多分入場料は無料だと思います。(間違ってたらスマソ)
沖原は今宵、早めにアホ娘たちを寝かしつけて夜の街にでも繰り出してきやす・・・
明日も皆様からの番号通知を心待ちにしておりますのでヨロシク。
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