皆様、おはようございます。
昨日もパルコの追加工事に捕まり
今朝6時に帰宅しました。
現場監督に殺意を覚えます・・・
多分平和台で一番働いているお父さんランキング1位の自身あります。
たまに少し頑張ると、かなりそれを誇示してしまうクセがあります。
昨日は予定通り福山の貸家6軒の塗替え工事が始まりました。
まず3軒を足場架設工事です。
沖原は腰が完治していないので付いていっても邪魔になるダケなので
リハビリを兼ねて山口県周防大島へ兄ちゃん(アンチャン)とメバリングへと出掛けました。
周防大島は広島の釣人にとっては聖地の一つといえるでしょう。
特徴は瀬戸内海の中ではかなり海が綺麗です。
潮流が速いからだと思うのですが、湾の中などでも常に透き通っています。
「道の駅」の対面に「か○○寿司」というお店がありますが、かなり要注意です・・・
水曜日は食べ物屋さんがあまり開いていないのでお気を付け下さい。
まずは地磯などを釣り歩きます。
最高に綺麗です。
マスタベと違い常に釣る沖原たちですが、昨日は食いが悪く結構苦戦しました。
その後、潮と風を計算しながら場所を色々と移動しました。
まず魚釣りの基本は潮と風です。
この二つが分からない人はダメです。
途中、寄った波止で珍しい船名を持った船を発見しました。
「豊丸」です。
平成初期の懐かしいエロティックな響きです。
「こまっちゃん」の心の音と同じく、懐かしい思い出が心に響いてきます・・・
多分最近の人は「豊丸」をご存知無いとは思いますが「キモ」や「マスタベ」の様な人種はとても懐かしいハズです。
その後も数は結構釣れたのですが小さいのは全てリリースしました。
以前「亀の手」を採りましたが、今回は「ツブ貝」を採りました。
「ツブ貝」
地方によって「ツブ」や「ニナ」など色々な呼び名があります。
亀の手などと同じく岩場の隙間などに生息しています。
沖原が採るのは「ツブ」の中でも「本ツブ」といわれる種類だけです。
地域によっては本ツブの事をオスニナ。本ツブ以外のツブ貝をメスニナと呼びます。
サザエに形が似ておりますが、石の部分がメスは薄い皮で出来ています。
それに引き換えオスはちゃんと石がフタになっています。
よくフレSタなどの鮮魚店などで売っていますが、全てメスです。
地域や生息場所の海草の種類等によって全然見た目や殻の形、色も違います。
広島の鮮魚店で売っているツブ貝は大抵、早瀬産が多いです。
沖原はオスの本ツブしか採りません。
本ツブはメスより小振りですが尻尾の所の風味も濃く、大変おいしい酒のツマミとなります。
沖原家は娘達も大好物なので、いつも取り合いです。
そんな事をしてたらあっという間に夕暮れです。
最高ですね。
海の夕日も綺麗ですが、一番のお勧めは沖の磯に渡してもらい夜釣りをして水平線から登ってくる朝日を見るのが一番好きです。
外国や名所などに行き、無駄なお金を使わなくても、意外と身近な所に美しい景色はあるものです。
そういうのを見つけた時って、嬉しいですよね。
ウンチク癖が始まりましたので、もう止めときます(汗”)
その後、極秘のポイントで夕マヅメの時合にバタバタッと20cm超のサイズが続けて釣れまくり、納竿としました。
カブラジグで底を探っていたらアイナメも釣れました。
後輩ヒデキはアイナメの事を「相舐」と書きます・・・
メバルキングです。
釣果です。(30匹位はリリース)
帰宅後メバルを下拵えして、ツブを湯がこうとしていたら
パルコの現場監督から電話がありました。
急遽パルコへ行きますと、電気屋のアホが天井のダウンライトの穴を間違って開けたらしく、追加工事発生です。アホすぎです・・・
もう夜8時です。
しかも穴が2,3個と聞いていたのですが、予想を上回る20個の穴が開いていました。
店舗工事の最中はどんなウソも許されます。(特に完工前)
まずは天井のボードを直した部分にパテを打っていきます。
棚も追加で塗るそうです。(好きにシテ)
職務に励んでいます。
完成。
途中、「お好み村」で小休憩です。
生ビール2杯と焼酎2杯を頂ました。
その後再び塗りまくりです。
沖原が以前塗った現場もかなり完成に近づいてきてます。
だって明後日がグランドオープンだもんね。
で、終わったのが朝5時でした・・・
本日もガッツリと儲けさせて頂きました。
そろそろ長女が幼稚園のバスで帰ってきますので
仲良く(笑)ツブ貝を分け合って食べようと思います。
次女のも残しておかないと、正に修羅場と化します・・・
昨日もパルコの追加工事に捕まり
今朝6時に帰宅しました。
現場監督に殺意を覚えます・・・
多分平和台で一番働いているお父さんランキング1位の自身あります。
たまに少し頑張ると、かなりそれを誇示してしまうクセがあります。
昨日は予定通り福山の貸家6軒の塗替え工事が始まりました。
まず3軒を足場架設工事です。
沖原は腰が完治していないので付いていっても邪魔になるダケなので
リハビリを兼ねて山口県周防大島へ兄ちゃん(アンチャン)とメバリングへと出掛けました。
周防大島は広島の釣人にとっては聖地の一つといえるでしょう。
特徴は瀬戸内海の中ではかなり海が綺麗です。
潮流が速いからだと思うのですが、湾の中などでも常に透き通っています。
「道の駅」の対面に「か○○寿司」というお店がありますが、かなり要注意です・・・
水曜日は食べ物屋さんがあまり開いていないのでお気を付け下さい。
まずは地磯などを釣り歩きます。
最高に綺麗です。
マスタベと違い常に釣る沖原たちですが、昨日は食いが悪く結構苦戦しました。
その後、潮と風を計算しながら場所を色々と移動しました。
まず魚釣りの基本は潮と風です。
この二つが分からない人はダメです。
途中、寄った波止で珍しい船名を持った船を発見しました。
「豊丸」です。
平成初期の懐かしいエロティックな響きです。
「こまっちゃん」の心の音と同じく、懐かしい思い出が心に響いてきます・・・
多分最近の人は「豊丸」をご存知無いとは思いますが「キモ」や「マスタベ」の様な人種はとても懐かしいハズです。
その後も数は結構釣れたのですが小さいのは全てリリースしました。
以前「亀の手」を採りましたが、今回は「ツブ貝」を採りました。
「ツブ貝」
地方によって「ツブ」や「ニナ」など色々な呼び名があります。
亀の手などと同じく岩場の隙間などに生息しています。
沖原が採るのは「ツブ」の中でも「本ツブ」といわれる種類だけです。
地域によっては本ツブの事をオスニナ。本ツブ以外のツブ貝をメスニナと呼びます。
サザエに形が似ておりますが、石の部分がメスは薄い皮で出来ています。
それに引き換えオスはちゃんと石がフタになっています。
よくフレSタなどの鮮魚店などで売っていますが、全てメスです。
地域や生息場所の海草の種類等によって全然見た目や殻の形、色も違います。
広島の鮮魚店で売っているツブ貝は大抵、早瀬産が多いです。
沖原はオスの本ツブしか採りません。
本ツブはメスより小振りですが尻尾の所の風味も濃く、大変おいしい酒のツマミとなります。
沖原家は娘達も大好物なので、いつも取り合いです。
そんな事をしてたらあっという間に夕暮れです。
最高ですね。
海の夕日も綺麗ですが、一番のお勧めは沖の磯に渡してもらい夜釣りをして水平線から登ってくる朝日を見るのが一番好きです。
外国や名所などに行き、無駄なお金を使わなくても、意外と身近な所に美しい景色はあるものです。
そういうのを見つけた時って、嬉しいですよね。
ウンチク癖が始まりましたので、もう止めときます(汗”)
その後、極秘のポイントで夕マヅメの時合にバタバタッと20cm超のサイズが続けて釣れまくり、納竿としました。
カブラジグで底を探っていたらアイナメも釣れました。
後輩ヒデキはアイナメの事を「相舐」と書きます・・・
メバルキングです。
釣果です。(30匹位はリリース)
帰宅後メバルを下拵えして、ツブを湯がこうとしていたら
パルコの現場監督から電話がありました。
急遽パルコへ行きますと、電気屋のアホが天井のダウンライトの穴を間違って開けたらしく、追加工事発生です。アホすぎです・・・
もう夜8時です。
しかも穴が2,3個と聞いていたのですが、予想を上回る20個の穴が開いていました。
店舗工事の最中はどんなウソも許されます。(特に完工前)
まずは天井のボードを直した部分にパテを打っていきます。
棚も追加で塗るそうです。(好きにシテ)
職務に励んでいます。
完成。
途中、「お好み村」で小休憩です。
生ビール2杯と焼酎2杯を頂ました。
その後再び塗りまくりです。
沖原が以前塗った現場もかなり完成に近づいてきてます。
だって明後日がグランドオープンだもんね。
で、終わったのが朝5時でした・・・
本日もガッツリと儲けさせて頂きました。
そろそろ長女が幼稚園のバスで帰ってきますので
仲良く(笑)ツブ貝を分け合って食べようと思います。
次女のも残しておかないと、正に修羅場と化します・・・
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