かるひー様(´・ω・`)
福岡金管のエントリー少ないのが寂しいですね。
広島も今年は多かったですが例年は少ない方が多いですね。
やはり木管と同じ土俵で審査されるのには金管にはリスクの方が大きいですものねw
ひだかっ!(´・ω・`)
まさかの日高!ビックリ笑
小学校の時の俺のチューバの師匠!
聴きに来てもらえてたなんて嬉しい。
またお知らせするので時間のある時は是非。
久しぶりにチューバ吹きたくなったらいつでも連絡してくれ。
アンサンブルコンテストでいつも私達が一番に考えるのが、一般の部って往々にして中高生の結果発表前だから学生達がワンサカいるんですね。
なので大人の金管アンサンブルの音楽、楽しさなどを伝えられて、審査結果が伴わなくても
「あの金管アンサンブルの演奏が一番素敵だったね!」
と思ってもらえたらそれほど嬉しいことは無いので、まずそこに一番重きをおいて毎年臨んでます。
皆様明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。
今の時代ツイッターやらフェイスブックの時代でblogなんて古臭いですが、性懲りも無くノンビリと日記代わりにこれからも続けていこうと思います。
まず、正月休み。
もちろんここぞとばかりに四国佐田岬へと出撃して参りました。
狙いは10キロ超えのヒラマサ及びブリ!
掛かった瞬間脳汁ジュルジュルあふれ出るほど興奮する1匹と出会うために。
今回の相棒はヒロコ。
ヒロカズなのだが年末にゲイだということをカミングアウトしたのでヒロコに改名。
まあそこは人それぞれだから否定はしない。
2日の夜に広島を出撃して深夜の2時に佐田岬到着。
ちなみに佐田岬のローカルルールでポイントに先行者の車が駐車してある場合は、それを追い越してポイントに入ってはいけない。
なので皆場所取りで前日早めにポイントに駐車して車内で仮眠をとるのが佐田岬パティーンだ。
釣り場などで揉めないためにも遠征に行く時はその地元のローカルルールをある程度調べて勉強しておく方が無難だ。
最初に目星をつけていた1級ポイントに着くとすでに先行者の車が。
なのでこのポイントはスルー。
次に地元の人でもあまり知らない超危険ポイントへ移動。
この場所は山から海に下りるまで1時間道なき道を歩かないといけない。
ラストは断崖絶壁を下りないといけないために今回ロープも用意。
そしてそのポイントに下りる山の上の駐車スペースまで行くと、なんとすでに先行者が!
まじかっ!
よくよく見てみると、広島ナンバー。
なんと鬼の濱岡っ!
こんな所で広島の青物の鬼とバッティングwww
正月早々濱岡さんも元気すぎるわ。
もう移動するのが面倒なのでここで寝ることに。
ジェットボイルでお湯を沸かし焼酎のお湯割で乾杯。
朝になり鬼も起きてきたので新年の挨拶を済まし、今日1日の情報交換をする段取りをして、俺達は近くの岬から降りることに決定。
毎回思うが朝のゴールデンタイムは最高だ。
新年釣りスタート!
そしてノーバイトのまま昼。
移動だ。
最初の1級ポイントへ戻ると潮止まりで先行者も移動してた。
チャンスだ。
急いで用意を済ますと、そのタイミングで釣り軍団が車3台でやってきた。
俺達がすでに居たのでこのポイントは無理だと悟り、3台一気にUターンして移動してった。
そしてノーバイトのまま夕方。
そして一路南へ下り愛南町中泊へ移動。
途中温泉に入る。
諸事情により入れたらいいな~と思ってたが無事に入れた。
そして、ながはま渡船に到着。
恐怖の船長のとこだ。
3日は中泊の沖磯に渡るプランなのだ。
この宿無料で泊まれるので嬉しい。
明日の準備を終え宿に入ると、すでにグレ師のおっちゃん達が酒盛りしてた。
「あ~どうも~ちわ~」
と、挨拶をして俺達もリビングにて酒盛り開始。
よく見てみると皆ぶち酔ってる。
その中で1人どうやら高知の釣りクラブの会長さんが単独で来てたらしく有名な人みたいだ。
皆がこぞってその人にグレの事を質問している。
この会長さんも酔いっぷりが半端なく、語りまくっている。
イメージ御堂河内誠が酔ってるとこを想像してください。(そんなイメージだ)
中泊のグレは潮タンポに瀬開き!
もう20回は聞いたけ覚えたwww
とにかくここ中泊や四国南西部は全国でも有数のグレの1級ポイントだってのは分かった。
そしてその会長さんがいきなりカミングアウト。
ハリスを3号から2.5号に変えてから2年半もうグレ釣れてないらしいwwwwwwwwww
その瞬間俺達も固まったが、それまで質問しまくって崇めてたグレ師達はもっと衝撃受けてたみたいだ笑
こんなアホなおっさん達には付き合いきれないのでとっとと先に就寝。
疲れてたので布団をひいて10時には爆睡。
6時起床。
外へ出るとグレ師の数が半端ない。
どう見ても30人以上は居る。
この時期凄いな。
今の時期はこんなものらしいw
青物狙うルアーマン俺達2人だけなのでアウェイ感やばい。
そしていざ出撃。
沖磯に降り立つ。
今日こそは釣るぞ。
気合の朝マズメ!
そしてノーバイトで納竿www
潮が全然効いてなかった(青物師がよく言う言い訳)
完敗だ。
撤収。
それでも沖磯はやはり雰囲気満点だ。
自然が相手なのでしょうがない(これもよく釣り人が使う言い訳)
潔く帰る。
つもりが、やはり悔しい。
どうしても沸々と悔しさがこみ上げる。
ヒロコに、もう一泊して釣らないか?
と冗談で言ってみると
当たり前じゃないすか!もう1日釣りましょうよ!
こいつもアホだ!笑
そうと決まれば佐田岬へ戻る。
佐田岬の中にある亀ヶ池温泉で休憩。
いつかドン君達と来た温泉だ。
そこからポイントへ移動し仮眠。
泣いても笑ってもラストだ。
気合全開で朝マズメを撃――――つ!!!
ベイトは少ないが潮も風も文句なし。
いつ飛び出してきてもおかしくない海面。
ノーバイトで終了(´・ω・`)
疲れたw
心の底から疲れたwww
それでも全然心地良い疲労だ。
こんなことで心が折れてたら青物なんて釣りに行く資格は無い。
ま、今は青物オフシーズンだから(これもよく使う言い訳)
帰りは恒例になりつつある尾道での超激辛台湾ラーメン。
ヒロコは根性無いのでチョイ辛のなんかわけわからんの食べてましたね。
もう当分青物は勘弁してやろう。
3日ぶりに空のクーラー持って帰宅したら、娘達にくっそバカにされたよ。
「アホじゃないん!」
「正気?」
「なに考えとるん?」
「時間と労力とお金の無駄じゃろ!」
しかしこの3日間の遠征経費が1人¥12500という安さ。
3日間だぞ。
まさに貧乏旅行!
そしてもう青物休憩しようと思ってるのになんか届いた。
受注生産のZENAQ(ゼナック)
MUTHOS Duro 96HHH RG
な、なんとトリプルH!!!
パワーすんげー!
しかもこのルーフガイド!
クオリティ半端無い!!!!!!
これ見るとやっぱMCのロッド買う気にならないんだよな~。
男女群島でも全然通用するよ。
待った甲斐があるぜ。
次いつ行こう?
このロッドで平政をイワしあげてやるぜ~!
それでは皆様今年もよろしくお願い致します(´・ω・`)
福岡金管のエントリー少ないのが寂しいですね。
広島も今年は多かったですが例年は少ない方が多いですね。
やはり木管と同じ土俵で審査されるのには金管にはリスクの方が大きいですものねw
ひだかっ!(´・ω・`)
まさかの日高!ビックリ笑
小学校の時の俺のチューバの師匠!
聴きに来てもらえてたなんて嬉しい。
またお知らせするので時間のある時は是非。
久しぶりにチューバ吹きたくなったらいつでも連絡してくれ。
アンサンブルコンテストでいつも私達が一番に考えるのが、一般の部って往々にして中高生の結果発表前だから学生達がワンサカいるんですね。
なので大人の金管アンサンブルの音楽、楽しさなどを伝えられて、審査結果が伴わなくても
「あの金管アンサンブルの演奏が一番素敵だったね!」
と思ってもらえたらそれほど嬉しいことは無いので、まずそこに一番重きをおいて毎年臨んでます。
皆様明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。
今の時代ツイッターやらフェイスブックの時代でblogなんて古臭いですが、性懲りも無くノンビリと日記代わりにこれからも続けていこうと思います。
まず、正月休み。
もちろんここぞとばかりに四国佐田岬へと出撃して参りました。
狙いは10キロ超えのヒラマサ及びブリ!
掛かった瞬間脳汁ジュルジュルあふれ出るほど興奮する1匹と出会うために。
今回の相棒はヒロコ。
ヒロカズなのだが年末にゲイだということをカミングアウトしたのでヒロコに改名。
まあそこは人それぞれだから否定はしない。
2日の夜に広島を出撃して深夜の2時に佐田岬到着。
ちなみに佐田岬のローカルルールでポイントに先行者の車が駐車してある場合は、それを追い越してポイントに入ってはいけない。
なので皆場所取りで前日早めにポイントに駐車して車内で仮眠をとるのが佐田岬パティーンだ。
釣り場などで揉めないためにも遠征に行く時はその地元のローカルルールをある程度調べて勉強しておく方が無難だ。
最初に目星をつけていた1級ポイントに着くとすでに先行者の車が。
なのでこのポイントはスルー。
次に地元の人でもあまり知らない超危険ポイントへ移動。
この場所は山から海に下りるまで1時間道なき道を歩かないといけない。
ラストは断崖絶壁を下りないといけないために今回ロープも用意。
そしてそのポイントに下りる山の上の駐車スペースまで行くと、なんとすでに先行者が!
まじかっ!
よくよく見てみると、広島ナンバー。
なんと鬼の濱岡っ!
こんな所で広島の青物の鬼とバッティングwww
正月早々濱岡さんも元気すぎるわ。
もう移動するのが面倒なのでここで寝ることに。
ジェットボイルでお湯を沸かし焼酎のお湯割で乾杯。
朝になり鬼も起きてきたので新年の挨拶を済まし、今日1日の情報交換をする段取りをして、俺達は近くの岬から降りることに決定。
毎回思うが朝のゴールデンタイムは最高だ。
新年釣りスタート!
そしてノーバイトのまま昼。
移動だ。
最初の1級ポイントへ戻ると潮止まりで先行者も移動してた。
チャンスだ。
急いで用意を済ますと、そのタイミングで釣り軍団が車3台でやってきた。
俺達がすでに居たのでこのポイントは無理だと悟り、3台一気にUターンして移動してった。
そしてノーバイトのまま夕方。
そして一路南へ下り愛南町中泊へ移動。
途中温泉に入る。
諸事情により入れたらいいな~と思ってたが無事に入れた。
そして、ながはま渡船に到着。
恐怖の船長のとこだ。
3日は中泊の沖磯に渡るプランなのだ。
この宿無料で泊まれるので嬉しい。
明日の準備を終え宿に入ると、すでにグレ師のおっちゃん達が酒盛りしてた。
「あ~どうも~ちわ~」
と、挨拶をして俺達もリビングにて酒盛り開始。
よく見てみると皆ぶち酔ってる。
その中で1人どうやら高知の釣りクラブの会長さんが単独で来てたらしく有名な人みたいだ。
皆がこぞってその人にグレの事を質問している。
この会長さんも酔いっぷりが半端なく、語りまくっている。
イメージ御堂河内誠が酔ってるとこを想像してください。(そんなイメージだ)
中泊のグレは潮タンポに瀬開き!
もう20回は聞いたけ覚えたwww
とにかくここ中泊や四国南西部は全国でも有数のグレの1級ポイントだってのは分かった。
そしてその会長さんがいきなりカミングアウト。
ハリスを3号から2.5号に変えてから2年半もうグレ釣れてないらしいwwwwwwwwww
その瞬間俺達も固まったが、それまで質問しまくって崇めてたグレ師達はもっと衝撃受けてたみたいだ笑
こんなアホなおっさん達には付き合いきれないのでとっとと先に就寝。
疲れてたので布団をひいて10時には爆睡。
6時起床。
外へ出るとグレ師の数が半端ない。
どう見ても30人以上は居る。
この時期凄いな。
今の時期はこんなものらしいw
青物狙うルアーマン俺達2人だけなのでアウェイ感やばい。
そしていざ出撃。
沖磯に降り立つ。
今日こそは釣るぞ。
気合の朝マズメ!
そしてノーバイトで納竿www
潮が全然効いてなかった(青物師がよく言う言い訳)
完敗だ。
撤収。
それでも沖磯はやはり雰囲気満点だ。
自然が相手なのでしょうがない(これもよく釣り人が使う言い訳)
潔く帰る。
つもりが、やはり悔しい。
どうしても沸々と悔しさがこみ上げる。
ヒロコに、もう一泊して釣らないか?
と冗談で言ってみると
当たり前じゃないすか!もう1日釣りましょうよ!
こいつもアホだ!笑
そうと決まれば佐田岬へ戻る。
佐田岬の中にある亀ヶ池温泉で休憩。
いつかドン君達と来た温泉だ。
そこからポイントへ移動し仮眠。
泣いても笑ってもラストだ。
気合全開で朝マズメを撃――――つ!!!
ベイトは少ないが潮も風も文句なし。
いつ飛び出してきてもおかしくない海面。
ノーバイトで終了(´・ω・`)
疲れたw
心の底から疲れたwww
それでも全然心地良い疲労だ。
こんなことで心が折れてたら青物なんて釣りに行く資格は無い。
ま、今は青物オフシーズンだから(これもよく使う言い訳)
帰りは恒例になりつつある尾道での超激辛台湾ラーメン。
ヒロコは根性無いのでチョイ辛のなんかわけわからんの食べてましたね。
もう当分青物は勘弁してやろう。
3日ぶりに空のクーラー持って帰宅したら、娘達にくっそバカにされたよ。
「アホじゃないん!」
「正気?」
「なに考えとるん?」
「時間と労力とお金の無駄じゃろ!」
しかしこの3日間の遠征経費が1人¥12500という安さ。
3日間だぞ。
まさに貧乏旅行!
そしてもう青物休憩しようと思ってるのになんか届いた。
受注生産のZENAQ(ゼナック)
MUTHOS Duro 96HHH RG
な、なんとトリプルH!!!
パワーすんげー!
しかもこのルーフガイド!
クオリティ半端無い!!!!!!
これ見るとやっぱMCのロッド買う気にならないんだよな~。
男女群島でも全然通用するよ。
待った甲斐があるぜ。
次いつ行こう?
このロッドで平政をイワしあげてやるぜ~!
それでは皆様今年もよろしくお願い致します(´・ω・`)
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