うーす。
まずは現場日誌から。
例の安佐北区の旧家が、ほぼ終わりました。
大手を塗り替えたダケでかなり引き締まって見えます。
離れ(茶室)も外部は左官工事も終わり後は内部の仕上げのみです。
内部
外部(足場有り)
外部(足場解体後)
いいねー。
とても綺麗に仕上がりました。
大手がきれいになり、松も嬉しそーです。
いつ見ても、見事な反り具合に、脱帽です。
立派なウタマロです。
こんなに反っててらGスポ直撃、間違いありません((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
松にも、米松、黒松、赤松、カラ松・・
色々な、呼び名の松がありますが、この松がヒデキ松と呼ばれる由縁です。
午前中に足場も解体し、トラックに積んでいきます。
普通の人は1本ずつですが、沖原はスペシャルなので4メートルのパイプなど3本まとめて持ち運びます。
画像の後ろ髪のパーマネントの残り具合がヤンキーっぽくて、イヤだったんで、さっき急いで散髪にいき、バッサリ切ってもらいました。
安佐北区の、おじいちゃんおばあちゃんの絶大な人気を誇る沖原です。
最後に顔を出したダケなのに、昼御飯まで作っていただきました。
すげー御馳走。
蕗や筍が沢山入った山菜バラ寿司です。(最高)
鯛はオカシラ付きです。
ありがたく残さずに頂きました。
食べた後、おばあちゃんが
「ごめんね沖原さん。薄味じゃったでしょー」
と言われましたが、トンデモナイッ!!
基本的に和食の素晴らしい所は、自然の持つ味を生かすモノなのです。
外国人に、ダシの味、白菜の甘味、白身魚の味の違いなどが判るでしょうか?
その繊細な味覚や味の素材の楽しみ方が和食、はたまた日本の誇れるモノでした。
が、本当の和食はどんどん日本から消えていくばかりです。
家庭の味と言いますが、それも同じです。
何でも、気軽に手軽に便利な料理です。
そんな中、本日いただいた御飯はとてもおいしく、素晴らしいモノでした。
本当にありがとうございました。
今、請求書を作成したら、すげー特価にしてしまいそうな心境なので、
しばらくしてから作成しようと思います。
ゴロです。
沖原とはもう10年くらいの付き合いです。
最近、暖かいのでタルんでます。
昼からは西原の現場も終わりますので、足場を積みに行ってきました。
スタッフ全員でお片づけ中です。
完全に積載量を違反してます。
連休前に大方の現場が一段落して、ホッとしました。
この現場も大変綺麗に仕上がりました。
もちろん結構値段は安くありませんよ。
相場よりは高いです。
だけどね。
一つ言いたい。(また?)
本日の午前中の現場に渡る橋。
10年以上前に錆まくっていたので、沖原が塗装しました。
これだけ雨さらしで、川の近くなのに、10年経っても、錆一つ出ていません。
もちろんたったこれだけの鉄部ですが、結構な値段は頂いた覚えがあります。
きちんと、するべき事をして、良い材料を(適切な)ちゃんと施工すれば
この様な場所でも10年くらいは錆びないのです。
ですが、多分これを塗るのに沖原が提案した施工方法と材料などで見積りを出したら建設会社10社中、9.9社は
「高いっ」
と断るか値引きを請求するでしょう。
なんで高いか安いか判るんでしょう?
それが判るまでは最低でも10年は現場で下積み、いるんだけどね~(笑)
いつも言いますが、値段は値段なりです。
○千万円のフェラーリは○千万円の価値があるからです。
建築業も一緒。
50万の予算では100万円の仕事は不可能です。
営業の口や豪華なパンフレットに騙されないようにご注意下さい。
ですが只単に高いダケのボッタクリ業者が殆どの建築業界であるのも事実です。
が、安いダケの業者はまだ危険です。
値段相応っつーことで。
今から最後の練習へ行ってきます。
明日は祗園ウィンドの第20回の定期演奏会です。
多分今日も遅くまで練習しそーな気がする。
っつーか、もうとっくに合奏始まってると思うので、
ゆっくりと向かわせていただきます。
じゃ。
押してくれたらヒデキ松差し上げます。(女性限定)
↓ ↓
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まずは現場日誌から。
例の安佐北区の旧家が、ほぼ終わりました。
大手を塗り替えたダケでかなり引き締まって見えます。
離れ(茶室)も外部は左官工事も終わり後は内部の仕上げのみです。
内部
外部(足場有り)
外部(足場解体後)
いいねー。
とても綺麗に仕上がりました。
大手がきれいになり、松も嬉しそーです。
いつ見ても、見事な反り具合に、脱帽です。
立派なウタマロです。
こんなに反っててらGスポ直撃、間違いありません((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
松にも、米松、黒松、赤松、カラ松・・
色々な、呼び名の松がありますが、この松がヒデキ松と呼ばれる由縁です。
午前中に足場も解体し、トラックに積んでいきます。
普通の人は1本ずつですが、沖原はスペシャルなので4メートルのパイプなど3本まとめて持ち運びます。
画像の後ろ髪のパーマネントの残り具合がヤンキーっぽくて、イヤだったんで、さっき急いで散髪にいき、バッサリ切ってもらいました。
安佐北区の、おじいちゃんおばあちゃんの絶大な人気を誇る沖原です。
最後に顔を出したダケなのに、昼御飯まで作っていただきました。
すげー御馳走。
蕗や筍が沢山入った山菜バラ寿司です。(最高)
鯛はオカシラ付きです。
ありがたく残さずに頂きました。
食べた後、おばあちゃんが
「ごめんね沖原さん。薄味じゃったでしょー」
と言われましたが、トンデモナイッ!!
基本的に和食の素晴らしい所は、自然の持つ味を生かすモノなのです。
外国人に、ダシの味、白菜の甘味、白身魚の味の違いなどが判るでしょうか?
その繊細な味覚や味の素材の楽しみ方が和食、はたまた日本の誇れるモノでした。
が、本当の和食はどんどん日本から消えていくばかりです。
家庭の味と言いますが、それも同じです。
何でも、気軽に手軽に便利な料理です。
そんな中、本日いただいた御飯はとてもおいしく、素晴らしいモノでした。
本当にありがとうございました。
今、請求書を作成したら、すげー特価にしてしまいそうな心境なので、
しばらくしてから作成しようと思います。
ゴロです。
沖原とはもう10年くらいの付き合いです。
最近、暖かいのでタルんでます。
昼からは西原の現場も終わりますので、足場を積みに行ってきました。
スタッフ全員でお片づけ中です。
完全に積載量を違反してます。
連休前に大方の現場が一段落して、ホッとしました。
この現場も大変綺麗に仕上がりました。
もちろん結構値段は安くありませんよ。
相場よりは高いです。
だけどね。
一つ言いたい。(また?)
本日の午前中の現場に渡る橋。
10年以上前に錆まくっていたので、沖原が塗装しました。
これだけ雨さらしで、川の近くなのに、10年経っても、錆一つ出ていません。
もちろんたったこれだけの鉄部ですが、結構な値段は頂いた覚えがあります。
きちんと、するべき事をして、良い材料を(適切な)ちゃんと施工すれば
この様な場所でも10年くらいは錆びないのです。
ですが、多分これを塗るのに沖原が提案した施工方法と材料などで見積りを出したら建設会社10社中、9.9社は
「高いっ」
と断るか値引きを請求するでしょう。
なんで高いか安いか判るんでしょう?
それが判るまでは最低でも10年は現場で下積み、いるんだけどね~(笑)
いつも言いますが、値段は値段なりです。
○千万円のフェラーリは○千万円の価値があるからです。
建築業も一緒。
50万の予算では100万円の仕事は不可能です。
営業の口や豪華なパンフレットに騙されないようにご注意下さい。
ですが只単に高いダケのボッタクリ業者が殆どの建築業界であるのも事実です。
が、安いダケの業者はまだ危険です。
値段相応っつーことで。
今から最後の練習へ行ってきます。
明日は祗園ウィンドの第20回の定期演奏会です。
多分今日も遅くまで練習しそーな気がする。
っつーか、もうとっくに合奏始まってると思うので、
ゆっくりと向かわせていただきます。
じゃ。
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