皆様ご心配おかけして申し訳ありません。
当分ブログを開いてなかったので気付きませんでした。
私の周りは無事ですが、被害の大きかった八木地区は家から車で10分の近場なのでとても他人事ではない感じです。
私は相変わらずトラウトフィッシングに夢中になってます。
中国地方でも広島、岡山、山口、島根は8月一杯で禁漁となります。
鳥取県だけが9月一杯釣れるのですが、とりあえず禁漁間際に今年一番通った川で大きいのが釣りたくて行ってまいりました。
今年1年とか言いながらトラウトを再び釣り始めたのが6月末だから正味2ヶ月だけどwww
8月ラストギグに選んだ某河川へ単独向かう。
8月30日(土)だ。
この時期は冷たい水温を求めてヤマメも上流へと遡上するんだ。
それでもその前の大水害でヤマメがどこへ流されてどういうとこへ散っているのか全く分からない。
それほどの雨の量で水量も半端なかったのだ。
この川も水害がひどかったのだろう。
いたるところで川が崩れてたり土砂が崩れている。
目星をつけていた源流付近まで上がると水量もそこまでではなく釣りになりそうだ。
今年ラストなので否が応でも気合が入る。
釣り初めから好調だ。
いい感じに婚姻色が出てる綺麗な魚体が釣れる。






夕方まで釣りまくったが、ジャスト尺が出ただけで数は沢山釣れたがこれといって凄い魚に出会えなかった。
時間は16:30
どこへ移動すべきか悩んで最後に支流の合流点へ行くことへ。
これといって根拠は無い。
初めての場所だ。
合流地点から入渓し釣り上がる。
ここもよく釣れる。


少し釣り上がったら時間もすでに17:30
もうそろそろ上がろうとしてると最後に中々の大場所が。
落込みの開きで長さは7メートル前後といったところ。
この川の規模にしてはまあまあの大場所だ。
開きの真ん中の水面から1メートルの高さに倒木が横たわってる。
その隙間の奥にサイドキャストで入れる。
ワンキャスト目失敗w
倒木の下に落ちたがミノーに向けてヤマメがチェイスしてくる。
やはり魚はいる。
ツーキャスト目、うまいこと倒木の下をすり抜け奥の落込みへキャスト。
バラッドRⅡ50ミリのピンク。
着水と同時にヒラ打たせた瞬間、ヒット!
なんとかランディング成功。
思わず目を疑った。
モンスターといっても過言では無いスーパーヤマメ!

体高もあり筋肉感がやばい!
パーマークも縦にうっすら伸びている。
迫力満点だ。

釣り上げた後、手が震えて腰が抜けるかと思った(笑)
この風貌!

顔なんてもはや鮭!

鼻がすでに曲がりかけている!!!
こんな最高のヤマメはシーズン中に1本釣るのも夢のまた夢だ。
本流とかでなく、この山の上での渓流でこんな素敵な魚に出会えるなんて本当にこの川のキャパシティの凄さに驚かされる。
しかし本当に出来すぎの結果だ。
再びトラウト初めてまさかこんなシーズンの締めくくり方ができるなんて思ってもいませんでした。
しかし感動した。
興奮した。
ランディングネットに入りきらなかったよw

もうこれは鱒と呼んでも許されるレベルでしょ。
今年は最高だったよ。
皆でイイ釣りができた。
この数日前に木原パイセンの釣ったヤマメもいい色が出てた。

カメちゃんの釣ったヤマメも最高に綺麗なパーマークのナイスボディだったし。

とにかく最高だったよ。
しかしまだ鳥取県では9月一杯あるので頑張って通おうと思います。
が、現場が忙しくて行けそうも無いwww
どこかでどうにか時間を作ろう。
そんな感じで元気に過ごしております。
各地の諸先輩方や友人の皆様ご心配をお掛けしました。
よし、風呂いってきます。
じゃ(´・ω・`)
当分ブログを開いてなかったので気付きませんでした。
私の周りは無事ですが、被害の大きかった八木地区は家から車で10分の近場なのでとても他人事ではない感じです。
私は相変わらずトラウトフィッシングに夢中になってます。
中国地方でも広島、岡山、山口、島根は8月一杯で禁漁となります。
鳥取県だけが9月一杯釣れるのですが、とりあえず禁漁間際に今年一番通った川で大きいのが釣りたくて行ってまいりました。
今年1年とか言いながらトラウトを再び釣り始めたのが6月末だから正味2ヶ月だけどwww
8月ラストギグに選んだ某河川へ単独向かう。
8月30日(土)だ。
この時期は冷たい水温を求めてヤマメも上流へと遡上するんだ。
それでもその前の大水害でヤマメがどこへ流されてどういうとこへ散っているのか全く分からない。
それほどの雨の量で水量も半端なかったのだ。
この川も水害がひどかったのだろう。
いたるところで川が崩れてたり土砂が崩れている。
目星をつけていた源流付近まで上がると水量もそこまでではなく釣りになりそうだ。
今年ラストなので否が応でも気合が入る。
釣り初めから好調だ。
いい感じに婚姻色が出てる綺麗な魚体が釣れる。






夕方まで釣りまくったが、ジャスト尺が出ただけで数は沢山釣れたがこれといって凄い魚に出会えなかった。
時間は16:30
どこへ移動すべきか悩んで最後に支流の合流点へ行くことへ。
これといって根拠は無い。
初めての場所だ。
合流地点から入渓し釣り上がる。
ここもよく釣れる。


少し釣り上がったら時間もすでに17:30
もうそろそろ上がろうとしてると最後に中々の大場所が。
落込みの開きで長さは7メートル前後といったところ。
この川の規模にしてはまあまあの大場所だ。
開きの真ん中の水面から1メートルの高さに倒木が横たわってる。
その隙間の奥にサイドキャストで入れる。
ワンキャスト目失敗w
倒木の下に落ちたがミノーに向けてヤマメがチェイスしてくる。
やはり魚はいる。
ツーキャスト目、うまいこと倒木の下をすり抜け奥の落込みへキャスト。
バラッドRⅡ50ミリのピンク。
着水と同時にヒラ打たせた瞬間、ヒット!
なんとかランディング成功。
思わず目を疑った。
モンスターといっても過言では無いスーパーヤマメ!

体高もあり筋肉感がやばい!
パーマークも縦にうっすら伸びている。
迫力満点だ。

釣り上げた後、手が震えて腰が抜けるかと思った(笑)
この風貌!

顔なんてもはや鮭!

鼻がすでに曲がりかけている!!!
こんな最高のヤマメはシーズン中に1本釣るのも夢のまた夢だ。
本流とかでなく、この山の上での渓流でこんな素敵な魚に出会えるなんて本当にこの川のキャパシティの凄さに驚かされる。
しかし本当に出来すぎの結果だ。
再びトラウト初めてまさかこんなシーズンの締めくくり方ができるなんて思ってもいませんでした。
しかし感動した。
興奮した。
ランディングネットに入りきらなかったよw

もうこれは鱒と呼んでも許されるレベルでしょ。
今年は最高だったよ。
皆でイイ釣りができた。
この数日前に木原パイセンの釣ったヤマメもいい色が出てた。

カメちゃんの釣ったヤマメも最高に綺麗なパーマークのナイスボディだったし。

とにかく最高だったよ。
しかしまだ鳥取県では9月一杯あるので頑張って通おうと思います。
が、現場が忙しくて行けそうも無いwww
どこかでどうにか時間を作ろう。
そんな感じで元気に過ごしております。
各地の諸先輩方や友人の皆様ご心配をお掛けしました。
よし、風呂いってきます。
じゃ(´・ω・`)